こんにちは、海外ノマドのこういちです。
海外旅行や海外出張時は、空港のラウンジでゆっくり食事やお酒を飲みながら、優雅にフライトを待てれば最高ですよね?
通常、ラウンジを利用するには、ビジネスクラス以上の航空券や、航空会社の上級会員になる必要がありますが、プライオリティ・パス会員なら無料で空港ラウンジやレストランなどを利用できます。
この記事では、海外ノマド&実際にプライオリティ・パスを使い倒している筆者が、その特徴や会員になる方法を徹底解説します。
プライオリティ・パスとは

プライオリティ・パスの会員(プレステージ)になると、下記のようなサービスを受けられます。
プライオリティ・パス会員だと、世界146か国600以上の都市の、1,800か所以上の空港ラウンジ・レストラン・スパなどを無料または格安で利用できます。
世界中の空港ラウンジが無料

空港ラウンジでは、以下のサービスが全て無料で満喫できます。
※ラウンジによって設備やサービス内容は異なります。
食事やドリンクはもちろん、ラウンジによってはシャワーを浴びられたり、高級マッサージチェアで旅の疲れを癒せます。

また、タイのプーケットのラウンジでは、無料でタイマッサージを受けられたり、マレーシアのクアラルンプールにはシャワーや仮眠ができるスリーピングラウンジもあります。

ラウンジによってサービスや設備が違うので、あえて乗継便などを利用して各都市のラウンジを楽しんでいます(笑)
各国のラウンジのレビューは下記にまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。
空港のレストランで無料で食事

ラウンジだけでなく空港内の提携レストランでも、現地の美味しい料理を無料で楽しめます。
例えば、台湾の桃園空港のレストランでは、主食+副菜+小鉢+エッグタルト+ハーゲンダッツ+ドリンクのセットが、なんとタダになります(上記画像)

桃園空港では、レストラン→ラウンジ→カフェと3つをはしごしましたが、すべて無料です(笑)
実際のレストランレビューも下記の記事で詳しく解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
スパの本格マッサージが格安

空港のスパなどのリラクゼーション施設でも、格安でサービスを受けられます。
例えば、羽田空港・第3ターミナル直結の羽田エアポートガーデンにあるスパでは、マッサージ料金がなんと3,400円割引に。
本格的なボディケアマッサージが、30分コースならたったの230円なので、長いフライトの前には非常におすすめです。

羽田空港では、スパ(マッサージ)→ラウンジのはしごが、全て無料です(笑)
実際のスパレビューも下記の記事で詳しく解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
プライオリティ・パス会員になる方法
プライオリティ・パス会員になるには、以下の2つの方法があります。
公式サイト
プライオリティ・パスの公式サイトで、下記のプランを選んで会員になれます。
| スタンダード | スタンダード・プラス | プレステージ | |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 99ドル (約15,600円) | 329ドル (約51,700円) | 469ドル (約73,700円) |
| 会員の利用料 | 35ドル/回 (約5,500円) | 無料利用10回 11回目以降は35ドル(約5,500円) | 無料 |
| 同伴者の利用料 | 35ドル/回 (約5,500円) | 35ドル/回 (約5,500円) | 35ドル/回 (約5,500円) |
公式サイト経由だと、最安のスタンダード会員でも年会費が約15,600円かかり、ラウンジ利用料も含めると、年1回のラウンジ利用でも合計で2万円以上かかります。
1回の海外旅行で行きと帰りで2回ラウンジを使うと、合計で約27,000円にもなります。
ラウンジやレストランなどを年に何回でも利用できるプレステージ会員だと、年会費は約73,700円とかなり高額になるので、公式サイトで会員になるのは正直おすすめしません。
プライオリティ・パス無料付帯のクレジットカード

プライオリティ・パスが無料付帯のクレジットカードを作れば、無料でプライオリティ・パス会員になれます。※別途登録が必要
費用はクレカの年会費のみなので、公式サイトで会員になるよりも圧倒的に安くてお得。
また、プライオリティ・パス付帯のクレカには、海外旅行保険も付帯しているので、別途保険に入る手間もコストもかからずさらにお得です。

僕も含め、旅行好きの多くの方が、プライオリティ・パス付帯のクレカを持っていますよ
プライオリティ・パス付帯のおすすめクレカ 3選

プライオリティ・パス無料付帯のクレカは色々ありますが、おすすめの3枚を下記にピックアップ。
| セゾンプラチナ・ビジネス・ アメリカン・エキスプレス(R)・カード | UCプラチナカード | 楽天プレミアムカード | |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 33,000円 初年度の年会費無料 | 16,500円 | 11,000円 |
| 海外旅行保険 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 |
| 利用回数 | 無制限 (プレステージ会員) | 年間6回まで利用無料 7回目以降は1回35米ドル | 年間5回まで無料 6回目以降は1回35米ドル |
| ラウンジ | ○ | ○ | ○ |
| レストラン リフレッシュ施設 | ○ | 海外:○ 国内:× | × |
| 家族カード | ※追加カード 3,300円 プライオリティパス発行不可 | 3,300円 プライオリティパス発行可 | 550円 プライオリティパス発行不可 |
| 同伴者の利用料 | 35ドル/回 (約5,500円) | 35ドル/回 (約5,500円) | 35ドル/回 (約5,500円) |
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードなら、初年度年会費が無料でプライオリティ・パス(プレステージ会員)が持てます。
空港のラウンジ・レストラン・スパなどが制限なく無料で利用でき、手厚い海外旅行傷害保険も付帯しています。

無料でリスクなくプライオリティ・パスを使ってみたい方におすすめ。
僕もセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードを愛用しています。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの詳細は、下記の公式サイトや別記事でチェックしてみてください。

夫婦や家族で海外旅行に行かれる方は、UCプラチナカードがおすすめ。
家族カードにも旅行保険とプライオリティ・パスが無料付帯なので、家族で2枚以上保有すれば、1枚当たりの年会費は最安です。
ただし、無料で利用できるのは空港ラウンジと海外のレストラン・スパを年6回までで、国内空港のレストランやスパは利用できないので留意しておきましょう。
UCプラチナカードの詳細は、下記の公式サイトや別記事でチェックしてみてください。

楽天プレミアムカードは、プライオリティ・パス無料付帯のクレカの中では年会費が最安。
ただし、無料で利用できるのは空港ラウンジのみ・年5回までなので、空港ラウンジだけ使ってみたい方向けです。
楽天プレミアムカードの詳細は、下記の公式サイトや別記事でチェックしてみてください。

その他、プライオリティ・パス無料付帯のクレカ7枚を比較した下記の記事もあるので、是非あわせてチェックしてみてください。
まとめ
プライオリティ・パス会員(プレステージ会員)なら、世界中の空港のラウンジやレストラン・スパを制限なく無料で利用でき、搭乗時間まで快適で優雅なひと時を過ごせます。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードなら、初年度の年会費が無料でリスクなくプライオリティ・パスの特典をフルで試せるのでおすすめです。
その他の詳細やカード申し込みは、下記の公式サイトでチェックしてみてください。







