【英語】名作スラムダンクの名言を英語で勉強 陵南高校監督・田岡茂一編

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みなさん、チュース!

今回の「名作スラムダンクの名言を英語で学ぶシリーズ」は、陵南高校の監督・田岡茂一編。

高校時代には「神奈川に田岡あり」とまで言われた田岡監督の名言を、5つ厳選してお送りします。英語の解説が不要な方は、すっ飛ばして読んでくださいね。

※若干ネタバレするかもしれないので注意!

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ゆっくりでもいい!!自分の力でやり遂げろ!!

ゆっくりでもいい!!自分の力でやり遂げろ!!

Do it slowly, it doesn’t matter!!
You must rely on yourself and finish it!!

出典:Slam Dunk #19 P130

陵南キャプテン魚住の回想シーンで出てくる茂一の一言。

どんなに苦しくても、自分の力で最後までやり遂げることに意味があるんだという、誰にでもどんな状況下でも使える名言ですね。

it doesn’t matter

関係ないよとか問題じゃないよという意味で、英会話でよく使うフレーズです。

このシーンでは、ゆっくりでも構わん、問題ないという意味ですね。

must ○○

”○○しなければいけない””○○に違いない”という意味で、日頃よく使う超基本的文法です。○○には動作を表す動詞が入ります。

このシーンでは、”○○しなければいけない”の意味の方で使われ、○○の部分にrely(頼る)が入り、rely on yourselfと続きます。

つまり、”自分自身を頼らなければいけない”という意味になり、転じて”自分の力でやり遂げろ”となります。

でかいだけ?結構じゃないか~

Being tall is enough!
Stamina and technique will come with practice
But it can’t change your height
It doesn’t matter how good a coach I am

出典:Slam Dunk #19 P133

背の高くない人は激しく同意する、茂一名言。体格に恵まれるというのも立派な才能ですね。

この名言は少し長いのですが、全文は

”でかいだけ?結構じゃないか。体力や技術は身につけさすことができる…だが…お前をでかくすることはできない。たとえオレがどんな名コーチでもな。”

となります。

なお、上述の”it doesn’t matter”はこのフレーズの中でも使われています。

Come with ○○

○○と(一緒に)やってくるという意味で、よく使われるイディオムです。

Stamina and technique will come with practiceを直訳すると、スタミナとテクニックは訓練と一緒にやってくる、つまり、訓練とともにスタミナやテクニックが付いてくる、といったニュアンスです。

日常英会話では、”Come with me(一緒に来て)”などとよく使いますね。

how~

howの直前で”it doesn’t matter(関係ない)”とありますが、これでは何が関係ないのかわかりません。その何がに関すること(目的語)が、how以降の文です。

“How good a coach I am”は、”オレがどのような名コーチ”という意味。前文の”it doesn’t matter”と併せると、”オレがどんな名コーチであっても関係ない”となります。

流れは絶対にもう一度うちにくる!!

流れは絶対にもう一度うちにくる!!

That is why the advantage will swing back to our side!!

出典:Slam Dunk #19 P181

もう少しで訪れるであろう逆転のチャンスがくるまで待て、と魚住に言い聞かせ、勝負師の一面を見せる田岡茂一の名言。

勝負事での重大な局面で、慎重な判断が要求されるシーンで使える一言です。

That’s why

だからという意味で、英会話で頻繫に使うフレーズです。

That’s whyの直前で、湘北が抱えている表面化していない不安要素について言及しています。そしてthat’s why以降で、(だから)流れはもう一度うちにくる、と言っています。

日常会話では、”That’s why I told you(だから言ったでしょ)”なんて使い方をよくしますよ。

ふふ 変なことを口走っちまった おちつけ茂一

ふふ 変なことを口走っちまった おちつけ茂一

Hehe… Moichi, don’t be talking silly things…Calm down a bit…

出典:Slam Dunk #20 P136

名言を発する時は割と厳しい表情の時が多い茂一の、コミカルな時の代表的な名言。たしかに、この1コマ前に「脚本・田岡茂一、主演・仙道彰だ」と変なことを口走っています。

calm down

落ち着くという意味で、もはや日本人も無意識に多用している英語フレーズですね。

実際の英会話では、”calm down man!”などと言って、”まあ落ち着けよ!”という感じでよく使います。

敗因はこの私。陵南の選手たちは最高のプレイをした

敗因はこの私!!陵南の選手たちは最高のプレイをした!!

The reason we lost was because of me!!
All of Ryonan’s players played extremely well!!

出典:Slam Dunk #21 P122

部下の健闘を称え、全ての責任は己がとるというのが、理想の指揮官というもの。厳しくも選手をよく理解しねぎらうという、理想の監督像が見えた田岡茂一の代表的な名言。

because of ○○

○○のせいで○○なのでという意味で、理由や原因について言及する際に使います。

○○には、人やものをあらわす名詞や動名詞が入ります。この名言では、○○にmeが入るので、”私のせい”となります。

なお、世の中にはBecause of youという曲がたくさんありますが、”あなたのせい”という意味ですね。

Conclusion

いかがでしたでしょうか。

スラムダンクに登場する監督陣には名言が多いですが、今回は陵南高校の田岡茂一監督を取り上げてみました。プレイヤーではないので、指揮官としての名言が多く、単純に為になるフレーズが多いですね。

英語に関しては、使用頻度の多いナチュラルな英語の言い回しをピックアップしてみました。実戦ですぐに使える簡単なものばかりですので、是非意識して使ってみてください。

なお、下のリンクは英語版スラムダンクなので、スラムダンクを読んで英語の勉強をしたくなった方は、是非トライしてみてくださいね。

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