【要保存】マチュピチュへの様々な行き方をまとめてみた!

そうだ、マチュピチュへ行こう!

そう決めて、マチュピチュへの行き方をネット調べてみたはいいが、無数の情報で混乱しているそこのあなた!私もマチュピチュへ旅する前は同じ状態でしたので、その気持ち痛いほどわかります。

そんなあなたのため、日本からの行き方、backpacker向けの行き方など、様々なマチュピチュへのapproach方法をまとめましたので是非ご活用ください。

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 マチュピチュまでの大まかな流れ

→ リマ → クスコ → マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)→ マチュピチュ

日本や他国から空路でペルーに入国する場合、上記の通りまずは首都リマのホルヘ・チャベス国際空港へ。その後、クスコという街を経由しマチュピチュのふもとにあるマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)へ移動、最後にshuttle busでマチュピチュに行くという流れになります。

それでは経路の詳細を見ていきましょう。なお、南米を周遊中のbackpackerの方は、事項の日本からのリマへの記述はskipしてしまいましょう。

日本からリマ(ホルヘ・チャベス国際空港)の行き方

日本からリマまでの行き方には様々なrouteがありますが、北米経由でリマを目指すのが一般的です。また、残念ながら日本からの直行便はなく、最低でも1回の乗り継ぎが必要になります。

なお、flight検索にオススメなのがSkyscannerという航空券検索サイト。世界中の旅行者、とくにbackpacker御用達、私自身も旅に出る際は必ずこちらでflight bookingします。

細かいrouteは気にする必要はなく、出発日と到着日、ご自身の出発地と目的地に「リマ」と入力さえすれば、様々なrouteの中から最安値の航空券を自動検索できます。

日本からリマまでのflight時間は最短でも丸1日、flightによっては2日弱もかかる長旅です。予算はもちろんのこと、出発・到着時間、乗り継ぎ空港での待機時間等も考慮してschedulingしましょう。

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リマからクスコへの行き方

リマに到着後、次はクスコへ向かいます。移動手段は、飛行機か長距離バスの2通りになります。

1. 飛行機

所要時間:約1時間
費用:C$168.11(カナダドル=100円とすると、約17,000円)

※上述のSkyscannerで出発地に「リマ」、目的地に「クスコ」と入力すると一発検索できます。

2. 長距離バス

所要時間:約21時間(丸1日とみておいたほうが無難)
費用:180ソル($=3ソル、$=120円とすると、約7,200円)

※上記費用は、2014年9月時点で実際に私が支払った金額です(北米から南米へ旅をしていたため、日本円を使用していません)

高山病との戦い

リマ・クスコ間の移動の際に懸念されるのが高山病。標高約3,400mのクスコは富士山とほぼ同じ高さに位置するため、飛行機移動、bus移動問わず、誰にでも高山病の発症の恐れがあります。

飛行機でクスコまで一気に高度を上げるからというのはもちろんのこと、長距離バスを利用する際も標高4,000m級の山を越えなければいけないため、ここで高山病を発症する人は多いようです。しかもこの山越えの道中は峠道のため、車酔いとも戦わなければいけません。

頭痛・偏頭痛持ちの人や高山病になりやすい人、また車酔いをする人には過酷な道になると思われるので、飛行機移動の方が良いでしょう。

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参考:私のroute

往路はUSAからリマに飛行機で入国したため、クスコまではそのまま乗り継ぎで行ける空路を選択。

復路のクスコからリマへ移動する際は、長距離busのクルスデルスール社のVIP席を利用。なおこのbus移動は長い峠道を通過するかなりrouteで、車酔いもほとんどせず車や単車での峠道・山道走行に慣れてる身でも、快適とはいえないtoughな道のりでした。

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クスコからマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)への行き方

クスコからマチュピチュ村までの行き方は複数あり、こちらの選択が一番の迷いどころです。予算、日程、体力などを考慮してschedulingしましょう。

なお、下記の色の付いた矢印のroute区間では、同色で記載する移動手段になります。
(e.g. 下記➁オリャンタイタンボ経由Route1のクスコ・オリャンタイタンボ間は、orange矢印=移動手段はコレクティーボ)

1. クスコから直行(早、楽、高)

Route クスコ(ポロイ)  マチュピチュ村
移動手段 ⇒ ペルーレイル

ペルーレイルでクスコ(ポロイ)駅からマチュピチュ村まで直行するroute。ペルーレイル代がかかるため一番costのかかる方法ですが、最短かつ簡単にマチュピチュ村へ到着することができます。日本から限られた日程で訪れる方、面倒くさがりな方にはこちらの方法がオススメ。

2. オリャンタイタンボ経由

Route 1 クスコ ⇒ オリャンタイタンボ ⇒ マチュピチュ村
移動手段

⇒ コレクティーボ(乗り合いtaxi) 
⇒ 
鉄道(ペルーレイルorインカレイル)or 徒歩(インカトレイル)

Route 2 クスコ ⇒ オリャンタイタンボ ⇒ 水力発電所 ⇒ マチュピチュ村
移動手段

コレクティーボ(乗り合いtaxi)
徒歩(通称、スタンド・バイ・ミー)

クスコからオリャンタイタンボという小さな町に立ち寄り、マチュピチュ村を目指すroute。この方法には上記の通り2種類の方法があります。

Route1は、クスコからコレクティーボという乗り合いtaxiでオリャンタイタンボを目指します。その後、鉄道もしくは徒歩でマチュピチュ村を目指します。

この徒歩routeはインカトレイルというもので、trekking好きの方や欧米人backpackerに人気のある方法です。しかし、予約が必要&時間がかかるので(約45kmの道のり)、事前の旅の計画、充分な時間、歩き抜く体力が必要になります。

Route2はオリャンタイタンボから水力発電所までコレクティーボで向かい、そこから徒歩でマチュピチュ村を目指す、通称スタンド・バイ・ミーというroute

クスコから鉄道で直行するrouteより安く、後述する”水力発電所経由”と同じくらいの費用ですむこともありbackpackerに人気のあるrouteです。

3. 水力発電所経由 (最安route

Route クスコ 水力発電所 マチュピチュ村
移動手段

コレクティーボ
徒歩(通称、スタンド・バイ・ミー)

クスコからオリャンタイタンボを経由せずにdirectに水力発電所に向かい、その後徒歩でマチュピチュ村を目指すroute。費用的には最安routeでこちらもbackpackerに人気ですが、オリャンタイタンボでの休息時間がないこと、コレクティーボの乗車時間が長いため、上記Route2よりも体力が要求されます。

注意点

クスコ発とされているペルーレイルですが、実はクスコ市街からではなく、市街からtaxiで15~20分くらいの場所にあるポロイ駅からの出発になります。この間のtaxi fareは30ソルほどかかります。

ちなみに、クスコ市街からオリャンタイタンボ行きのコレクティーボはたったの約10ソルです!

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マチュピチュ村からマチュピチュへの行き方

ここでの選択肢は、shuttle bus徒歩の2つのみで、一般的な方法はshuttle bus利用です。お好みで、往復利用または片道のみなどとarrangeするのも良いでしょう。

なお、2014年9月時のshuttle bus fareは、往復$19, 片道$10(27ソル)でした。

看板のwinding roadshuttle bus route、黄緑のlineが徒歩route。

徒歩routeはかなりsteepなので覚悟すべし!

参考:私の手段

現地で行動をともにしたGerman guyとの作戦会議の結果、以下理由により往路はおとなしくshuttleを利用。

  • 明朝であること
  • 昇り坂であること
  • 体力と時間はマチュピチュやワイナピチュを楽しむために使いたいこと

なお、復路の下山は徒歩を選択。所要時間は、鬼dashで下山に約30分、そこからマチュピチュ村までは約15分、合計約45分程でマチュピチュ村の宿に到着しました。

Trekkingも楽しみたい、費用を抑えたい、現地の少年と下山dash勝負したいという方は、徒歩選択も面白いでしょう。

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Conclusion

Schedulingpointは、道中の高山病発症のriskや遠路はるばるやってきたマチュピチュをゆっくりと満喫するためにも、tight過ぎない日程を組むことです。

リマークスコ間の移動方法(飛行機移動 or バス移動)と、クスコーマチュピチュ村間の移動方法(予算と時間に合わせて選択)の2つを良く吟味すれば良いでしょう。

 

【マチュピチュへの移動手段関連記事】

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