グッダイマイ(こんにちは)
オーストラリアのパースは、欧米風の建物が数多く残り、街から少し離れればビーチなどの自然も多く、世界一美しい街の一つともいわれています。
そこで今回は、オーストラリアのパースの基本情報・観光スポット・留学情報まで、実際にパースに語学留学の経験がある筆者がまるっとシェアいたします。
西オーストラリア州の州都・パース
パースはオーストラリアの国土の約1/3を占める西オーストラリア州の州都で、オーストラリアではシドニー、メルボルン、ブリスベンに次ぐ第4の都市です。
シドニーやブリスベンなどと比べると規模が小さいので、都会派の方には物足りないかもしれませんが、ゆったりとした穏やかな街が好きな方、自然派の方にはぴったりの街です。
オーストラリア旅行といえば、シドニー、ゴールドコースト、ケアンズなどが有名で人気ですが、パースは気候も良く見どころもたくさんあるので、欧米人には観光地としても人気です。

かつては、バスや電車の終電が早く、パブやナイトクラブも夜中の1時頃には閉店し、24時間営業しているお店はほぼありませんでしたが、現在ではもう少し営業時間が長くなっているようです
パースの気候・日本との時差
気候は年間を通して天気の良い日が多い「地中海性気候」で、日本とは真逆ですが四季があります。
夏(12~2月)の日中は30度を超えるが、雨がほとんど降らず乾燥しているので、日本の夏よりは比較的過ごしやすいです。
冬(6~8月)は雨が多くなり、朝晩の気温は10度を下回るので、コートやセーターが必要です。
時差は日本より1時間遅く、日本が昼の12時ならパースは午前11時で、台湾やフィリピンと同じ時差です。
パースの観光スポット・見どころ
パース市内のおすすめ観光スポット・見どころは下記のとおり。
フリーマントルマーケット

週末に開催されるマーケットで、食料品からお土産までなんでも買えます。
その他にも、大道芸人のパフォーマンスが見れたり、カフェのテラスでカプチーノを飲みながらまったりもできます。
週末が休みになる留学生の方はもちろん、週末パースに滞在する旅行者の方は、是非足を運びましょう。
フリーマントル刑務所

世界遺産「オーストラリアの囚人史跡群」の1つになっている、1991年まで実際に使われていたフリーマントル刑務所。
刑務所内をツアーで見学でき、独房・運動場・教会・絞首台などの主要施設を見て周れます。
実際に使われていた刑務所を見学する機会もあまりないので、世界遺産ファンでない方も是非見学してみましょう。
なお、フリーマントル刑務所はフリーマントルマーケットから徒歩圏内なので、あわせて周るのがおすすめです。

僕はフリーマントルマーケットでブランチを食べてから、フリーマントル刑務所を見学しました
キングスパーク

パース市内を一望できる、自然豊かなキングスパーク。
100種類以上の野生動物、250種類以上の植物、ユーカリの並木道、スワン川を見下ろす景色などなど、パースの美しさを思う存分味わえます。
バービー(BBQ)やサイクリングをするも良し、何もせずに芝生に寝転んでまったりするのも良しです。
パース近郊の観光スポット・見どころ
パース市内だけではなく、パース近郊にも見どころは豊富です。
ヤンチャップ国立公園

パースから北に約50km、車で約30分の場所にあるヤンチャップ国立公園では、野生のカンガルーやコアラを目の前で見ることができます。
その他、鍾乳洞見学、ピクニック、ゴルフ、ウォークトレイルなど、様々な自然アクティビティを楽しめます。
ロットネスト島

ロットネスト島はパースから沖合約18kmにある島で、最高に美しい空・海・ビーチなどの自然を眺めながら、島内をサイクリングするのが最高におすすめです。
また、絶滅危惧種にも指定されている、オーストラリア固有動物のクオッカも生息しています。

クオッカはいつも笑っているように見えることから、「世界一幸せな生き物」ともいわれています。
ロットネスト島が発見された当時、ネズミと見間違えたクオッカがたくさんいたことから、ロットネストと名付けられたといわれています。
ピナクルズ

パース旅行でもっとも人気な観光スポットが、奇景ピナクルズです。
ピナクルズは砂漠に無数の石灰岩の奇形群が立ち並ぶ、西オーストラリア州を代表する観光スポットで、パースから北に約200km、車で約2時間の場所にあります。
パースからはレンタカーや日帰りツアー、留学生なら学校のアクティビティに参加すればピナクルズ観光ができます。
日帰りツアー予約方法
日帰りツアーの予約は、現地の旅行会社やオンライン旅行会社で予約ができます。
オンライン旅行会社であれば、リーズナブルな価格でサービスに定評のあるklookだと、事前に日本語で予約できるのでおすすめです。
さらに、klookアプリ初回予約限定で、5%OFFクーポンがもらえ、即使えるのでお得に予約できます。
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ウェーブロック

同じくパース旅行で人気の観光スポットが、ウェーブロックです。
その名のとおり、まるで大波のような形をした、高さ約15m・長さ約110mの1枚岩で、長い年月をかけた雨風で浸食されて形作られました。
ウェーブロックはパースから東に約340km、車で約4~5時間の場所にあります。
パースからはレンタカーや日帰りツアー、留学生なら学校のアクティビティに参加すればウェーブロック観光ができます。
日帰りツアー予約方法
ウェーブロックのツアー予約も、現地の旅行会社やオンライン旅行会社で予約ができます。
オンライン旅行会社なら、こちらもklookだと事前に日本語で予約できるので安心です。
その他の詳細は、下記の公式サイトにてご確認ください。
パース留学情報
日本人が比較的少ない

パースはオーストラリアの他の都市と比べると、日本人やアジア人の移民や留学生が少なく、欧米系移民者が多いので、留学先として日本人に人気があります。
実際にパースで生活してみると、日本人を見る機会は非常に少なく、日本食レストランなどの日系のお店もあまりないので、異国の地での生活を実感できます。

日本人の少なさは、僕が長期滞在したブリスベン、カナダのバンクーバーの3都市の中で一番少ないです
ただし、日本人を避けたい日本人がパースに留学するので、結果、語学学校には日本人が結構います。
とくに、英語力の低い初級クラスは日本人が多く、僕が在籍した語学学校の最下級クラスでは、15名中4人が日本人でした(笑)
なお、パースにいる日本人留学生はモチベーションが高めで、語学留学やワーキングホリデーでありがちな、日本人同士でつるんでばかりという光景は見ませんでした。
また、パースは日本人コミュニティも少なく、サバイバル力が求められる環境なので、語学留学生でも英語力に自信があったり、精神的にもタフな人が多いです。

日本人留学生の中には、意識が高すぎて日本人を拒絶する方もいるので覚悟しておきましょう。
僕は英語戦闘力が低すぎて(というか0)、何人かの日本人の方には相手もされませんでした(笑)
節水事情
オーストラリアではどこの街でもいえますが、パースはブリスベンと比べるとかなり節水に厳しかったです(経験談)
シャワーの使用時間は分単位(約5~10分)、洗濯は週1回というのは当たり前で、食器の溜め洗いや水の流しっぱなしなどは言語道断です。

ちなみに、冷たいペットボトルの水は、約2.5ドル(約240円)と日本の約2倍のお値段でした(笑)
とくに、シャワー時間の制限は女性には悩みどころで、このような節水事情やヘアーカット代の節約で、ショートヘアーにしてから留学する方も多かったです。
パースの人たちは節水意識が非常に高いので、いかに僕たち日本人が水に恵まれた生活を送っているかを実感する、良い経験になること間違いなしです(笑)
まとめ
いかがでしたでしょうか?
パースは小さく自然が溢れた街なので、穏やかでゆったりとした時間を過ごしたい方、自然のアクティビティが好きな方、西洋っぽさを味わいたい方、日本語環境を避けてしっかり英語の勉強をしたい方におすすめです。
反対に、大都市への旅行やライフスタイルが好きな方、節水には耐えられないという方にはあまり向きません。
留学をする場合は、生活環境は非常に重要なので、シドニーなどの他の都市とも比べてみて、自分の生活スタイルに合った街を見つけると良いでしょう。
他の都市にもキャンパスがある学校なら、都市の移動も可能なことが多いので、拠点を途中で変えるのもアリでしょう。
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