【英語文法】Advanced Grammar in Useで文法勉強の総仕上げ

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みなさん、こんにちは。

当サイトで英語文法の勉強にオススメしている名著Grammar in Useシリーズ(詳細:つまらん英語文法の勉強に絶対オススメのGrammar in Use)ですが、今回は上級編のAdvanced Grammar in Useについて、詳しくシェアしていきます。

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推奨レベル

下記に当てはまる方におすすめです。

  • 中級レベルの文法までしっかり理解していて、英文読解にストレスのかからない方
  • 完璧で綺麗な英文法を身に付けたい方
  • フォーマルな文章を書く必要のある方
  • 英語翻訳者、英語教師など正確な英語を必要とした仕事に就きたい方

上記項目を見れば想像しやすいかと思われますが、本のタイトル通り英語上級者向けの内容です。

Cambridge Universityの公式サイトから、中身のサンプルを確認できます。

Contents

構成は、全100unit + 2appendix + additional exercises + αと、文法テキストの集大成。

挿絵などはほとんど入ってなく、中級のEnglish Grammar in Useと比べると、文字も細かくより参考書ぽい感じでお固い雰囲気です。

English Grammar in Useとの内容の違い

中級程度の基本的な文法は一通り理解している前提で、文法の細かなルールやニュアンスの違いについてより深堀りして解説しています。

参考までに、実際にコンテンツに含まれている、下記のifの使い方を見てみましょう。

  • 通常 if 節の中では will は使わないが、主節の結果について話す場合は使える。(筆者訳)
    e.g. Open a window if it will help you to sleep.
    Source: Advanced Grammar in Use Third Edition Unit84 Martin Hewings
  • “if … happen to”は可能かもしれないが、可能性が低いものに対して使う。ただし、非現実的なことには使わない。(筆者訳)
    e.g. If I see Georgia when I’m in Rome, I’ll send her your regards.
    Source: Advanced Grammar in Use Third Edition Unit84 Martin Hewings

これはifの細かい使い方のほんの一部です。これらのような内容が、Advanced Grammar in Useでは主となっています。

アメリカ英語版はない

初級のEssential Grammar in UseにはBasic Grammar in Use、中級のEnglish Grammar in UseにはGrammar in Use Intermediateと、それぞれアメリカ英語版がありますが、上級のAdvanced Grammar in Useにはアメリカ英語版はありません。

注意! こんな方にはオススメしません

Advanced Grammar in Useは良い教材ですが、以下に当てはまる方には合わないかもしれません。

  • 受験や試験に向けた英語の勉強が嫌いな方
  • 基本は押さえて、あとはざっくり意思疎通ができればよいと考える方

上述のようなタイプの方は、中級のEnglish Grammar in Useを隅々まで勉強するか、語彙力をひたすら向上させる方が、より実践的な英語力を身に付けられるので良いかと思います。
正直なところ、私はAdvanced Grammar in Useが苦手です(笑)

Conclusion

いかがでしたでしょうか?

上級のAdvanced Grammar in Useは、一通り英文法を勉強し終わっていてリーディング力もある方が、綺麗で完璧な文法を習得するための参考書と言えます。そのため、正確な英語文法の勉強が必須の方におすすめです。

逆に言えば、とりあえず仕事や日常会話などがスムーズにできる英語力で良いという方は、語彙力を増やしたり、中級の文法をしっかり勉強した方がより実用的でしょう。

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