ドイツ【ドイツ】シンデレラ城のモデル・ノイシュヴァンシュタイン城へ シンデレラ城のモデルとなったノイシュヴァンシュタイン城がある、シュヴァンガウに向かいます。ロマンティック街道の終点 フュッセンへ 各々別のホテルに滞在しているので、まずは友人たちとミュンヘン中央駅で待ち合わせ。友人を待つ間、駅のカフェで朝食2020.10.272021.04.30ドイツ
ドイツ【ドイツ】本場ミュンヘンのオクトーバーフェストに参戦 AM7:00 ミュンヘン空港着。気温3℃!9月中旬だというのに激寒。今回は、海外で友人たちと合流しようという試み。舞台はオクトーバーフェストの本場、ドイツのミュンヘン。世界一周中の友人、タイ人夫婦、日本在住の友人と旦那、といったメンツで2020.10.122021.04.30ドイツ
トルコ【トルコ】カッパドキアからイスタンブールの行き方・移動方法 トルコの旅も最後の最後ということで、あとはカッパドキアからイスタンブールへ移動しておおむね終了。ところが、この移動時にひと悶着あったので、僕の当初の移動プランと実際の移動方法を回顧録として記録しておきます。当初のプラン 当初の予定では、カッ2020.07.072021.05.02トルコ
トルコ【トルコ】トルコが誇る美しき世界遺産 ギョレメ国立公園とカッパドキア(後編) カッパドキア2日目 2日目も日の出に合わせて起床。残念ながら、気球ツアーのキャンセル待ちの連絡は無し。嗚呼、玉砕。しょうがありませんね。寒さをこらえて部屋の外へ。サンライズ おおお!既に無数の気球が飛んでおります。乗れなかった気球(泣)でも2020.05.292021.05.02トルコ
トルコ【トルコ】世界遺産 ギョレメ国立公園とカッパドキアへ(前編) トルコの旅も遂に大詰め。第三章はご存知カッパドキア。昨晩は宿に到着するのも大分遅くなったが、頑張って日の出に合わせて起床。あの有名な景色をこの目で見たい日の出と熱気球の風景。が部屋を出てみるも、天気は良いのに気球が飛んでない。おかしいなとは2020.05.252021.05.02トルコ
トルコ【トルコ】ネムルトダーゥ(ネムルト山)拠点の街アドゥヤマンからカッパドキアの行き方・移動方法 さて、トルコの旅・第二章・ネムルトダーゥ篇も終わったところで、第三章の舞台カッパドキアへ丸一日かけて移動します。移動はトルコで一般的なバス移動。トルコは長距離バスの交通網が発達しており、各都市への運行数も多くおまけに安い。空路に比べると勿論2020.05.202021.05.01トルコ
トルコ【トルコ】ネムルトダーゥ(ネムルト山)周辺の遺跡を巡る サンライズツアーの場合、ネムルトダーゥを下山後はその周辺を巡る流れ。ドライバーと再合流後、車であたりを回ります。周遊は計3か所。アルサメイア エスキ カレ(旧要塞)ニムファイオス(キャフタ川)湖畔には、紀元前2世紀初め頃にあったと言われるコ2020.05.172021.05.01トルコ
トルコ【トルコ】トルコ世界文化遺産の1つ ネムルトダーゥ(ネムルト山)の頂へ AM 2:30 明朝というよりは真夜中。ピックアップに来てくれたドライバーの車に乗り込む。道中約1時間半、車内でうたた寝。AM 4:00 ネムルトダーゥの麓に到着。あたりはまだ真っ暗。いや、ここは自然のど真ん中。待機場所となる建物から僅かに2020.05.082021.05.01トルコ
トルコ【トルコ】世界遺産ネムルトダーゥ(ネムルト山)への起点の街、アドゥヤマンへ 弾丸徘徊のイスタンブールを離れ、次なる目的地はトルコ東部にある世界遺産ネムルトダーゥ(ネムルト山)。ネムルトダーゥを目指すには近郊の街を起点として向かうのが一般的。起点となる街は、ネムルトダーゥから一番近くに位置するキャフタ、一番遠いが近郊2020.05.042021.05.30トルコ
トルコ【トルコ】イスタンブール・ボスポラス海峡の向こう側(アジア側) イスタンブールの観光名所の多くは、ボスポラス海峡の西側(ヨーロッパ側)に点在しておりますが、折角はるばるここトルコまで来たのだから、やはりアジア側に足を運びたいところ。イスタンブール滞在は丸2日しか確保していなく、過密スケジュールではあるが2020.01.192021.05.01トルコ