【2023年最新】ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港から市内の行き方・おすすめアクセス方法

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みなさん、スラマッスィアン。

インドネシアの首都ジャカルタは、東南アジア最大都市とも言われる大都市ですが、空の玄関口となるのがスカルノ・ハッタ国際空港です。

そこで今回は、スカルノ・ハッタ国際空港からジャカルタ市内へのおすすめの行き方を、インドネシアのジャカルタでノマド生活中の筆者が徹底解説いたします。

なお、この記事の料金表示はインドネシア国内と同様に、1万ルピアであれば10k、1万5千ルピアであれば15kと記載します。

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空港からジャカルタ市内への行き方

ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港からジャカルタ市内への主な移動方法は、下記のとおりです。

  • Grab、gojek(配車サービス)
  • 空港鉄道(エアポートレール)
  • エアポートバス
  • タクシー
  • ホテルや旅行会社の送迎サービス

送迎サービスは、事前に各ホテルや旅行会社に予約をするだけなので簡単です。

ということでこの記事では、Grab&gojek、空港鉄道、エアポートバス、タクシーについて、その特徴とメリット・デメリットを解説していきます。

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Grab、gojek(配車サービス)

空港からジャカルタ市内への移動は、東南アジアでお馴染みの配車サービス、Grabやgojekが便利です。

Grab・gojekのメリット・デメリットは下記の通りです。

  • 空港から目的地(宿など)まで最短最速で移動でき楽。
  • 明朗会計で安心。
  • 現金がなくても利用可(Grabアプリの決済方法を現金以外で設定済みの場合)
  • 公共交通手段と比べると割高。
  • 一度使い方を覚えてしまえば、他の東南アジア諸国でも利用できる。

空港からジャカルタ市内へは、grabやgojekがもっとも簡単で楽なので、長時間のフライト後で大きな荷物を持っている観光客にとっては、もっともおすすめな方法です。

到着ロビー2番出口の少し先に、Grabのブースがあります。

ターミナル3の国際線到着ロビー2番出口から外に出て左の方に行くと、Grabとgojekの乗り場があるのでそちらでドライバーを待ちましょう。

空港でSIMカードを購入したい方は、出発前の購入を忘れずに。

SIMカードの購入方法の詳細は、下記の記事にまとめてありますので併せてご参考ください。

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空港鉄道(エアポートレール)

空港からジャカルタ市内中心地までは、エアポートレールが運行しています。

空港の各ターミナルからスカイトレイン(無料)でエアポートレールのSoekarno-Hatta駅に移動し、そこから電車に乗る流れになります(詳細は後述)。

鉄道移動のメリット・デメリットは下記の通りです。

  • 配車サービス(Grabなど)やタクシーに比べると、運賃が安い。
  • 渋滞の影響を受けないので、到着時間が読みやすい。
  • クレジットカード・デビットカードで支払い可能(現金払い不可)
  • 運行時間や運行頻度に制限がある。
  • 目的地(宿泊先など)がエアポートレール駅の最寄りであれば、非常に便利で快適。
  • 最寄り駅でない場合は、電車の乗り換えやタクシーなどで移動が必要。

なお、スカイトレインやエアポートレールの運行時間が限られているため、夜到着のフライトの場合は利用することができません。

最終便に間に合わない場合は、その他の交通手段を利用しましょう。

詳細(路線図・運賃・運行時間など)

ジャカルタの鉄道路線図(抜粋)

まず、上記画像の路線図を確認するとイメージしやすいです。

上部の黄色い枠内が、空港の各ターミナル間を運行するスカイトレインです。

SOEKARNO-HATTA駅から延びる黒いラインがエアポートレールで、MANGGARAI駅(路線図の右側)まで運行しています。

SOEKARNO-HATTA駅からエアポートレール各駅行きの、運賃と所要時間は下記の通り。

降車駅運賃所要時間
Batu Ceper35kルピア
(約350円弱)
12分Tangerang Lineに乗り換えたい方
Duri70kルピア
(約700円弱)
31分・Loop Line(Jatinegara方面)に乗り換えたい方
・Rangkas Bitung Lineに乗り換えたい方
ラッシュ時間は駅構内が非常に混むので注意。
BNI City
(Sudirman Baru)
70kルピア
(約700円弱)
46分MRT Red Lineに乗り換え
日本人の滞在先で人気のBlok M行きはこちら
Manggarai70kルピア
(約700円弱)
53分・Loop Line(Bogor・Nambo方面)に乗り換えたい方
・Central Lineに乗り換えたい方
・Cikarang Lineに乗り換えたい方
各路線名は、上記路線図の画像を参考ください。

エアポートレールの運行時間、運行頻度は下記の通りです。

  • 運行時間:6:15 – 22:45
  • 運行頻度:30~60分に1本 

なお、エアポートレールは混雑していないため、切符は現地で購入するのが良いかと思いますが、下記の公式サイトやスマホアプリからも事前に購入できます。

参考:KAI(インドネシア鉄道会社)公式サイト(英語)

乗り方

ターミナル3の国際線到着ロビーを出たら、左の方向に向かうと上記画像のエレベーターがあるので、Skytrainの案内に従って進みます。

スカイトレインに乗ったら、Stasiun Kereta Bandara駅に移動します(上記画像参照)。

スカイトレインのStasiun Kereta Bandara駅とエアポートレールのSoekarno-Hatta駅は接続しているので、徒歩で迷わずに移動できます。

券売機の下部には、エアポートレールの駅の表示があるのでわかりやすい。

Soekarno-Hatta駅に到着したら、電車のチケットを購入します。

上記画像の券売機がありますが、駅スタッフもすぐ近くにいるので、購入方法がわからなくても安心です。行きたい駅名を伝えると、手際よく購入手続きを進めてくれます。

なお、決済方法はクレジットカードかデビットカードになり、現金支払いはできないので留意しておきましょう。

車内は綺麗で快適。自由席なので、適当に座りましょう。

エアポートレールにつき荷物置き場もあるので、大荷物の方も安心です。

なお、電車のスピードが激遅という情報も散見されますが、個人的にはそれほど遅くは感じません(下記動画参照 約1分)。

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エアポートバス

出典:DAMRI社

ダムリ社やビッグバード社のエアポートバスが、空港からGambir(ガンビル)駅やブロックM間を運行しています。

バス移動のメリット・デメリットは下記の通り。

  • もっとも安く移動できる。
  • 渋滞などの交通状況によって所要時間が変わる。
  • 目的地(宿泊先など)がガンビル駅やブロックM周辺であれば、非常に便利で快適。
  • 周辺でない場合は、電車やタクシーなどでさらに移動が必要。

ダムリ社のエアポートバス詳細は下記の通りです。

  • 運行時間:5:00am – 0:00am
  • 運行頻度:15~30分に1本 
  • 所要時間:約40~80分
  • 運賃:40kルピア(約400円弱)

到着は市内中心地にあるモナスのすぐ横にある、ガンビル駅になります(下記Googleマップ参照)。

参考:DAMRI(ダムリ)公式サイト(インドネシア語)

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タクシー

水色の車体が特徴のブルーバードタクシー。
出典:Bluebird Group

外国人観光客にとっては、Grabなどの配車サービスの方が明朗会計なので安心して利用しやすいですが、タクシーも利用できます。

タクシー移動のメリット・デメリットは下記の通り。

  • 空港から目的地(宿など)まで最短最速で移動でき楽。
  • 公共交通手段と比べると割高。
  • 時間帯や交通状況で、所要時間や運賃(メータータクシーの場合)が変わる。
  • タクシー会社やドライバーによって、ぼったくられる可能性がある。

タクシーには通常のメータータクシーや定額のリムジンタクシーなどがあります。

メータータクシーであればブルーバード、定額タクシーであればシルバーバードと、ブルーバードグループがサービスに定評がありおすすめです。

タクシーとバス乗り場は、横断歩道を渡った先にある。

タクシーやバス乗り場は、gojekの乗り場から少し進むと横断歩道があるので、そちらを渡った道路の向こう側になります(上記画像参照)。

なお、到着ロビー周辺ではタクシーの客引きが大勢待ち構えているので、はっきりとNOと断るかシカトして相手にしないほうが得策です。

定額タクシーを利用する場合は、到着ロビーにあるシルバーバードなどのタクシーカウンターで手配しましょう。

参考:Bluebird(ブルーバード)公式サイト(英語)

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

スカルノ・ハッタ国際空港からジャカルタ市内への一般的な行き方は、Grabなどの配車サービス、空港鉄道(エアポートレール)、エアポートバス、タクシーになります。

目的地まで最速最短で楽に移動したい方は、Grabやgojekがおすすめです。

コストを抑えたい方、渋滞に巻き込まれたくない方はエアポートレールが良いでしょう。

最安コストで市内中心地へ移動したい方は、エアポートバスがおすすめです。

渋滞のない時間帯、ジャカルタに慣れている方やインドネシア語を話せる方は、通常のタクシーも移動手段の1つになるでしょう。

その他、インドネシア関連記事も下記にまとめてありますので、是非参考にしてみてください。

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