【2021年最新版】マチュピチュの行き方 全部まとめてみた

この記事は約10分で読めます。
スポンサーリンク

Hola Amigos!

そうだ、マチュピチュへ行こう!そう決めて、マチュピチュへの行き方をネットで調べてみたはいいものの、無数の情報で混乱しているそこのあなた。私もマチュピチュへ旅する前は同じ状態でしたので、その気持ち痛いほどわかります。

そこで今回は、日本からの行き方、バックパッカー向けの行き方など、マチュピチュの行き方を全部まとめてみましたので是非ご活用ください。

スポンサーリンク

 マチュピチュまでの行き方(概要)

まず、マチュピチュまでの行き方を、ざっくり把握するところから始めましょう。概要は下記の通り。

1. リマ

2. クスコ

3. マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)

4. マチュピチュ

  1. 日本や他国から空路でペルーに入国する場合、ペルーの首都リマへ(ホルヘ・チャベス国際空港)向かいます。
  2. マチュピチュ行きの拠点の街、クスコへ。
  3. マチュピチュの麓にある、マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)へ。
  4. シャトルバスで、マチュピチュへ。

という流れになります。

マチュピチュ村の呼称について

当サイトでは以下の理由により、マチュピチュの麓の村をマチュピチュ村と記載します。

  • 村の正式名称は、スペイン語でPueblo de Machu Picchu、和訳するとマチュピチュ村となる
  • Wikipedia(英語)によると、以前はアグアスカリエンテスと呼ばれていたとの記載
  • ガイドブック等にも、マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)と記載

なお、ペルー政府の正式な情報は確認できませんでした。

ただし、Google mapではアグアスカリエンテスと表記されます。紛らわしいので、Google mapを説明する際は、マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)と併記しますので、あらかじめご了承ください。

経路詳細

南米を周遊中のバックパッカーの方は、下記「2. リマからクスコへの行き方」または「3. クスコからマチュピチュ村への行き方」以降を参照ください。

日本からリマ(ホルヘ・チャベス国際空港)の行き方

日本からリマまでの行き方には様々なルートがありますが、北米経由でリマを目指すのが一般的。残念ながら日本からの直行便はなく、最低でも1回の乗り継ぎが必要になります。

日本からリマまでのフライト時間は、最短でも丸1日、フライトによっては2日弱もかかる長旅です。予算はもちろんのこと、出発・到着時間、乗り継ぎ空港での待機時間等も考慮して計画しましょう。

なお、オススメの航空券検索サイトはスカイスキャナー 。世界中の旅行者に利用され、とくに格安航空券大好きなバックパッカーからの評価も絶大です。

リマからクスコへの行き方

ペルーの首都リマ(地図上クスコから西北西の位置)から、マチュピチュに向かう際の拠点の街となるクスコに向かいます。移動手段は、飛行機か長距離バスの2択。

リマ~クスコ間の移動方法の詳細は、下記記事を参考ください。

クスコからマチュピチュ村への行き方

クスコ(地図上アグアスカリエンテスから南東の位置)からマチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス)までの行き方は複数あり、こちらの選択が一番の迷いどころです。予算、日程、体力などを考慮して予定を立てましょう。

なお、移動手段が複雑なため、下記の通り色分けします。
=> 列車(ペルーレイル or インカレイル
=> コレクティーボ(乗り合いバス)
=> 徒歩(通称 スタンド・バイ・ミー)
=> 徒歩(インカトレイル)※要事前予約

Route 1. クスコ → マチュピチュ村へ直行

Routeクスコ(ポロイ) => マチュピチュ村
移動手段=>列車(ペルーレイル)

ペルーレイルでクスコ(ポロイ)駅からマチュピチュ村まで直行するルート。

特徴
  • 最速
  • 簡単
  • コストが一番高い

ペルーレイル代がかかるため、全てのルートの中で一番コストがかかりますが、最短かつ簡単にマチュピチュ村へ到着することができます。

小次郎
小次郎

このルートがオススメな旅人

  • 時間がない方
  • 面倒くさがりな方
  • コストを気にしない方
クスコ(ポロイ)駅の場所

クスコ駅とありますが、実はクスコ市街にはなく、市街からtaxiで15~20分くらい離れた場所にあります(Google map参照)。Taxiの運賃は、約20ソルほどかかります。

Route 2. クスコ → オリャンタイタンボ → マチュピチュ村

クスコ(地図上オリャンタイタンボから南東の位置)からオリャンタイタンボという街に立ち寄り、マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス:地図上オリャンタイタンボから西北西の位置)を目指すルート。

Route クスコ =>オリャンタイタンボ =>or =>マチュピチュ村
移動手段

=>コレクティーボ(約10ソル)
=>列車
(ペルーレイル or インカレイル)
or
=>徒歩(インカトレイル)

クスコからコレクティーボでオリャンタイタンボに行きます。その後、鉄道もしくは徒歩(インカトレイル)で、マチュピチュ村を目指します。

特徴
  • Route 1よりもコストを抑えられる
  • 列車に乗れる
  • オリャンタイタンボで観光および宿泊可能
  • クスコで宿泊せずにオリャンタイタンボで宿泊した場合、高山病が発症するリスクが低くなる。
小次郎
小次郎

このルートがオススメな旅人

  • 列車にも乗りたいが、コストを抑えたい方
  • オリャンタイタンボ周辺の遺跡にも立ち寄りたい方
インカトレイルとは

オリャンタイタンボからマチュピチュ村まで、約45kmのインカ道を進むトレッキング。欧米人バックパッカーやトレッキング好きの方に人気があります。要事前予約、充分な時間、歩き抜く体力が必要になります。

Route 3. クスコ → オリャンタイタンボ → 水力発電所 → マチュピチュ村

Route 2と同様、クスコからコレクティーボでオリャンタイタンボに行きます。

Route 3の場合、オリャンタイタンボからさらに水力発電所にコレクティーボで向かい(Google map参照)、そこからマチュピチュの麓にあるマチュピチュ村へ徒歩で目指すというルート。

Route クスコ =>オリャンタイタンボ =>水力発電所 =>マチュピチュ村
移動手段

=>コレクティーボ
=>徒歩

なお、徒歩ルートは線路沿いを歩くことから、通称スタンド・バイ・ミーと呼ばれています。

特徴
  • 列車を利用しないためコストが安い(後述のRoute4と同等程度)
  • バックパッカーに人気のあるルート
小次郎
小次郎

このルートがオススメな旅人

  • 時間のある方
  • コストを抑えたい方
  • オリャンタイタンボ周辺の遺跡にも立ち寄りたい方
  • スタンド・バイ・ミーしたい方

Route 4. クスコ → 水力発電所 → マチュピチュ村

Routeクスコ =>水力発電所 =>マチュピチュ村
移動手段

=>コレクティーボ
=>徒歩

クスコから上記の水力発電所にコレクティーボで直接向かい、その後、徒歩でマチュピチュ村を目指すルート。

特徴
  • 最安コスト
  • バックパッカーに人気のルート
  • 体力が必要

オリャンタイタンボに立ち寄らないため、休息時間がありません。また、コレクティーボの乗車時間も長く、その後スタンド・バイ・ミーを歩かなければいけません。よって、Route 3よりも体力が要求されます

小次郎
小次郎

このルートがおすすめな旅人

  • 時間のある方
  • 体力がある方
  • 最安コストに抑えたい方
  • スタンド・バイ・ミーしたい方

マチュピチュ村からマチュピチュの行き方

マチュピチュ村(旧アグアスカリエンテス:地図上マチュピチュから北東の位置)からマチュピチュまでの行き方は、シャトルバスか徒歩の2択。一般的には、シャトルバスを利用する旅人が大半です。お好みで、往路はシャトルバス、復路は徒歩、などと併用するのも良いでしょう。

看板のうねうねした道がシャトルバスのルートで、黄緑の線が徒歩ルート。
徒歩ルートはかなり傾斜がきついので覚悟すべし。

トレッキングも楽しみたい、コストを抑えたい、道案内をしている現地の少年と下山勝負したいという方は、徒歩選択も面白いでしょう。

【参考】私の体験談

参考までに私の体験談をまとめておきますので、ご参考ください。

リマ → クスコ

往路は、空路を選択。アメリカからリマに飛行機で入国したため、そのまま乗り継げるため楽で、高山病も回避できるのではといった算段。

復路のクスコからリマへの移動は、長距離バスのクルス・デル・スール社のVIP席(現:クルーゼロスイート)を利用。上述のとおり、バス移動は長時間峠道を通過するかなり過酷な道のり。私は車酔いはほとんどしませんが、快適とはいえない過酷な道のりでした。

クスコ → マチュピチュ村

Route 1のペルーレイルを使った直行ルートを選択。

高山病発生の回避と、スタンド・バイ・ミーをしたかったのでRoute3を選択したかったものの、スケジュールの関係で断念せざるをえずRoute1一択でした。

ただ、一度はペルーレイルに乗ってみたかったので、これはこれでよし。ただし、次回があればRoute3またはインカトレイルに挑戦したいですね。

マチュピチュ村 → マチュピチュ

往路は、シャトルバスを利用。復路は、徒歩で下山。

現地では、宿で出会ったドイツ人のオニーチャンと行動を共にしましたが、シャトルバス利用の理由は下記の通り。

  • 明朝であること
  • 昇り坂であること
  • 体力と時間はマチュピチュやワイナピチュを楽しむために使いたいこと

復路の徒歩下山時のマチュピチュ入口からマチュピチュ村までの所要時間は、鬼ダッシュで45分程度でした。

Conclusion

いかがでしたでしょうか?

マチュピチュまでの行き方の大きなポイントは

  • リマ~クスコの移動方法(飛行機移動 or バス移動)
  • クスコ~マチュピチュ村の移動方法(予算、時間、体力に合わせて選択)

の2つの選択。とくにクスコからマチュピチュ村の行き方次第で、旅の色が大きく変わります。

また、道中の高山病発症のリスクを低くし、マチュピチュをゆっくりと満喫するためにも、時間にゆとりのある日程を組むと良いでしょう。

それでは良い旅を、hasta la vista!

【マチュピチュ関連記事】

【ナスカの地上絵の行き方】

タイトルとURLをコピーしました