【2026年最新】海外旅行でおすすめのWISEデビットカード|特徴・メリット・デメリット・手数料をノマドが解説

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旅の基本
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こんにちは、海外ノマド×FXトレーダー(FP)のこういちです。

歴史的円安が続く昨今、海外旅行、海外留学、海外出張などの際は、少しでもお得に買い物をしたり食事をしたいですよね?

この記事では、海外に行くなら絶対おすすめのWISEデビットカードについて、特徴やメリット・デメリット、手数料や作り方まで、海外ノマド&実際に愛用している筆者が徹底解説します。

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【結論】海外でのカード決済はWISEデビットカード

僕が使っているWISEデビットカード

結論からいうと、WISEデビットカードは以下のように非常にお得で便利なので、海外に旅行・留学・出張する方ならゼッタイに持っておくべき1枚です。

  • 両替レートはもっともお得なミッドマーケットレート※
  • わずかな両替手数料
  • 海外ATMで現金を引き出せる(レートはミッドマーケットレート)
  • 使い方もかんたんで、タッチ決済もできるのでセキュリティも安心

※ Googleなどで掲載されている公正な為替レート。通常、一般消費者は利用できません

WISEデビットカードなら、もっともお得なミッドマーケットレートでカード決済や海外ATMで現金引き出しができ、両替手数料もわずかなのでクレジットカードと比べても断然お得

マスターカードが使える場所なら世界中でタッチ決済ができるので、利便性も高くセキュリティ面でも安心です。

こういち
こういち

僕も海外でWISEデビットカードを使い倒してます

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WISEとは?

WISEデビットカードを発行しているWISE社(ワイズ:旧TransferWise)は、2011年にエストニア出身の2人の創業者によって設立された国際送金の専門企業です。

※デビットカード・・・カードの支払いと同時に口座から引き落としがされるカード

日本では2016年よりサービスを開始(関東財務局にも免許登録あり)し、以下のようなサービスを提供しています。

WISEのおもなサービス
  • 海外送金:お得なミッドマーケットレートとわずかな送金手数料で海外送金
  • WISEデビットカード:ミッドマーケットレートとわずかな両替手数料で決済
  • WISEアカウント:約50種類の通貨を口座内に保有できる
  • Apple Pay:ウォレットに追加してカードレスで決済できる
  • QR決済:シンガポールなどの一部の国でQR決済が可能

海外送金やWISEデビットカードの使用時は、銀行間で使われるミッドマーケットレートと、同業他社と比べて圧倒的に割安な両替&送金手数料しかかかりません。

また、WISEアカウントでは日本円の他に、ドルやユーロなど約50種類の通貨を保有できるので、外貨の受け取り口座としても使えます。

iPhoneユーザーならウォレットにWISEデビットカードを追加してカードレスで決済でき、一部の国でもQR決済も可能です。

こういち
こういち

両替や海外送金の手続きは、PCやスマホで簡単にオンラインでできるので簡単です

WISEの海外送金の詳細は下記の記事にまとめてあるので、あわせてチェックしてみてください。

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WISEデビットカードのメリット・デメリット

WISEデビットカードのメリット・デメリットは下記のとおり。

  • もっともお得な為替レート&わずかな両替手数料
  • 海外ATMで現金を引き出せる
  • 使い方はシンプルでかんたん
  • WISE口座にお金を入れておく必要がある
  • WISEデビットカード作成料が1,200円かかる
  • カード申し込み後、手元に届くまで約2週間かかる

詳細を解説していきます。

もっともお得なレート&わずかな両替手数料

WISEデビットカードの為替レートは、銀行間のみで使われるミッドマーケットレートが使われています。

その他の手数料は、各通貨ごとに設定されたわずかな両替手数料(下図参照)がかかるだけなので非常に低コストです。

通貨両替手数料
米ドル(USD)0.66%
ユーロ(EUR)0.64%
英ポンド(GBP)0.68%
オーストラリアドル(AUD)0.63%
カナダドル(CAD)0.63%
タイバーツ(THB)0.94%
台湾ドル(TWD)1.09%
韓国ウォン(KRW)0.91%
中国人民元(CNY)0.67%
※2026年5月現在

例えば、WISE口座に日本円があり、WISEデビットカードで決済やATMで現金を引き出した場合、米ドルならわずか0.66%の両替手数料ですみます。

こういち
こういち

上記の場合、もしWISEアカウント内に米ドルがあれば、両替手数料は一切かかりません

一方、両替所やクレジットカードの為替レートは、ミッドマーケットレートに目に見えない隠れた手数料を加えた独自レートになっています。

クレカ払いだと、国際ブランド(VISAやマスターカードなど)独自の為替レートに、さらに海外事務手数料が上乗せされます。

海外事務手数料は各カード会社によりますが、3%台後半のものが多いので、WISEデビットカードの方が約3%もお得です。

海外ATMで現金を引き出せる

WISEデビットカードはカード決済だけでなく、海外のATMで現地通貨も引き出せます。

WISEデビットカードで海外ATMから現金引き出し時の、手数料は下記のとおり。

引き出し金額
(1カ月あたり)
現金引き出し
2回まで
現金引き出し
3回目以降
2.5万円まで無料1回100円
2.5万円超2.5万円超過分×1.75%1回100円
+
2.5万円超過分×1.75%

海外ATM手数料は、毎月2.5万円まで(2回まで)無料で、両替手数料は既述のとおりわずかです。

なお、国やATMによっては、現地ATM利用手数料がかかる場合があります。

こういち
こういち

WISEデビットカードでの現金引き出しはキャッシングではないので、借入利息は発生せず、繰り上げ返済の手間もないので非常に楽でお得です

使い方はシンプルでかんたん

WISEデビットカードの使い方は、WISE口座にお金を入れておき、支払い時にクレジットカードと同じように決済するだけ

支払いはリアルタイムのミッドマーケットレートで即決済されるので、両替などの余計な手間はまったくありません。

また、海外ATMでの現金引き出しやWISE口座への入金も簡単で、スマホやPCからオンラインで手続きできます。

WISEデビットカードの使い方の詳細は下記の記事にまとめてあるので、あわせてチェックしてみてください。

デメリット

WISEデビットカードはメリットだらけですが、デメリットも少しあります。

まず、WISEデビットカードはWISE口座にお金が入っていないと、カード決済や現金引き出しができません。

また、WISEデビットカードの作成費1,200円と、申し込みから手元に届くまで2週間ほど待つ必要があります。

こういち
こういち

僕の場合、申し込みをしてから10日で到着しましたが、2週間以上かかることもあるようなので、早めに申し込んでおくと間違いありません

ただし、WISEデビットカードを一度作ってしまえば、海外ではいつもお得なレートで決済でき、両替する手間も省けるので、長期的に見れば便利でお得です。

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WISEデビットカードでできること

WISEデビットカードは下記のような場面で使えます。

ショッピング&ネットショッピング

街でのお買い物、カフェやレストランでの食事、観光地でのチケット購入など、マスターカードが使える場所ならどこでもWISEデビットカードが使えます。

海外に長期滞在する方だと、オンラインショッピングをする機会もありますが、もちろんWISEデビットカードが使えます。

その他、海外ECサイト(iHerbなど)でのオンラインショッピングでは、現地通貨で決済になることが多いですが、その際もWISEデビットカードならお得に決済できます。

配車サービス&フードデリバリー

海外では当たり前のように使われている、Uber(ウーバー)やGrab(グラブ)などの配車サービスやフードデリバリーでも、WISEデビットカードが使えます。

配車アプリの決済方法を、クレカではなくWISEデビットカードにしておくだけで、いつでもどこでもお得な両替レートで決済できます。

ホテルや民泊の予約

海外のホテルや民泊の予約は、オンラインでクレカ決済する方が多いと思いますが、WISEデビットカード払いだとお得になる場合があります。

宿泊費は数万円以上と高額になりますが、決済通貨が外貨の場合はWISEデビットカードの方が、クレジットカード払いよりも割安となることが多いです。

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【比較】WISEデビットカード vs クレジットカード

海外でカード決済をした場合、WISEデビットカードとクレジットカードを比較すると下記のとおりになります。

WISEデビットカードクレジットカード
為替レートミッドマーケットレート国際ブランドの独自レート
両替手数料通貨による
(米ドルなら0.66%)
海外事務手数料カード会社による
(だいたい3.63~3.85%)

WISEデビットカードの場合、ミッドマーケットレートに各通貨ごとにかかる両替手数料(既述)がかかるだけです。

クレジットカードの場合、国際ブランド独自のレート(ミッドマーケットレート+隠れコスト)から、さらにカード会社の海外事務手数料がかかります。

海外でのカード決済では、海外事務手数料が大きなコストになりますが、主なカード会社の手数料は下記のとおり。

VISAマスターカードJCBアメックス
楽天カード3.63%3.63%3.63%3.63%
エポスカード3.85%
セゾンカード3.85%3.85%3.85%3.85%
三井住友カード3.63%3.63%2.20%
三菱UFJカード3.85%3.85%2.04%2.00%
アメリカンエキスプレスカード3.50%
※2026年5月現在

海外では利便性の高いVISAやマスターカードが主流ですが、これらのカードは海外事務手数料が3.63%3.85%かかります。

国際ブランドの隠れコストを正確に把握することはできませんが、WISEデビットカードの両替手数料と、各カード会社の海外事務手数料だけを比較しても、3%前後の違いがあります。

手数料が3%違うと、1万円の支払いで約300円、10万円の支払いで約3,000円と、利用額が大きくなるほど負担額が大きくなります。

海外では食事・観光・交通費・お土産など出費も増えるので、この差は非常に大きく、WISEデビットカードで支払った方がお得といえます。

こういち
こういち

海外でカード払いができる場面では、ほぼWISEデビットカードで決済します。
クレカ払いをするケースは、海外旅行保険の付帯条件を満たす時か、高額決済で現金を持っていない場合のみです。
一度WISEデビットカードを使ったら、もうクレカは使えません(笑)

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WISEデビットカードの申込方法

WISEデビットカードは、WISEの公式サイトから以下の手順で簡単に注文できます。

申し込みの手順
  1. WISEのアカウント登録をする(無料)
  2. カード作成料1,200円を、ネット決済する
  3. 即時バーチャルカードが作成され、オンライン決済で使える
  4. 実際のカードは、シンガポールより約2週間で到着

申し込みにかかる所要時間はわずか5分程度で、申し込み後すぐにオンラインで使えるバーチャルカードが使えるようになります。

つまり、カードの到着を待たずに、ホテル・航空券・送迎サービスなどをお得に予約できます。

WISEデビットカードが手元に届くまでは、申し込みから約2週間かかるので、海外旅行を控えてる方は時間に余裕を持って早めに注文しましょう。

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まとめ

WISEデビットカードは、もっともお得な為替レートとわずかな手数料で、カード決済や海外ATMで現金の引き出しができます。

使い方もシンプルで、マスターカード加盟店ならオフライン・オンラインを問わず、クレジットカードのように使えます。

WISEデビットカードの為替レートと手数料は、クレカや両替所と比べると圧倒的にお得なので、僕も実際に愛用しています。

WISEデビットカードは下記の公式サイトから簡単に作れるので、海外旅行が好きな方、海外出張が多い方、海外留学を控えている方は、ぜひこの機会に作っておきましょう。

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