【ペルー放浪記】マチュピチュ行きの拠点 世界文化遺産の街クスコへ

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【USA放浪記】エンパイアステートビルディングから眺めるニューヨークのつづき

ニューヨークからフロリダ経由で、ペルーのリマに空路で入国。

事前に調べた情報では、リマのホルヘ・チャベス国際空港で、高山病の薬ダイアモックスが手に入るというので探索。結果、ダイアモックスは売っておらず、薬局でソローチェピルという、パッケージが何とも胡散臭い高山病の薬を購入。

リマからクスコは、高山病を警戒し空路移動。ニューヨークを出てからリマまでの間、空港待機も長く、ろくに眠れなかったので、1時間強のフライト中は終始爆睡で、あっという間にクスコに到着。

空港のオフィシャルインフォメーションセンターのスタッフに勧められ、待機中のtaxiに乗り込みそそくさとクスコの街へ向かう。なお、あとで気付いたが、このtaxiは空港の外で待っている流しtaxiよりも少々割高なのであしからず。

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世界文化遺産の街クスコ

クスコは、1500年代まで栄えたインカ帝国の首都。今はマチュピチュ行きの拠点となる世界文化遺産の街で、マチュピチュを目指す多くの旅人がこの街に一回立ち寄る。

世界遺産の街ということもあり、クスコは見どころも多い。いきなり街巡りをしたいところだが、今日はゆっくりすることにする。というのも、調べによると標高2,400~2,500m以上の高地になると、高山病を発症する可能性があるらしく、標高3,339mのクスコでは高山病になる人もぼちぼちいるらしい。

クスコ到着直後は、ゆっくり呼吸をしながら激しい運動をせずに身体を高地にならす必要があるとのことなので、とりあえずクスコの中心地、アルマス広場までゆっくり散歩することに。

カテドラル

アルマス広場に出ると、威風堂々とそびえ立つカテドラルが。100年の歳月をかけて建てられたらしいっす。

ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会

同じくアルマス広場にそびえ立つ、ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会。周りには背の高い建物がないので、この2つは抜群の存在感。

何枚か写真を撮ってから引き続きぶら散歩。呼吸は深くゆっくりと。自分が高山病になりやすいかどうかはわからんので念には念を。一人旅故、万が一が起きたら身も蓋もありませんからね。

この日はアルマス広場を中心にぶらつき、夕飯を調達して宿でゆっくり翌日に備える。

【高山病対策】マチュピチュやウユニ塩湖への旅で必須の薬はコレだ!
ペルーのマチュピチュやチチカカ湖、ボリビアのウユニ塩湖への旅での問題と言えば「高山病」です。高山病とは簡単に言うと、標高2,400~2,500m以上の高地で空気が薄いために発症する症候群です。主な症状は、頭痛、吐き気、目眩、嘔吐などで、下手をすると死に至る可能性もあり、馬鹿にできません。発症には個人差があり

クスコ徘徊開始

起床。

若干、頭がポーっとする。これが高山病のちょっとした症状なのか。ソローチェピルが効いてるのか効いてないのかさっぱりわからんが、とりあえず重い症状は出ていない。宿で軽食をとりつつ、高山病の予防になるとかならんとかいうコカ茶を多めに飲んでおく。

ということで、宿でもらった地図を片手に徘徊開始。

Plaza de Armas

アルマス広場に出て、まずはエライ騒がれている12角の石を見に行く。近くに行くと人がわらわらいるのですぐそこだと気づく。

12角の石

カミソリ1枚隙間に入らないのは有名な話。インカ帝国の職人魂が伝わってきます。

なお、この石の前には小さな子供がいて、写真撮ってあげるよなんて声をかけてくる。そう、例のヤツだ。別に写真に自分は入っていなくてもいいというのが僕のスタイルなので一度断ったが、いいからいいからなんて引かないので仕方なしに撮ってもらう。

からの、金くれ。

そのパターンは知ってる!あげませんよ坊や!そもそも、最初に有料ならその旨言いなさい。相手が子供、観光地、新興国、関係ありません。渡世はちゃんと筋を通さねばならないことを、むしろ子供のうちからわかっておかなければなりません。

Iglesia de San Blas

で、そのままその通りをまっすぐ進むと見えてくるのが、サン・ブラス教会。

クスコの路地裏

路地裏を通ってアルマス広場方面へ戻る。クスコの路地裏はこんな感じ。野良犬が結構いるのがrealですね。

Iglesia y Convento La Merced

アルマス広場を通り越して、ちょっと先のラ・メルセー教会・修道院へ。

サン・フランシスコ教会・修道院

からの、サン・フランシスコ教会・修道院。ガイドブックもなく、ネットも使えないので、地図片手にとにかくグリグリ周ります。

クスコの街並み

表通りはこんな感じ。車も通るし現地の人や旅人の姿も。やっぱり、知らない街の街歩きは楽しい。

サン・ペドロ市場

しばらく歩くとサン・ペドロ市場に到着。こういうlocal marketにはとりあえず潜入するのが基本。

サン・ペドロ市場

内部はだだっ広い。食べ物や雑貨まで何でも買えそうな雰囲気。買わんけど。

コリカンチャ(太陽の神殿)

サン・ペドロ市場を通り抜けて30分ほど路地裏を歩き、インカ帝国時代にコリカンチャと呼ばれた太陽の神殿へ。その前に広がるサグラド庭園では、現地の人たちがまったりしたり、子どもたちが遊んでます。

サント・ドミンゴ教会・修道院

コリカンチャと併設?してある、サント・ドミンゴ教会・修道院。サグラド庭園脇のちょっとした坂道を登ってすぐ右手にあります。その後、街の外れまで散歩します。

こんなのとか

Paccha

こーんなーのとか

色々ありました。貰った地図の端っこまできたので、そろそろ宿に戻るとします。

サン・クリストバル教会

ちょっと小休止してから、今度は街の北にあるサン・クリストバル教会へ。眺めがいいらしいですよ。

サン・クリストバル・プラザ

サン・クリストバル教会の隣にある広場、サン・クリストバル・プラザから見たクスコの街並み。街の真ん中に見えるのが、アルマス広場のカテドラル。THE CUSCOの画ですね。

茶色い屋根で統一感があって美しい。曇ってて伝わりづらいけど。同じくわかりづらいが、向こうの山肌には VIVA EL PERU の文字も。

1日徘徊して、とりあえず地図に書いてある主要どころは押さえたかな。

クスコ最後の夜

クスコの夜

クスコ最後の夜。と言ってもマチュピチュ後にもう一度クスコに戻ってくるんだけど。

ペルー料理といえばクイ(天竺鼠)がソウルフードらしいが、アルマス広場のそれっぽいレストランは観光客向けでお高い。バックパッカー殺しなので、極めて普通のローカルレストランで簡単に食事。

翌日はマチュピチュ行きのペルーレイルが8:25am発。クスコ(ポロイ)駅はtaxiを使わないと行けない距離らしく、早起き必須なので早めに就寝。

ということで、Buenas noches!

次回は、【ペルー放浪記】ペルーレイルでクスコからマチュピチュへ

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