【英語学習】くそったれ流Grammar in Useの勉強法・使い方10箇条

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みなさん、こんにちは。

英語文法の一番良い勉強方法は、名著Grammar in Useを利用すること、と別記事「つまらん英語文法の勉強に絶対オススメのGrammar in Use」で書かせて頂きました。

そこで今回は、実際に私が実践したGrammar in Useシリーズの使い方と勉強法をシェアします。

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1.直接書き込まない

基本のキの字。何回も勉強することが可能。充分に英語力がつき、復習不要になれば売却も可能ですね。

2.ルーティーン化する

routine

Pic Credit: www.nikkansports.com

これは英語学習だけでなく、物事を毎日継続して行う上でのコツです。人間は弱い生き物です。精神や躰に負荷をかけ続けることは非常にしんどいです。

そこで、Grammar in Use に取り組むことを、毎日のルーティーンワークにまで意識的に落とし込んでしまいましょう。毎日歯を磨いたり、シャワーを浴びないと気持ち悪いですよね?しかし、私たちは日頃「よし、今から歯を磨こう!」などと意気込んだりはしません。それと同じような状態にしてやればよいのです。

まず、初めは少しずつで良いので毎日Grammar in Useを開くようにします。とりあえず、3日坊主にならないことを目指しましょう。3日できたら、今度は1週間、10日、2週間と、とにかく低いターゲットを設定して少しずつ達成するようにします。

高すぎるターゲットを設定すると、すぐに投げ出してしまう恐れがあるので、余裕があるくらいで良いでしょう。気がついた頃には、毎日少しでも勉強していないと、不安にさえ感じるようになります。そうなればルーティーン化は大成功です。

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3.1日最低1Unit

既にGrammar in Useを手に取っている方なら、これがさほど大きな負荷にならないことがわかるでしょう。1Unitは左側のdescriptionの1ページと、右側の問題1ページのみです。Descriptionを読む、問題を解く、答え合わせをする、どの認識が合っていて、どの認識が合っていないのかを確認する、以上です。

この量なら、英語の勉強が億劫なあなたにもイージーですよね?

4.前日分の復習をサラッとする

当日分のUnitに手を付ける前に、前日分の復習をサラッとしましょう。ここではサラッとがコツです。

どんなに優れた人でも、たかだか1回何かをやった程度でしっかり記憶するというのは至難の業です。私のようなくそったれは、朝起きれば忘れている始末です。

しっかり読み込んでガッチリ別紙に解答などは必要ないでしょう。「昨日はこんなことやったな」と、脳みそにもう一度叩き込むことが目的ですので、当日分にかける時間よりも短い時間で流しでやると良いですよ。

5.当日分をこなせない場合は、翌日分を1Unit増やす

たまには飲みに行くこともあるでしょう。泊まりで出かけることもあるでしょう。こんな時は、たとえたった1Unitだとしても、ページを進めることは難しいものです。Work hard, play hardのメリハリが大事ですので、こんな時はしっかり羽を伸ばしてしまいましょう。

しかし!これでは理由をつけて「また明日でいいや」とズルズルいきかねません。そこで、たまに息を抜いても良い代わりに、後日しっかりと挽回することを自分に義務付けてください。

実は、たかだか1Unit増でも、翌日分と合わせるとこなすのがキツくなります。これを体感することで、よほどのことがない限りなんとか1日1Unit進めようという気にもなりますし、限られた時間でどう勉強をすれば良いか計画することもできるようになります。

6.調子が良い時は、やれるとこまでとことんやる

何事にも、気分が乗っている時、夢中になっている時、集中している時は、物事が効率良く順調に進むものです。それこそ、時間を忘れて、寝ることも食事も忘れて物事に没頭することも少なくありません。

こんな時は頭の中にも情報が良く入ってくるので、やれるとこまでとことんやってしまいましょう。

7.気分が乗らない時はやらない

感覚派の方におすすめの手法です。気分が乗っている時とは反面、気分が乗らない時はいくら量をこなしても物事はかどらないものです。大事なことは、「何時間勉強した」「○Unit終わらせた」ではなく、「情報をどれだけ頭の中にインプットしたか」です。勿論、学習時間に比例して情報量は増えますが、集中していなければ情報の質はよろしくありません。

勉強の質を考えると、必ず翌日に休んだ分を挽回すると決め、あえてやらないというのも手です。ただし、割とすぐ投げ出しがちな方は、この作戦はうまくいかない恐れがあるので、作戦実行には十分に注意しましょう。

8.感覚で「なるほど!」と感じるまでやる

dont think feel

Don’t think, feel!  By Bruce Lee

文法は語学を論理的に考えたものですが、あまり理屈っぽく考えても面白くありません。基本的に他言語を学習する場合、ある程度理論で考えることは必要不可欠ですが、英語を感覚で吸収するといったことが重要です。

Grammar in Useは、日本の役に立たないお堅い参考書や教科書とは違い、英語発祥の国、英国の名門University of Cambridge出版ですから、ネイティブスピーカーの感覚で英語を捉えることができます。

学校でしっかり勉強や受験勉強をしてきた方は、一度その日本人流英語解釈を頭の中から取り払い、英語学習をしてこなかった方は何も考えず、感覚を大事にしてGrammar in Useに取り組んでみてください。

9.苦手な箇所は付箋を貼って毎回復習する

勉強を進めていくと、どうしてもしっくりこない苦手な箇所が出てくるはずです。そんな時は付箋を貼って毎回復習しましょう。1回で理解できなければ2回、2回で理解できなければ3回、感覚でわかるまでやれば良いだけです。

ただし、わからないからとそこで立ち往生してはいけません。考えすぎると全然面白くない挙句、嫌になって投げ出してしまう恐れがあります。少し考えてみてやはり難しいようであれば、とりあえず次のUniteに進んでしまいましょう。後でふと感覚で理解するかもしれません。

10.次のレベルのGrammar in Useにステップアップする

長い道のりですが、初めに手に取ったGrammar in Useを完了する時がいずれやってくるでしょう。そしてその時には、1冊やり切ったという達成感と自信が付いているはずです。

では、その次はどうしたら良いでしょうか?気合を入れて2周目に突入するのもありです。しかし、おススメは1つ上のレベルのGrammar in Useにstep upすることです。

例えば、中級のEnglish Grammar in Use には初級のEssential Grammar in Useの内容も含まれているので、上のレベルのGrammar in Useに進んでもしっかり復習できます。

2周目での完璧な復習もありですが、1度済んだものにまた手を出すのは少々退屈ですし、普段働いている人であれば学習に割く時間も限られていると思います。

ですから、さっさと次のレベルに進み、1冊目を終えた達成感を得ると同時に、2冊目にトライすることによってまたやる気を再度起こさせましょう。そうすれば、どんどん英語力が付いていくこと間違いありません。

Conclusion

いかがでしたでしょうか?

勉強方法に正解はありませんし、これをやれば完璧などの勉強法はありません。あなた自身の性格を把握したうえで、いつまでにどの程度のレベルまで、いかに楽しみながら効率良く勉強するかということを、創意工夫することが大事です。

ここで記載した10の方法はあくまで参考ですので、これらを参考にやってみるも良し、アイデアを加えてあなたなりの方法を確立するも尚良しです。あまり肩肘を張り過ぎず、”Don’t think, feel”の精神で楽しんでGrammar in Useに励んでください。

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