スラマッスィアン(こんにちは)、海外ノマドのこういちです。
バリのリゾートエリアのクタから、世界遺産周遊の拠点の街ウブドまでの移動方法を知りたい方も多いかと思います。
この記事では、バリ島のクタからウブド(ウブドからクタ)へのおすすめのアクセス方法を、インドネシアのバリでノマド生活中の筆者が徹底解説します。
クタからウブド(ウブドからクタ)への行き方
クタからウブド(ウブドからクタ)への、おすすめのアクセス方法は下記のとおり。
- Grab・gojek(オンラインタクシー)
- シャトルバス
- 送迎サービス
残念ながら、バリには鉄道網がないため電車はありません。
路線バスも運行していますが、観光エリアを通る路線ではなく乗り継ぎも必要で、支払い決済も現金やクレジットカード払いは不可なので、旅行者向けではありません。
メータータクシーも、ぼったくられる可能性やGrabなどの代替手段があるので、旅行者にはあまりおすすめしません。
ということでこの記事では、Grab・gojek、シャトルバス、送迎サービスの3つの移動方法と、無料でクタからウブドまで移動する裏ワザも併せて解説していきます。
Grab・gojek(オンラインタクシー)

クタからウブドへの移動で旅行者にポピュラーな交通手段は、Grab(グラブ)やgojek(ゴジェック)などのオンラインタクシー。
Grab・gojekのメリット・デメリットは下記のとおり。
Grabやgojekを使い慣れた方であれば、クタからウブドをもっとも簡単に最短で楽に移動でき、明朗会計なので安心。
ただし、ウブド中心地で降車は可能ですが、Grabやgojekなどのオンラインタクシー(ネットで配車予約するタクシー)の乗車はできません。
ウブドからクタへ移動する場合は、シャトルバスや送迎サービスなどのその他の交通手段を利用しましょう。
運賃・所要時間の目安
クタからウブドまでの、運賃や所要時間は下記のとおり。
料金や所要時間は発着場所、時間帯、天候などによって変動しますが、運賃は30万ルピア前後をみておけば良いでしょう。
参考までに、クタのビーチウォークショッピングセンター周辺からウブド市内中心地までをGrabアプリで確認したところ、約27.4万ルピアでした。
なお、Grabの決済方法は、もっともお得なミッドマーケットレートと僅かな手数料で決済ができるWISEデビットカードがお得。
実際に僕もWISEデビットカードを決済方法に設定していますが、通常のショッピングやATMからの現金引き出しも同条件で使えるので、非常におすすめです。
WISEデビットカードの詳細は下記の記事にまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。
シャトルバス
クタからウブド(ウブドからクタ)は、シャトルバスも運行しています。
シャトルバスのメリット・デメリットは下記のとおり。
シャトルバスは最安料金の移動手段で、バスチケットもオンラインで予約できるので安心。
ただし、ホテル〜バス乗り場へは自力で移動が必要なので、距離があると少々不便です。
クタ〜ウブド間は、クラクラバスとプラマバスの2社が運行しています。
クラクラバス

緑のカメさんマークがトレードマークのクラクラバスは、クタからウブド、ウブドからクタまでそれぞれ1日2便ずつ運行しています。
クラクラバスの運賃などの詳細は下記のとおり。
所要時間は、道路状況やバス乗り場で異なりますが、約1.5時間〜2時間程度です。
小さいハンドバッグやバックパックは持ち込みOKですが、大きいスーツケースやバックパックの持ち込みは、別途ラゲージチケットが必要になります。
バス乗り場・タイムテーブル
クタエリアのクラクラバスのバス停は、Lippo Mall(リッポモール)とBeachwalk(ビーチウォーク)の2か所。
リッポモールは、クタの南側のエリア、ジャーマンビーチからやや内陸に入った場所にあります(上記マップ)
ウブド行きバスのリッポモール発車時刻は、8:00と14:00です。
なお、リッポモールはデンパサール空港から徒歩圏内なので、交通費を節約したいバックパッカーの方は、リッポモールからクラクラバスに乗るのもアリでしょう。
ただし、距離が約1.5kmあるので、スーツケースの方にはおすすめしません(笑)
ビーチウォークは、クタビーチ沿いのやや北側にあります(上記マップ)
ウブド行きバスのビーチウォーク発車時刻は、8:05と14:05になります。
ウブドのクラクラバスのバス停は、Coco Supermarket(ココ・スーパーマーケット)とMuseum Puri Lukisan(プリ・ルキサンミュージアム)の2か所。
プリ・ルキサンミュージアムは、ウブド中心部・ウブド王宮から徒歩圏内にあります(上記マップ)
ホテルがウブド中心地の北側であれば、プリ・ルキサンミュージアムで降りるとよいでしょう。
なお、クタ行きバスのプリ・ルキサンミュージアム発車時刻は、11:00と17:00になります。
ココスーパーマーケットは、ウブド中心地の南側にあります(上記マップ)
ホテルがウブド中心地の南側であれば、ココスーパーマーケットで降りるとよいでしょう。
なお、ココスーパーマーケット発のクタ行きバスはないので、周辺に宿泊する方は後述のプラマバスの利用がおすすめです。
チケット予約方法
バスチケットの予約は、クラクラバス公式サイトで日本語でできるので簡単。
ただし、1日に片道2便しかないため、すぐに予約で埋まってしまうので、できるだけ早めに予約したほうが良いでしょう。
プラマバス

赤と白がイメージカラーのプラマバスは、クタからウブド、ウブドからクタまでそれぞれ1日3便ずつ運行しています。
プラマバスの運賃などの詳細は下記のとおり。
クタからウブド(ウブドからクタ)までの所要時間は、道路が混んでなければ約1.5時間、混んでいれば2時間程度です。
プラマバスは、1日に3便運行していて、20kgまでの荷物1つと小さいバッグ1つまでは無料なので、クラクラバスよりもコスパが良いです。
追加荷物がある場合や、荷物の重量が20kgを超える場合は追加料金がかかり、ドライバーに現金で支払いが必要です。
バス乗り場・タイムテーブル
プラマバスのクタのバス停は、クタビーチから少し内陸に入った場所にある、プラマバスのオフィスになります(上記マップ)
ウブド行きバスの発車時刻は、7:00、10:00、14:00です。
ウブドのバス停は、ウブド中心地の南にあるプラマバスのオフィスになります(上記マップ)
既述のココスーパーマーケットからもう少し南に行った場所にあります。
クタ行きバスの発車時刻は、8:30、12:00、16:00です。
チケット予約方法
バスチケットは、プラマバス公式サイト(英語)かプラマバスのオフィスで予約できます。
プラマバスの公式サイトは英語表記ですが、下記の通り入力するだけなのでトライしてみましょう。

上記事項を入力後は、氏名、電話番号、emailアドレス等を入力するだけなので簡単ですよ
送迎サービス

Grabやgojek、シャトルバスの手配をするのは面倒・不安という方や、とにかく手間を掛けずに快適に移動したい方は、ホテルや旅行会社の送迎サービスがおすすめ。
送迎サービスのメリット・デメリットは下記のとおり。
送迎サービスは、事前に手配をしておけばドライバーが滞在先まで迎えに来てくれるので、もっとも楽で快適な移動手段です。
ホテルによっては無料の送迎サービスを提供していることもありますが、有料の場合はその他の交通手段と比べるとやや割高な傾向があります。
手配の方法
送迎サービスの手配は、宿泊先のホテルやオンライン旅行会社で事前に予約できます。
オンライン旅行会社なら、リーズナブルな価格でサービスに定評のあるkkdayだと、日本語で事前予約とオンライン決済ができ、料金も約3,600円と良心的です。
その他の詳細は、下記の公式サイトにてご確認ください。
【裏ワザ】クタからウブドまでタダで行く方法
Booking.comでは無料タクシーキャンペーンを実施しているので、宿泊先をBooking.comで予約すると、クタからウブドまでの移動費をタダにできる可能性があります。
無料タクシーキャンペーンは、予約条件(公式非公開)を満たせば適用されますが、長期宿泊やお高めの宿に泊まる方なら、適用の可能性が高いと思われます。
ホテルと宿泊日程を設定して検索すれば、予約前に無料タクシーの有無がわかるので、下記の公式サイトからチェックしてみてください(有りの場合はメッセージが出ます)
\ 公式サイトで今すぐ詳細を見る /
ただし、通常はデンパサール空港からの送迎サービスなので、ドライバーにクタのホテルまで迎えに来てもらえるか、英語かインドネシア語で交渉が必要です。

僕の場合、宿泊費の合計が約35,000円で無料タクシーを利用できましたが、何度もbooking.comに問い合わせても一切返答がなく、移動日の前日にドライバーから連絡があった際にようやく交渉できました
ドライバーからすると、空港ピックアップの場合は空港利用料を支払わなければならず、ウブドまでの距離も空港からよりもクタエリアからの方が短いので、対応してくれる可能性が高いです。
まとめ
クタからウブド(ウブドからクタ)のおすすめのアクセス方法は、Grab・gojek、シャトルバス、送迎サービスの3つ。
Grab・gojekは、明朗会計で最速最短で目的地まで移動できるので、Grabやgojekのアプリに慣れている方におすすめ。
シャトルバスは、もっとも最安料金で移動できるので、コストを抑えたい方におすすめ。
送迎サービスは、もっとも快適に最速最短で移動したい方、Grab・gojekやシャトルバスは面倒・不安という方におすすめ。
また、Booking.comで予約条件を満たした宿泊予約をすると、無料のタクシー送迎サービスを受けられます。
その他、バリやインドネシア関連記事も下記にまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。
















