【英語・海外留学】英会話スキルを身に付けるには、留学が最速で一番効率的

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みなさん、こんにちは。

英語を流暢に話せるようになりたいと思っている方であれば、一度は海外留学をしたいなと考えたことがありますよね。

しかしながら、留学コストや現在の生活環境を考えると、海外留学はハードルが高く感じるかもしれません。また最近では、オンライン英会話、英語勉強アプリ、SNSなども多種多様で、語学留学は不要と考える方もいらっしゃるかもしれません。

私の経験則から結論を申しますと、意思疎通に不自由のない英会話スキルを身に付けることを目標とするのであれば、多少無理をしてでも語学留学(ワーキングホリデーを含む)をしてしまうのが、最速かつ一番効率的だと思います。

その理由は、

  • 24時間365日英語漬けになれる
  • 相手との文化や価値観の違いを理解できるようになる

からです。

では、この2点について少し掘り下げていきましょう。

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24時間365日英語漬けになれる

英語習得には、一定期間死ぬほど英語を浴び続けて生活を送ることが必要不可欠です。スポーツ、楽器の演奏、料理などなど、何かの技術を向上させたいのであれば、ひたすら反復練習と経験を積む必要がありますが、英会話も同じです。

様々な研究機関の調査やインターネット上で検証されている情報をざっくり見ていくと、語学習得には約3000時間を要するようです。とにかく一朝一夕ではいかないということです。

留学しない場合、英語を話せるようになるには長い年月を要する

例えば、オンライン英会話や英語の勉強で、1日2時間、365日休まずに続けたとすると、1年で730時間になります。

英語の勉強をまったくしたことがない、英語力0からとすると、

3,000時間 ÷ 730時間/年 = 4.1年

英語超初級者だと、少なく見積もっても約4年かかります。

中学や高校などでざっくりと1,000時間ほど英語の勉強をするようですが、その時間を差し引くと、

(3,000時間 – 1,000時間)÷ 730時間/年 = 2.73年

英語学習経験者であっても、約3年弱も費やす必要があります。

独学の英語習得の道のりは、なかなか険しいですね。

語学留学して英語漬けの生活を送った場合

海外留学をすると、読むもの聞くものは全て英語、自分の意思を言葉や文字で伝える時も、もちろん英語を使用しなければいけません。慣れない文化や環境の中で、毎日がサバイバルとなります。

1日24時間のうち睡眠時間を8時間として除くと、1日当たり16時間は英語漬けになります。

この数字を基準に単純計算すると、約半年で3,000時間に達します。仮に半分の1日当たり8時間で計算しても約1年です。つまり、英語超初級者ならば、約半年~1年ほど死ぬ気でやれば英語が話せるようになりそうです。

英語学習経験者であれば、4~9か月ほどで英語学習時間2,000時間に到達します。

首尾よく簡単にこの数字の通りにはいかないかもしれませんが、語学留学すると、最速かつ効率的に英語が話せるようになりそうですね。

英語漬けになるとどうなるか?

英語漬けの生活を数か月送ると、そのうち頭の思考回路が英語脳になっていきます。英語脳とは、英語を日本語に和訳することなく、英語を英語のまま理解することです。

日本語⇔英語という変換作業をしないので、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの全てが、素早くスムーズにできるようになります。意思疎通に不自由のない英語力を身に付けるには、英語脳になることが必須です。

相手との文化や価値観の違いを理解できるようになる

英会話をするには、相手の文化や価値観と大きな違いがあることを理解することも必要です。

日本人にとっては当たり前の考え方も、外国人にとっては理解できないことが多々あります。例えば、日本人のワビ・サビや、忖度などは通じません。Yes, Noとはっきり物事を伝えなければ、こちらの意思や主張も相手には通じません。

また、日本では実感しにくい、食習慣やマナー、宗教観、ジェスチャー、ワークライフバランスの考え方などの文化の違いや、人種差別などのグローバルな問題についても、円滑なコミュニケーションを図るためには、よく理解しておく必要があります。

これらは、日本国内の英語の独学では理解が難しいですが、海外で長期生活をしていろんな人と接することで理解ができるようになってきます。

これらの詳細については、下記記事でシェアしていますので、是非ご参考ください。

警告! 海外留学しただけでは英語は話せるようにならない

上述した通り、語学留学をすれば、最速かつ効率的に英語が話せるようになるというのは想像できるかと思います。

しかし、留学すれば誰でも簡単に英語が話せるようになるということではありません。日本語が通じない国で生活さえすれば英語は自然に身に付くと、私もまさしくそう思っていましたが、それは誤りです。

自ら行動しなければ、英語は話せるようにならない

海外留学をすることで目的達成してしまい、最終的に大した英語の上達もせずに日本に帰国する方はぼちぼちいらっしゃいます。留学目的が、休暇の一環であれば構いませんが、留学目的が英語習得であれば、このような事態は避けたいものです。

しっかりと英会話スキルを習得するためには、下記2点の行動が必須です。

日本語から距離を置く

英語力が低いうちは、日本人とつるんで日本語を話したりしがちですが、日本語を話さないのは絶対条件。これは、決して日本人から距離を置くという意味ではなく、日本人相手であっても必ず英語で会話し、日本語を使わないということです。

また、YouTubeやSNS利用も日本語禁止にします。言語設定は英語にし、目や耳から入る情報は英語に限定し、書き込みなども英語にするなど、自分を厳しく律しましょう。

常に勉強し続ける

ただなんとなく海外生活を送るのではなく、日常生活で覚えた単語を単語帳に逐一メモし、毎日復習して意識してその単語を使うなど、常に勉強し続けなければいけません。これは熱心な語学留学生であれば、みんな実践しています。

また、私の日本人の友人は、毎日ひたすらTEDなどの英会話を聞きながら通学していました。彼女はTOEICも800点以上のハイスコアで、既に英語力が高い状態で現地に来ましたが、聴き取れない、話せないと初めのうちは悩んでいました。しかし、彼女は日々自分に厳しく鍛錬を続け、ものの2~3か月であっという間に流暢な英語を話すようになりました。

本気で英語を話せるようになりたいのであれば、語学留学をしたとしても、このような日々の積み重ねが必須です。

Conclusion

いかがでしたでしょうか?

もう一度まとめますと、意思疎通に不自由のない英会話スキルを身に付けるのであれば、語学留学(ワーホリ留学含む)をしてしまうのが最速かつ最も効率的で、その理由は、24時間365日英語漬けになれること、相手との文化や価値観の違いも学べる、という2点でした。

ただし、海外生活を送れば英語を話せるようになるということではなく、日本語を使わずに日々勉強を続けるといった行動が必要不可欠といったことも、お分かりいただけたと思います。

語学留学は一見ハードルが高く思われますが、ちょっとした勇気と英語を絶対に話せるようになりたいという強い意志さえあれば、大したことではありません。人生一生に一回、留学するには遅すぎるなんてことはありませんので、「いつかは留学」と考えている方は、是非勇気をもって一歩踏み出してみてください。

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