【要保存】マチュピチュへの行き方をまとめてみた

【2017年11月改訂】

そうだ、マチュピチュへ行こう!

そう決めて、マチュピチュへの行き方をネット調べてみたはいいが、無数の情報で混乱しているそこのあなた!私もマチュピチュへ旅する前は同じ状態でしたので、その気持ち痛いほどわかります。

そんなあなたのため、こちらにマチュピチュへの行き方をまとめてみました。

スポンサーリンク




 マチュピチュまでの大まかな流れ

→ リマ → クスコ → マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)→ マチュピチュ

日本や他国から空路でペルーに入国してマチュピチュを目指す場合、まずは首都リマのホルヘ・チャベス国際空港へ、その後クスコという街に行かなければいけません。そして、マチュピチュのふもとにあるマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)へ移動し、シャトルバスでマチュピチュに行くというのが大きな流れになります。

リマまでの行き方は、世界中の旅人御用達Skyscannerで目的地に「リマ」と入力すれば、様々なrouteを自動検索できるので便利です。

ある程度旅慣れをしてくると、旅行会社のtour package等を通さずに、自ら航空券を手配するという機会も多くなってくると思われます。そし...

では、さらにこの経路をいくつかのパターンに分解し、整理してみましょう。

1. リマ → クスコ

まずはリマからクスコへ行く方法を整理しましょう。

移動手段

移動方法は以下の通り、飛行機か長距離バスの2通りになります。

※下記費用は実際に私が支払った通貨での金額です(2014年9月時点)

① 飛行機

所要時間:約1時間
費用:C$168.11(カナダドル=100円とすると、約17,000円)
※上述のSkyscannerで目的地に「クスコ」と入力すると一発検索できます。

➁ 長距離バス

所要時間:約21時間(丸1日とみておいたほうが無難)
費用:180ソル($=3ソル、$=120円とすると、約7,200円)

高山病との戦い

リマ・クスコ間の移動の際に懸念されるのが高山病。標高約3400mのクスコは富士山とほぼ同じ高さに位置するため、飛行機移動、bus移動問わず、誰にでも高山病の発症の恐れがあります。

飛行機でクスコまで一気に高度を上げるからというのはもちろんのこと、長距離バスを利用する際も標高4000m級の山を越えなければいけないため、ここで高山病を発症する人は多いようです。しかもこの山越えの道中は峠道のため、車酔いとも戦わなければいけません。

頭痛・偏頭痛持ちの人や高山病になりやすい人、また車酔いをする人には過酷な道になると思われるので、飛行機移動の方が良いでしょう。

ペルーのマチュピチュやチチカカ湖、Bolivia(ボリビア)のウユニ塩湖への旅を検討している方にとって、schedulingやbudgetの...

参考:私のroute

USAからペルーのリマへは飛行機で入国したため、マチュピチュへの往路はそのまま乗り継ぎでクスコまで空路を選択。

復路のクスコからリマへ移動する時は、長距離バスのクルスデルスル社のVIP席を利用。なおこのバス移動は、車酔いもほとんどせず、車や単車での峠道・山道走行に慣れてる身でも、峠道を抜けるまでは快適とは程遠くtoughな道のりでした。

ペルー国内を長距離移動する際、所要時間や安全面を考えると一般的な移動手段は飛行機かバスになりますが、とくに地方都市間の移動や交通費などを考え...
南米とくにペルーでの長距離移動はクルスデルスル社のバスがオススメと以前紹介しましたが(関連記事:ペルーでの長距離バス移動は黙ってクルスデルス...

2. クスコ → マチュピチュ村(アグアスカリエンテス)

クスコからマチュピチュ村までの行き方は複数あり、ここが一番の迷いどころと言えるでしょう。予算や時間などを考えてschedulingしてみてください。

なお、下記の色の付いた矢印のroute区間では、同色で記載する移動手段になります。
(e.g. 下記➁オリャンタイタンボ経由Route1のクスコ・オリャンタイタンボ間は、orange矢印=移動手段はコレクティーボ)

① クスコから1本 (早、楽、高)

Route クスコ(ポロイ)  マチュピチュ村
移動手段 ⇒ ペルーレイル

➁ オリャンタイタンボ経由

Route 1 クスコ ⇒ オリャンタイタンボ ⇒ マチュピチュ村
移動手段

⇒ コレクティーボ(乗り合いtaxi) 
⇒ 
鉄道(ペルーレイルorインカレイル)or 徒歩(インカトレイル)

Route 2 クスコ ⇒ オリャンタイタンボ ⇒ 水力発電所 ⇒ マチュピチュ村
移動手段

コレクティーボ(乗り合いtaxi)
徒歩(通称、スタンド・バイ・ミー)

Route1なら上記①”クスコから1本”より安く、Route2なら下記➂”水力発電所経由”と同じくらいの費用ですみます。

➂ 水力発電所経由 (最安route

Route クスコ 水力発電所 マチュピチュ村
移動手段

コレクティーボ
徒歩(通称、スタンドバイミー)

注意点

クスコ発とされているペルーレイルですが、実はクスコ市街からではなく、市街からtaxiで15~20分くらいの場所にあるポロイ駅からの出発になります。この間のtaxi fareは30ソルほどかかります。
ちなみに、クスコ市街からオリャンタイタンボ行きのコレクティーボはたったの約10ソルです!

マチュピチュをリマ(経由)から目指す場合、まずクスコという街まで行かなければいけません。 そのクスコからマチュピチュまでの行き方は色々あり...
本web-siteでご愛顧いただいております、あなただけにそっと教えるseriesですが、第3弾となります今回は、ペルーレイルの予約方法をお...

3. マチュピチュ村 → マチュピチュ

ここでの選択肢は、以下の2つのみです。

① Shuttle Bus往復$19, 片道$10(27ソル)

➁ 徒歩

 

一般的な方法は①のシャトルバス利用です。往復利用または片道のみなど、お好みでarrangeできます。

参考:私の手段

現地で行動をともにしたGerman guyとの作戦会議の結果、以下理由により往路はおとなしくshuttleを使おうということにしました。

  • 明朝であること
  • 昇り坂であること
  • 体力と時間はマチュピチュやワイナピチュを楽しむために使いたいこと

なお、復路の下山の際には徒歩を選択。所要時間は、鬼dashで下山に約30分、マチュピチュ村までは約45分程で到着しました。

トレッキングも楽しみたい、費用を抑えたい、現地の少年と下山dash勝負したいという方は、是非徒歩でどうぞ!

Hola amigos!!! 死ぬまでに行ってみたい世界遺産ranking上位常連のペルーのマチュピチュ。あまりにも有名で、下のような画を...

Conclusion

Schedulingpointは、道中の高山病発症のriskや遠路はるばるやってきたマチュピチュをゆっくりと満喫するためにも、tight過ぎない日程を組むことです。

経路については

上記1の経路を、飛行機移動 or バス移動
上記2の経路を、予算と時間に合わせてお好みで

これら2つを良く吟味すると良いでしょう。

 

【マチュピチュへの移動手段関連記事】

ついでにナスカの地上絵の行き方はこちら

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする