こんにちは。
海外旅行時は万が一の事故や病気に備えて、海外旅行保険の加入が必要不可欠ですが、海外旅行保険が付帯のクレジットカードを持っていれば、余計なコストや手間をかけずに補償を受けられるので安心です。
そこで今回は、海外旅行傷害保険が付帯のおすすめのクレジットカードを、元バックパッカー・現海外ノマドの筆者が、実際に実践している方法もあわせてシェアいたします。
おすすめのクレジットカード

この記事では、海外旅行保険が付帯で利便性の高い、下記3枚のクレジットカードを解説していきます。
| エポスカードVisa | UCプラチナカード | セゾンプラチナ・アメリカン・ エキスプレス®・カード | |
|---|---|---|---|
| 海外旅行保険 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 |
| 補償対象者 | 本人 | 本人 ※家族カードを作れば、家族も補償 | 本人・家族 |
| 家族カード | × | 3,300円 プライオリティパス発行可 | 3,300円 プライオリティパス発行不可 |
| プライオリティパス | × | ○ 年間6回まで無料 7回目以降は1回35米ドル | ○ (プレステージ会員) |
| 国際ブランド | Visa | Visa | AMEX |
| 年会費 | 無料 | 16,500円 | 33,000円 |
海外旅行保険の補償期間は、どのクレジットカードも1旅行につき90日間(または最長3か月)になります。
クレカ付帯の海外旅行保険には、利用付帯と自動付帯があります。
プライオリティパスとは、世界各国の空港ラウンジや空港のレストラン・スパなどを無料で利用できる会員制サービスです。
プライオリティパスに関しては、下記の記事で詳しく解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
エポスカードVisa

手軽に海外旅行保険付きのクレジットカードを持っておきたい方は、エポスカードVisaがおすすめです。
メリット・デメリットは下記のとおり。
年会費が無料で海外旅行保険が利用付帯なので、手軽に持ちやすく、旅行好きの方であれば必ず持っているといっても過言ではないクレカです。

こんな方におすすめ
- 年会費無料で、最低限の海外旅行保険をカバーしたい
補償内容
海外旅行傷害保険は利用付帯で、下記の補償がされます。
| 補償内容 | 保険金額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円 (1事故の限度額) |
| 疾病治療費用 | 270万円 (1疾病の限度額) |
| 賠償責任 (免責なし) | 3,000万円 (1事故の限度額) |
| 救援者費用 | 100万円 (1旅行・保険期間中の限度額) |
| 携行品損害 (免責3,000円) | 20万円 (1旅行・保険期間中の限度額) |
傷害死亡・後遺障害補償をはじめ、旅行中に発生の可能性がある疾病治療費用や携行品損害なども最低限カバーされています。
また、海外旅行中にケガや事故に遭っても、24時間いつでも日本語で電話対応してくれるので非常に安心です。
その他、補償内容の詳細は、下記の公式サイトにてご確認ください。
上位カードにアップグレード

エポスカードには年会費無料のエポスカードVisaのほか、特典や補償内容がより手厚いゴールドカードやプライオリティ・パスも無料付帯のプラチナカードもあります。
とくに、エポスゴールドカードは比較的かんたんな条件でアップグレードでき、年会費も永年無料になるので非常にお得です。

僕もエポスゴールドカードを持っています
エポスカードに関しては、下記の記事で詳しく解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
UCプラチナカード

UCプラチナカードは保険や特典が色々付いて、年会費もお手頃なのでおすすめです。
メリット・デメリットは下記のとおり。
年会費はプラチナカードでは最安水準の16,500円で、プライオリティ・パスやラグジュアリーな特典も付きます。
家族カードを作れば、家族も保険でカバーでき、プライオリティ・パスも無料付帯なので非常にお得です。

こんな方におすすめ
- プライオリティ・パス付帯が良い
- 家族カード(プライオリティ・パス&保険付帯)も作りたい
補償内容
海外旅行傷害保険は利用付帯で、下記の補償がされます。
| 補償内容 | 保険金額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 1億円 |
| 傷害治療費用 | 200万円 |
| 疾病治療費用 | 200万円 |
| 賠償責任 | 2,000万円 |
| 救援者費用 | 200万円 |
| 携行品損害 (免責3,000円) | 1旅行50万円 年間100万円程度 |
傷害死亡・後遺障害補償など発生の可能性が低いものだけでなく、疾病治療費用や携行品損害もカバーされているので安心です。
ただし、フライトや手荷物が遅延した際の補償はありません。
その他、補償内容の詳細は、下記の公式サイトにてご確認ください。
UCプラチナカードに関しては、下記の記事で詳しく解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは、手厚い補償・プライオリティパス・ラグジュアリーな特典が多いのでおすすめです。
メリット・デメリットは下記のとおり。
年会費は高めですが、旅行保険の補償項目や金額が手厚く、家族も補償対象になります。
無料付帯のプライオリティ・パス(プレステージ会員)は、世界中の空港ラウンジやレストラン・リフレッシュ施設を制限なく利用でき、プラチナカードらしいラグジュアリーな特典もたくさんあります。

こんな方におすすめ
- 手厚い補償が良い
- 家族も保険の補償を受けたい
- プライオリティ・パスとプラチナカードの特典もフルに味わいたい
補償内容
海外旅行傷害保険は利用付帯で、下記の補償がされます。
| 保険金額 (本会員) | 保険金額 (家族) | |
|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 1億円 | 1,000万円 |
| 傷害治療費用 | 300万円 | 300万円 |
| 疾病治療費用 | 300万円 | 300万円 |
| 賠償責任 | 5,000万円 | 5,000万円 |
| 携行品損害 (免責3,000円) 1品当たり10万円が限度 | 50万円 | 50万円 |
| 救援者費用 | 300万円 | 300万円 |
| 出発・乗継遅延費用 | 3万円 | 3万円 |
| 寄託手荷物遅延・紛失費用 | 10万円 | 10万円 |
傷害死亡・後遺障害補償をはじめ、疾病治療費用や携行品損害、フライトや手荷物が遅延した際の補償もしっかりカバーされているので安心です。
その他、補償内容の詳細は、下記の公式サイトにてご確認ください。
年会費を無料にする方法

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードを持っていると、なんと年会費が無料になります。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードの通常年会費は同じく33,000円(税込)ですが、初年度の年会費が無料なので、1年目はクレカ2枚持ちでタダで家族の分まで補償を受けられます。
2年目以降も、1枚分の年会費で済むので非常にお得です。

海外ノマド中は、エポスゴールドカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードとセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードの三刀流で、万が一の事態に備えています
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードに関しては、下記の記事で詳しく解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
海外旅行保険が付帯のクレジットカードは、エポスカードVisa、UCプラチナカード、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードの3枚がおすすめです。
なお、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カードを持っていれば、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードを年会費無料で持てるので、2枚持ちした方がお得です。
その他、プライオリティ・パス無料付帯クレカを比較した記事も、下記にまとめてあるので是非あわせて参考にしてみてください。







