【2024年版】マチュピチュの行き方(日本から/バックパッカー向け)おすすめアクセス方法を徹底解説

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みなさん、オラ!

海外旅行が好きな方であれば、南米ペルーの世界遺産マチュピチュにいつかは行ってみたいですよね?

そこでこの記事では、日本からマチュピチュの行き方、南米を旅するバックパッカー向けのマチュピチュの行き方を、実際にマチュピチュへ旅した筆者がまとめてシェアいたします。

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マチュピチュまでの行き方(概要)

マチュピチュ 全景

マチュピチュまでの行き方は何通りもあるため、まずは下記の大まかな流れを把握しておきましょう。

  1. ペルーの首都リマ(日本やペルー以外の国から、空路で入国する場合)
  2. マチュピチュ拠点の街・クスコ
  3. マチュピチュ麓の村・マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)
  4. マチュピチュ

なお、この記事ではマチュピチュの麓の村をマチュピチュ村と表記します(理由は下記)。

  • 村の正式名称は、スペイン語でPueblo de Machu Picchu(和訳するとマチュピチュ村)。
  • Wikipedia(英語)によると、以前はアグアスカリエンテスと呼ばれていたとの記載。
  • ガイドブック等にも、マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)と記載。

それでは、マチュピチュまでの行き方の詳細をみていきましょう。

※ 南米を周遊中のバックパッカーの方は、「リマからクスコの行き方」または「クスコからマチュピチュ村の行き方」以降を参照ください。

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日本からペルー(リマ)の行き方

日本からペルーの首都リマまでの行き方には様々なルートがありますが、北米経由でリマを目指すのが一般的です。

なお、日本からペルーへの直行便はなく、最低でも1回の乗り継ぎが必要になります。

日本からリマまでのフライト時間は、最短でも丸1日、フライトによっては2日弱もかかる長旅になります。

予算、出発・到着時間、乗り継ぎ空港での待機時間等も考慮して、旅の計画を立てましょう。

ちなみに、航空券の比較検索は、世界中の旅行者やバックパッカーに利用されているスカイスキャナーが便利でおすすめです

\ スカイスキャナーで航空券を検索してみよう/

なお、スカイスキャナーの詳細について、下記の記事にもまとめてありますので、是非併せてご参考ください。

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リマからクスコの行き方

ペルーの首都リマから、マチュピチュに向かう際の拠点の街クスコに向かいます。

移動手段は、飛行機長距離バス2択です。

飛行機移動は、短時間で楽に移動したい方や高山病が心配な方におすすめです。

長距離バス移動は、時間がかかってもコストを安く抑えたい方におすすめです。

リマ~クスコ間の移動方法の詳細は、下記の記事にまとめてありますので是非参考にしてみてください。

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クスコからマチュピチュ村の行き方

クスコからマチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)までの主な行き方は、大きく分けて3つの方法があります。

  • 直行ルート
  • オリャンタイタンボ経由ルート
  • 最安ルート

この選択が一番の迷いどころですが、予算、時間、体力などを考慮して、ご自身に合ったプランを立てていきましょう。

直行ルート

直行ルートは、クスコからマチュピチュ村まで、ペルーレイルで直行するルートです。

直行ルートのメリット・デメリットは下記のとおり。

  • 最速
  • 楽で簡単
  • コストが一番高い

直行ルートは、もっとも簡単に最速でクスコからマチュピチュ村に向かうことができます。

ただし、ペルーレイルの運賃は観光客向けの価格設定になっているため、全てのルートの中でもっともコストがかかります。

ペルーレイルは、クスコの街はずれにあるクスコ(ポロイ)駅で発着するので、クスコ市街地から移動する必要があります(Googleマップ参照)。

クスコ市街からクスコ(ポロイ)駅までは、タクシーで約20分ほど(約11km)で、タクシー代は約30ソルです。

小次郎
こういち

直行ルートがおすすめな方

  • 時間がない方
  • 面倒くさがりな方
  • コストを気にしない方

ペルーレイルを使ったクスコからマチュピチュ村までの行き方の詳細は、下記の記事にまとめてありますので、是非参考にしてみてください。

オリャンタイタンボ経由ルート

クスコからオリャンタイタンボという街を経由してマチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)に行く方法です。

オリャンタイタンボ経由ルートの、メリット・デメリットは下記のとおりです。

  • 列車に乗ることが可能
  • 直行ルートよりもコストを抑えられる(インカトレイル・トレッキングを除く)
  • オリャンタイタンボで観光・宿泊できる
  • 高山病の発症リスクが低い(クスコではなくオリャンタイタンボで宿泊する場合)

このルートでは、クスコからオリャンタイタンボまでの移動手段、オリャンタイタンボからマチュピチュ村までの移動手段によって、さまざまな行き方があります。

クスコからオリャンタイタンボまでの移動手段は下記になります。

クスコ~オリャンタイタンボ

  • 列車(ペルーレイル)
  • コレクティーボ(乗合バス)

オリャンタイタンボからマチュピチュ村までの移動手段は下記になります。

オリャンタイタンボ~マチュピチュ村

  • 列車(ペルーレイル、インカレイル)
  • コレクティーボ + 徒歩(スタンド・バイ・ミー)※詳細後述
  • 徒歩(インカトレイル・トレッキング)※詳細後述

オリャンタイタンボ経由ルートは、宿泊方法、移動手段などの選択肢が色々あるため、予算、日程、旅の好みによってルートを検討しましょう。

小次郎
こういち

オリャンタイタンボ経由がおすすめな方

  • 列車にも乗りたいが、コストを抑えたい方
  • オリャンタイタンボ周辺の遺跡にも立ち寄りたい方
  • オリャンタイタンボで宿泊し、高山病のリスクを抑えたい方

スタンド・バイ・ミー

スタンド・バイ・ミーとは、オリャンタイタンボから水力発電所(上記Googleマップ参照)までコレクティーボで移動し、水力発電所からマチュピチュ村まで徒歩で移動する方法です。

水力発電所からマチュピチュ村までのルートをペルーレイルの線路に沿って歩くことから、映画スタンド・バイ・ミーのイメージに重なることが呼び名の由来になっています。

スタンド・バイ・ミーのメリット・デメリットは下記のとおり。

  • 低コスト(後述の最安ルートと同等程度)
  • 冒険感を味わえる
  • 時間がかかる

コストをかけずに自分の足で時間をかけて旅をすることから、多くのバックパッカーに人気があります。

小次郎
こういち

スタンド・バイ・ミーがおすすめな方

  • トレッキングが好きな方
  • 冒険が好きな方
  • 時間のある方
  • コストを抑えたい方
  • オリャンタイタンボ周辺の遺跡にも立ち寄りたい方

インカトレイル・トレッキング

インカトレイル・トレッキングとは、オリャンタイタンボからインカ帝国時代にマチュピチュの正門とされていた太陽の門まで、約45kmのインカトレイル(インカ道)を進むトレッキングです。

インカトレイル・トレッキングの、メリット・デメリットは下記のとおり。

  • 冒険感を味わえる
  • 高コスト
  • 時間がかかる

2日~4日かけてテント泊をし、いくつかの遺跡に立ち寄りながらマチュピチュを目指すトレッキングで、欧米人バックパッカーやトレッキング好きの方に人気があります。

1日当たり約6~8時間、時には標高4,200mの峠を越えながら、長時間歩き続けるので、歩きぬく体力と充分な旅の時間が必要です。

インカトレイルに参加するには、各ツアー会社で事前予約をしましょう。

小次郎
こういち

インカトレイル・トレッキングがおすすめな方

  • トレッキングが好きな方
  • インカ道を歩きたい方
  • オリャンタイタンボ周辺の遺跡にも立ち寄りたい方
  • 時間とお金に余裕のある方

最安ルート

クスコから水力発電所まで一気にコレクティーボで移動し、水力発電所から徒歩(スタンド・バイ・ミー)でマチュピチュ村に行く方法です。

最安ルートのメリット・デメリットは下記のとおり。

  • 最安コスト
  • 冒険感を味わえる
  • 強靭な体力が必要

最安コスト&スタンド・バイ・ミーができることから、バックパッカーに人気があります。

ただし、オリャンタイタンボに立ち寄らないので休憩時間がなく、コレクティーボの乗車時間も長く、水力発電所からマチュピチュ村までは徒歩移動となるため、強靭な体力が要求されます。

小次郎
こういち

最安ルートがおすすめな方

  • 時間のある方
  • 体力がある方
  • 最安コストに抑えたい方
  • スタンド・バイ・ミーしたい方
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マチュピチュ村からマチュピチュの行き方

マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)からマチュピチュまでの行き方は、シャトルバス徒歩2択になります。

一般的にはシャトルバスを利用する旅人が大半ですが、お好みで往路はシャトルバス、復路は徒歩とするのもアリでしょう。

看板のうねうねした道がシャトルバスのルートで、黄緑の線が徒歩ルート。

トレッキングも楽しみたい、コストを抑えたい、道案内をしている現地の少年と下山勝負したい(復路)という方は、徒歩もおすすめです。

ただし、徒歩ルートはかなり傾斜がきついので覚悟しておきましょう。

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【参考】僕の体験談

参考までに、僕の体験談をまとめておきますのでご参考ください。

リマ → クスコ

往路は、空路を選択。

アメリカからリマに飛行機で入国したため、そのまま国内便でトランジットしました。

復路のクスコからリマへの移動は、長距離バスのクルス・デル・スール社のクルーゼロスイートを利用しました。

バス移動は長時間峠道を通過するかなり過酷な道のりで、車酔いをしない人であっても快適とはいえないので、覚悟しておきましょう。

クスコ → マチュピチュ村

ペルーレイルを利用し、直行ルートでマチュピチュ村まで移動しました。

高山病発生のリスクを避けつつスタンド・バイ・ミーをしたかったのですが、スケジュールの都合で十分な時間を確保できなかったため、最速で移動できる直行ルートにしました。

ただし、ペルーレイルには乗ってみたかったので、これはこれでよい思い出となりました。

また訪れる機会があれば、スタンド・バイ・ミーかインカトレイルに挑戦したいですね。

マチュピチュ村 → マチュピチュ

宿で出会ったドイツ人の兄ちゃんと一緒にマチュピチュ巡りをしたのですが、作戦会議の結果、往路はシャトルバス、復路は徒歩で下山しました。

往路をシャトルバスにした理由は下記のとおり。

  • 明朝であること
  • 昇り坂であること
  • 体力と時間は、マチュピチュやワイナピチュを楽しむために使いたいこと

なお、徒歩下山時の所要時間(マチュピチュ入口からマチュピチュ村まで)は、鬼ダッシュで45分程度でした。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

マチュピチュまでの行き方は少々複雑ですが、ポイントは下記の2つです。

  • リマからクスコまでの移動方法(飛行機またはバス)
  • クスコからマチュピチュ村までの移動方法(主に3つの方法)

とくに、クスコからマチュピチュ村の行き方次第で、旅の色合いが大きく変わってきます。

予算、時間、体力、高山病発症のリスク、何をしたいかを吟味して、マチュピチュをゆっくり満喫できるプランをたてましょう。

その他、ペルー関連記事も下記にまとめてありますので、是非参考にしてみてください。

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