こんにちは、海外ノマド×FXトレーダー(FP)のこういちです。
海外旅行では日本円から外貨への両替が必要ですが、「どこで」「いくらくらい」両替したらよいか、クレジットカードやデビットカード払いは得なのか損なのか、迷う方も多いと思います。
この記事では、海外でおすすめの両替方法をタイプ別に整理し、実体験をもとにわかりやすく解説します。
【結論】海外両替の4つの方法
海外でのおすすめの両替方法は、旅する国や重視するポイントによって変わってきます。
基本的には、以下の4つがおすすめ。
現地空港&市内の両替所

もっともオーソドックスな方法は、現地の空港で最低限の金額だけ両替をして、残りは市内のレートの良い両替所で両替です。
メリット・デメリットは以下のとおり。
必要な現金とパスポートさえ持っておけば、かんたんに両替ができます。
ただし、空港での両替はレートが良くないことが多く、市内のレートの良い両替所を調べたり、両替に行く手間もあります。
また、両替時にはまとまった現金を持ち歩くことも多く、財布の紛失やスリの被害に遭うリスクは0ではないので注意が必要です。

現地空港&市内の両替所で両替がおすすめの方
- シンプルに日本円から外貨に両替したい方
- 多少の両替レートの良し悪しは気にしない方
各国・各都市のお得な両替の方法は、以下のリンクにまとめてあるのでチェックしてみてください。
ATMキャッシング

海外ATMでのキャッシングは、慣れればシンプルで楽です。
メリット・デメリットは以下のとおり。
旅慣れた方にとっては王道ともいえる海外ATMでのキャッシングですが、ATMがあればどこでも簡単に現地通貨を手に入れられるので楽です。
両替レートも比較的良く、レートの良い両替所を探す手間もかかりません。
ただし、借入利息が増えていくので早めの繰り上げ返済が必須なので、手続きが面倒だったり、慣れていない方は不安を感じるかもしれません。

ATMキャッシングがおすすめの方
- キャッシングに慣れてる方
- 両替所を探すのが面倒な方
- すぐに繰り上げ返済をする方
カードキャッシングや繰り上げ返済の方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
WISEデビットカード

WISEデビットカードを使えば、非常にお得なレートで海外ATMから現金引き出し&カード決済ができます。
メリット・デメリットは以下のとおり。
あらかじめWISE口座に現金を入れておけば、お得な両替レートで海外ATMから現金引き出しとカード決済ができます。
ただし、手数料が無料になる上限金額以上に現金を引き出したり、現地ATM利用手数料が高い国での現金引き出しはコスト高になるので注意が必要です。

WISEデビットカードがおすすめの方
- お得なレートで両替やカード決済したい方
- 頻繁に海外渡航する方
WISEデビットカードの詳細や使い方は、以下の記事で詳しく解説しています。
WISEデビットカード&Revolutカードの二刀流

WISEデビットカードと併せてRevolutカードも使う二刀流なら、さらにお得に両替や支払いができます。
メリット・デメリットは以下のとおり。
WISEデビットカードとRevolutカードを2枚使えば、海外ATMからさらに現金引き出しできます。
また、常に良いレートが適用になるWISEデビットカードと、平日の為替手数料が無料(スタンダードプラン)になるRevolutカードを使い分けることで、カード決済がもっともお得になります。
ただし、2枚のデビットカードを使い分ける手間や管理が、面倒と感じる方もいるかもしれません。

WISEデビットカード&Revolutカードがおすすめの方
- 常にお得なレートで両替やカード決済したい方
- 頻繁に海外渡航する方
- カードの使い分けや管理ができる方
Revolutカードの詳細や使い方は、以下の記事で詳しく解説しています。
両替で損しないための4つのポイント

両替で大きく損をしないためには、以下の4点を押さえておきましょう。
海外旅行の両替の基本ですが、空港での両替は基本的にレートが悪いので、最低限の両替にしておきましょう。とくに、日本で日本円から外貨に両替するのは最悪です。
また、現地ATM利用手数料が高額な国(タイやフィリピンなど)では、デビットカードで現金引き出しはせずに、手数料がかからないクレジットカードのキャッシングにしましょう。
ただし、クレジットカード決済は緊急の事態を除き、避けた方が無難です。
海外でのカード払いはポイント還元が高いこともありますが、それ以上にカード会社による海外事務手数料(だいたい3%台後半)が高くつくので、極力使わないようにしましょう。
まとめ
この記事では、海外でおすすめの両替方法を4つ紹介しました。
お得さ・手間・安全性など、重視するポイントによって最適な方法は異なりますが、自分に合った方法を選べば大きく損をすることはありません。
海外旅行に役立つ情報は他の記事でも解説しているので、あわせてチェックしてみてください。











