家計(キャッシュフロー)を見直して資産設計を始めるための2つのポイント

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みなさん、こんにちは。

最近は、世界的インフレによる物価上昇や20年ぶりの円安、政府の貯蓄から投資へをスローガンとした「資産所得倍増プラン」など、お金に関する話題がつきませんね。

少し前にも、老後2000万円問題なども話題になり、今後は自分の将来は自分で守ることが必須となる時代がやってきます。

そこで今回は、家計(キャッシュフロー)を見直して、将来のための資産設計を始めるための2つのポイントを、2級FP技能士が要点をかんたんにまとめてシェアいたします。

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収入を増やす

まずは、兎にも角にも家計の収入を上げましょう。

例えば、下記のようなことがあります。

給料を上げる

主な収入がお給料という方は多いかと思われますが、給料アップは家計の改善に最も影響のあるものの1つです。

例えば、下記のようなことを実践して、給料アップにトライしてみましょう。

  • 昇給に必要な資格を取得
  • 上司に昇給交渉を直談判
  • 高収入が見込める他社へ転職

昇給に必要な資格には、専門職に必須のものや社内資格などがありますが、英語力を高めておくと多くの業界で重宝されます。

また、日系企業では上司に昇給交渉する機会は少ないかもしれませんが、外資系企業では自分の実績をアピールして昇給交渉をすることは普通です。

しっかり実績を残して昇給交渉をし、納得がいかなければ高収入が見込める他社への転職も視野に入れてみましょう。

副業する

本業とは別に、副業で収入を増やすことも検討してみましょう。

例えば、

  • 本業の知識や経験を活かせる仕事
  • 本業の給料アップなどに寄与するような仕事
  • 趣味の延長で楽しんで稼げる仕事

などであれば、貴重な時間を有効に使って収入増を見込めます。

とにかく少額でも早く現金を稼ぎたいのであれば、ウーバーイーツや日雇いバイトなどの労働収入を得るのもよいでしょう。

投資を始める

本業・副業のほか、ゆっくり長期目線で投資を始めることをおすすめします。

はじめは、少額から低リスクで始められるインデックス投資や、iDeCo(個人型確定拠出年金)を、少しずつ勉強しながら始めましょう。

レバレッジをかけた株の信用取引や、FX、その他先物取引などはハイリスクハイリターンなので、安易に始めるのは禁物。しっかり勉強し入念な準備をした上で、慎重に行うことを強く推奨します。

投資を始めたばかりの方が相場で大ケガをしないよう、投資をする上でおさえておきたいトピックを下記カテゴリーにまとめてありますので、是非参考にしてみてください。

投資・投機
「投資・投機」の記事一覧です。
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支出を減らす

収入を増やしつつ、無駄な支出を抑えましょう。

ただし、過度な節約はかえってストレスを溜めることにもなるので、ご自身の性格に合わせて不要なモノやサービスの支出を減らしましょう。

借金返済

借金がある方は、できるだけ早く返済しましょう。

とくに、クレジットカードのリボ払い、カードローンなど消費者金融(サラ金)からの借り入れは、高金利のため借金の元金がいつまでも減らず、下手すると借金地獄にはまります。

このような借金のある方は、いの一番に借金を返済しましょう。

住居費

住居費は月々の支出のなかで最も多くの割合を占めるものなので、ご自身の生活スタイルや経済力などを考慮しながら、改めてチェックしてみましょう。

例えば、

  • 生活スタイル、家族構成、仕事環境の変化による、住まいの変更
  • 住宅ローンの借り換え、繰り上げ返済
  • 契約更新時に、家賃値下げ交渉

などが考えられます。

最近では定住しないアドレスホッパーという生き方もあります。実際に体験してみた感想を下記の記事にまとめていますので、ご興味のある方はそちらも参考にしてみてください。

お持ちの車、どのくらいの頻度で乗っていますか?

車が生活必需品の方や趣味の方もいれば、月に数えるほどしか乗っていないという方もいらっしゃるでしょう。

周知のとおり、自動車を所有した場合、車両の購入費はもちろんのこと、月々の駐車場代、保険代、自動車税、車検代など、年数十万円のランニングコストがかかり、家計の大きな支出の1つとなっています。

今ではカーシェアや車のサブスクリプションなどもあるので、車の利用頻度が少ない方は所有の有無を再検討してみましょう。

なお、earthcar(アースカー)であれば、入会金、月額全て無料で、コンパクトカーや高級車、スポーツカーやキャンピングカーまで利用できてしまうので、興味のある方はぜひ試してみてください。

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携帯電話料金 

はるか昔に大手通信キャリアと契約したまま、料金プランを見直さずに長年使っていませんか?

月々の通信費が1万円前後またはそれ以上の方であれば、今すぐに料金プランの見直しや通信キャリアの変更を検討してみましょう。

楽天モバイルであれば、データ利用量1Gまでは実質無料(2022年10月31日まで)、3GBまでは1,078円、どんなに使っても3,278円です(ともに税込み)。さらに国内通話であれば、「Rakuten Linkアプリ」を利用すれば無料でかけ放題です。

僕も楽天モバイルを利用していますが、ネット利用はwifi環境下がほとんどなので、毎月の請求額は0円です。

料金プランもシンプルでわかりやすいので、複雑な料金シュミレーションをせずに月々のスマホ代を安く抑えたい方は、是非楽天モバイルを試してみてください。

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サブスクリプション

利用頻度がめっきり少なくなったサブスクにお金を払い続けていませんか?

例えば、

  • 幽霊会員化している、スポーツジム
  • Amazon PrimeやNetflixなどの、動画配信サービス
  • Apple musicやSpotifyなどの、音楽配信サービス
  • お試し無料期間が過ぎて課金されているサブスク

便利で楽しめているのであれば問題ありませんが、利用することがなくなっているのに月額料金を払っていたり、似たようなサブスクを重複して契約していたり、無料期間中だからと試したサブスクの契約解除を忘れ支払いを続けている、などはよくあるケースです。

念のため、月々のクレジットカードの支払い内容を確認して、不要なサブスクを契約していないか再チェックしてみましょう。

その他

その他、下記のようなものも今一度チェックしてみましょう。

  • 外食やフードデリバリーサービス(出前)の頻度
  • タクシーの利用頻度
  • 電気、ガス、水道の使いっぱなし

時間節約として効果的に利用することは良いですが、過度な外食やタクシー利用は、健康上もあまりよいとはいえません。

週に数日は自炊をしてみる、徒歩で移動してみるといったことを取り入れてみましょう。

また、電気、ガス、水道の使いっぱなしは、無駄でしかなく環境にもやさしくないので、少しずつ改善していきましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、家計を見直して将来の資産設計を始めるための2つのポイント、「収入を増やす」「支出を減らす」ということをあげました。

収入を増やすには、給料を上げる、副業する、投資を始めることを、支出を減らすには、借金返済、住居費・車・携帯電話料金・サブスクなどの見直しや再検討をおすすめしました。

「収入を増やす」「支出を減らす」というのはとてもシンプルですが、将来の資産設計をするためには必要不可欠です。

まずは、現状の確認から始め、少しずつ改善していきましょう。

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