【英語】名作スラムダンクの名言を英語で勉強 電光石火 宮城リョータ編

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みなさん、チュース!
「名作スラムダンクの名言を英語で学ぶシリーズ」第3弾は、湘北高校2年のPG、電光石火の宮城リョータ編。今回も、普段使いができそうな名言を5つ厳選してお送りします。

※若干ネタバレするかもしれないので注意!

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そいつを倒してオレがトップになる!!

After I beat that punk, then I’ll be the best player!
出典:Slam Dunk

県内トップのポイントガードの一角、翔陽の藤間を相手にする勝気なリョータを、マネージャーの彩子が鼓舞するシーン。一勝負する前に使えそうなパワーフレーズ。

After ~,

“After~”は、~した後という意味になります。つまりこのシーンでは、”that punk”=あの野郎(藤間)をbeat(打ち負かす)した後、となります。なお、punkの意味は、あの野郎とかチンピラとか、相手を挑発したり喧嘩シーンなどでよく使われます。

then I’ll ~

thenは”それから~”という意味で、日常英会話で会話を繋げる時によく使います。

そして、I’ll be ○○で、○○になるといった未来のことを表現します(I’ll = I willの省略形)。また、willは今決めた未来のことに使います。このシーンでは、彩子に鼓舞されたときに、”そいつを倒してトップになる”と決めているので、willが使われます。

その他応用すると、After I take a shower, then I’ll go shopping.(シャワーを浴びてから、ショッピングに行くよ。)という感じで使えますね。

おい、切符買っとけよ 明日帰るんだろ?

Hey! Don’t forget to reserve your train tickets!
You’re going back home tomorrow, right?
出典:Slam Dunk

インターハイの試合会場前で、湘北と大阪の豊玉のメンツがわちゃわちゃやるシーン。リョータはドリブルだけではなく、喧嘩っ早さも電光石火です。

Don’t forget to ○○ ▢▢

この言い回しは日常よく使います。▢▢を○○するのを忘れるな(忘れないで)という意味。

例えば、”Don’t forget to take an umbrella.”で、傘を持って行くのを忘れないでね、という意味になります。

このシーンでは、○○はreserveで予約する、▢▢はyour train tickets、直訳すると、あなたの電車の切符を予約するのを忘れるなよ、転じて”切符買っとけよ”となります。

You are going back home

are goingは、現在進行形(be ○○ing)というやつで、今何かをしている状態の時に使う文法ですね。ですが、既に予定されている近い将来のことに関しても、現在進行形が使われます。

このシーンでは、リョータが相手に対して”You are going back home tomorrow”と言っていて、”right?”でそうだろ?といったニュアンスが加わります。転じて、”明日帰るんだろ?”という意味になります。

例えば、自分が近い未来に家に帰ることを誰かに説明するのであれば、”I am going back home”となります。

また、homeの前にはtoはつきません。back homeやgo homeが正しく、back to homeやgo to homeとは言いません。帰宅途中を意味するon my way homeにもtoは付きません。

いずれ神奈川No.1ガードと呼ばせてみせる今はただのグッドプレーヤーすけどね

One day, every one will know me as Kanagawa’s top Point Guard!
Right now, I’m Just a nobody.
出典:Slam Dunk

メガネ君の回想シーンで登場する、バスケ部入部初日のリョータのセリフ。1年なのにビッグマウスなリョータの性格が前面に出ていますね。なお、この直後に彩ちゃんに近づく時も電光石火の動きを見せます。

one day 

いつか(必ず)という意味で、日常会話で高頻度で使われます。同じような意味でsomedayもありますが、こちらのいつかは漠然としたニュアンスになります。リョータのようにいつか必ずといった強い意志がある時には、one dayを使いましょう。

will ○○

willは上述のNo1ガードのくだりで既に触れている未来形というやつですね。前のくだりでは、○○にbe(be動詞)が入りましたが、こちらは行動を表す普通の動詞が入ります。

このシーンでは、every one will know meと言っているので、”皆が俺を知ることになるだろう”と言った意味になります。

as

asは色々な使い方があり少々ややこいですが、このシーンでは”~として”と使います。つまり、as Kanagawa’s top Point Guard = 神奈川No.1ポイントガードとして、となります。

right now

Right nowは、ミッチー編でも書きましたが、まさに今(今を強調してる感じ)という意味で日常よく使われます。

流れは自分たちでもってくるもんだろうがよ!!

The game isn’t going to come back to us on it’s own!!
出典:Slam Dunk

満身創痍の先輩、3年のゴリとミッチーにリョータがタメ口で喝を入れるシーン。リョータはたまに核心を突いたいいことを言います。試合の臨場感と切迫感が伝わる良いシーンですね。

be going to

be going toも未来のことを表現します。未来にやろうと決心したことや、未来にその出来事が起こると信じている場合に使います。

“will”も”be ○○ing”も未来形で、ややこいですよね。これらの文法の微妙なニュアンスの違いは、Grammar in Useシリーズで勉強すると非常にわかりやすいのでおすすめです。

こんなでけーのに阻まれてどーする?ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!

How can I be blocked just like this!?
Dribbling is short people’s biggest weapon on the court!!

出典:Slam Dunk

これこそ宮城リョータのKing of 名言。絶対王者・山王工業の伝家の宝刀ゾーンプレスに対して、自分を奮い立たすシーン。上背の低いバスケ好きは一度は使ったことがあるであろう、名言中の名言ですね。

How can I ~

直訳すると「どうやったらできるか」といったニュアンス。日常会話では、how can I get to the station?(どのようにその駅に行ったらいいですか)とか、言葉や単語が出てこない時にHow can I say?(なんて言ったらいいか)などと言ったりします。

be blocked

受動態、いわゆる受け身というやつですね。be blockedでブロックされるという意味になります。

バスケだけではなく、LINEとかで誰かにブロックされた時にも使えそうですね。

like this

このシーンのlikeは「好き」という意味ではなく、「~のように」という意味です。つまり、”like this”は「このように」という意味で、日常会話で使うことが多いです。

Conclusion

いかがでしたでしょうか?

今回は宮城リョータの名言と併せて、簡単だけど日常会話で多用する、知っていると便利な英単語や熟語、文法をピックアップしてみました。物事を覚えるには、何かと結び付けると記憶が定着しやすいので、是非名作スラムダンクと一緒に勉強してみてくださいね(下記リンクは、英語版スラムダンクです)。

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