ハノイ観光完全ガイド | 見どころ・ベストシーズン・滞在日数・回り方をノマドが解説

※ 当サイトでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。

ベトナム
この記事は約9分で読めます。

シンチャオ(こんにちは)、海外ノマドのこういちです。

ベトナムの首都ハノイの市内や近郊には、世界遺産をはじめ観光スポットや見どころがたくさんあります。

そこで今回は、ハノイの遊び方をはじめ、おすすめの観光シーズン・滞在日数&エリア・まわり方まで、ベトナム各地でノマド生活している筆者が徹底解説します。

スポンサーリンク

ハノイ旅行のベストシーズン

ベトナム北部にある首都ハノイは、乾季の10~4月頃が観光のベストシーズンです。

とくに10~11月は雨が少なく、気温も最高気温が25度前後と過ごしやすく快適です。

雨季の5~9月頃は、毎日のようにスコールがあり、とくに6~8月は30度以上の高温多湿な日が毎日続くので覚悟しておきましょう。

こういち
こういち

僕は9月にハノイを旅&滞在することが多いですが、街歩きにはまだまた暑いです。
9月下旬は台風が上陸することもあり、滞在中に2つの台風が連続で上陸したこともあります(笑)

スポンサーリンク

おすすめ観光日数・モデルコース

ハノイの滞在日数は旅行プランによりますが、最低でも丸3日は欲しいところです。

ハノイ観光に必要な日数の目安は下記のとおり。

観光スポット日数
ハノイ市内1日
ハロン湾1〜2日
ニンビン1〜2日
サパ丸2日以上

ハノイ市内の観光は、カフェやレストランで食事もとりながら、丸1日かけて周遊がおすすめ。

ハノイ郊外にある世界遺産のハロン湾&ニンビンのチャンアンは、日帰りでも観光できるのでそれぞれ丸1日必要です。

ただし、日帰りツアーだと割と忙しないので、ゆっくり観光したい方や時間に余裕のある方は、現地で1泊するのもアリです。

さらにサパまで足を延ばしたい方は、最低でも丸2日は自由に動ける日として確保しましょう。

スポンサーリンク

おすすめ滞在エリア

宿泊エリアは、観光がメインなら旧市街周辺、賑やかな観光地から少し離れたい方は、旧市街から少し外れた場所かリンランエリアがおすすめ。

旧市街は、観光スポットをまわりやすく、空港からのアクセスが良く、ハロン湾やニンビンツアー時もホテルまで無料送迎があることが多いので、ハノイ観光が初めての方にとくにおすすめです。

リンランエリアは日本人街になっていて、日本食レストランやバー、日本語対応のマッサージ屋や日本食が買えるスーパーマーケットまであるので、長期滞在する日本人の方におすすめです。

こういち
こういち

僕は初めてのハノイ旅の際は、ハノイ駅周辺に宿泊。長期滞在時は、旧市街とリンランエリアの間のエリアを拠点にしています。

スポンサーリンク

ハノイ市内のまわり方

ハノイ バイタク
ハノイ市内の移動はGrabが楽

ハノイ市内の観光スポットは、散策がてら徒歩でまわるのがおすすめ。

治安も良く、カフェやレストランも多いので、色々な発見があって楽しいです。

こういち
こういち

炎天下のハノイの街歩きは体力を激しく消耗するので、帽子・日焼け対策・水分補給を忘れないようにしましょう。雨季は折り畳み傘を持っておくと安心です。

少し距離のある移動や、快適に市内をまわりたい方は、配車サービスのGrab(グラブ)が便利なので、旅行前にインストールや設定をしておくと良いでしょう。

ハノイ市内のまわり方のコツや詳細は、下記の記事でまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。

スポンサーリンク

ハノイ市内の観光スポット・見どころ

ハノイ市内には下記のような観光スポットや見どころがたくさんあります。

ホーチミン廟&ホーチミンの家

ベトナムの英雄・初代主席ホーチミンが眠るホーチミン廟。

大理石で造られたホーチミン廟の中には、ホーチミンの遺体が安置されています。

1945年9月2日、ホーチミン廟の前のバーディン広場(上記画像)で、ホーチミンによってベトナムの独立宣言。

24年後の同日1969年9月2日にホーチミンが亡くなり、5年後の1975年の同日にホーチミン廟が完成しました。

Ho Chi Minh's automobile collections
ホーおじさんの愛車コレクション

ホーチミン廟のすぐ裏手には、ホーチミンが晩年過ごした家大統領府があります。

なお、ベトナム国民には「ホーおじさん」の愛称で今でも慕われていますが、敷地内にはホーおじさんが実際に乗っていた車も展示されています(上記画像)

タンロン遺跡とその周辺

imperial citadel of Thang Long
タンロン遺跡

ホーチミン廟から少し東に行くと、世界遺産のタンロン遺跡があります。

タンロン遺跡は11~19世紀に栄えたベトナム王朝の城跡。

遺跡内を見学できるほか、周辺にはキンティエン殿、北門、国旗掲揚台もあるので、あわせて散策がおすすめです。

旧市街

旧市街

旧市街にはローカルのレストランやカフェから、観光客向けのバーやお土産屋までなんでもあります。

気になる物があれば買うも良し、ただただ街を徘徊し露店を見て周るのもよしです。

ホアンキエム湖周辺

ホアンキエム湖のゴックソン祠

旧市街の南にあるホエンキエム湖周辺は、レジャーシートを敷いてまったりする人や、散歩をするローカルの人たちが大勢いるので、現地のリアルな風景を見たい方におすすめ。

ホアンキエム湖には、13世紀に建てられたゴックソン祠があり、内部を見学できます。

giant turtle
伝説の大亀様

ゴックソン祠では、体長約2mもある伝説の大亀様(剥製)を拝めます(上記画像)

こういち
こういち

僕がホアンキエム湖周辺を訪れたのは土曜日だったため、あたりは歩行者天国となっていて、ハノイチルドレンが元気に遊んでいました

ハノイ・トレインストリート

トレインストリート

ハノイ統一鉄道の線路沿いにカフェが立ち並ぶ、ハノイの中でもフォトジェニックで人気の観光スポット。

カフェでコーヒーやビールを飲みながら、1時間に1本くらいの頻度で通る列車を間近で見学できるので、映え写真に興味のない方も楽しめます。

なお、トレインストリートは完全に観光地化しているので、飲み物食べ物は観光客向けの価格で少し高めです。

歩いてすぐそばの場所には、ハノイ市内でもっとも良いレートで両替できる両替所もあるので、両替がてら観光がおすすめです。

両替所の詳細は下記の記事にまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。

スポンサーリンク

ハノイ近郊の観光スポット・見どころ

ハノイ旅行の際は、下記のハノイ近郊の観光スポットもはずせません。

ハロン湾

ハロン湾

ハノイ旅行で人気No.1といえるのが、世界自然遺産に登録されているハロン湾クルーズ。

ハロン湾はハノイから東に約160kmの場所にあり、大小2,000以上の奇岩や石灰岩の島々が点在する景観は「海の桂林」とも呼ばれ、いつまでも眺めていられるほどの絶景です。

ハロン湾クルーズは、ハノイからの日帰りツアーやクルーズ船で1泊するツアーがあります。

ハロン湾観光の詳細は下記の記事にまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。

ニンビン(チャンアン)

Trang An
チャンアン

ニンビンのチャンアンには、世界複合遺産にも登録されている、美しい鍾乳洞や渓谷などの豊かな自然、古都ホアルーのほか、ムア洞窟など見どころがたくさんあります。

ニンビンはハノイから南へ約100kmの場所にあり、ハノイからさくっと日帰りで行くもよし、1〜2泊してチャンアン一帯をくまなく周遊するのもアリ。

とくにおすすめなのは、手漕ぎボートで2~3時間かけて、鍾乳洞や祠などの大自然を巡るボートツアーで、日帰りでもハノイから最低限の荷物で楽しめます。

時間をかけてゆっくりチャンアンを満喫したい方や、ベトナム縦断の旅をしている方は、ニンビンに宿泊しても良いでしょう。

ハノイからニンビン(チャンアン)へのアクセス方法など、関連記事は下記にまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。

サパ

トレッキング中に拝める棚田

時間に余裕のある方は、美しい棚田やいくつもの少数民族の村が点在する、サパまで足を運んではいかがでしょうか?

サパはハノイから北西へ約300km離れた山間部にあり(下記マップ参照)、ハノイからサパへはバスで片道5~6時間もかかるため、最低でも2~3泊は必要です。

サパでは山中に点在する少数民族の村々を巡るトレッキングが人気で、とくに長期休暇を利用してベトナムを縦断旅行している欧米系の旅行者に人気です。

ハノイからサパへのアクセス方法など、サパ関連の記事は下記にまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。

ホー王朝の城塞

citadel of ho dynasty

タインホアにあるホー王朝の城塞は、ベトナムの世界遺産の1つです。

ただし、城門(上記画像)以外の建造物は残ってなく、ハノイからはニンビンよりもさらに遠く、車で約3時間もかかるのでアクセスもしづらいです。

ホー王朝の城塞の観光は、猛烈に時間がある方や、猛烈な世界遺産マニアの方以外にはおすすめしません。

なお、上述のklookでもツアーやバスチケットなどは取り扱っていないので、どうしてもホー王朝の城塞を訪れたい方は、タクシーやGrabなどを自力で1日チャーターしましょう(笑)

スポンサーリンク

ベトナム料理

フォーティンのネギだくだくのフォー

ベトナム料理といえばフォーやバインミーが有名ですが、やはり本場のフォーを食べずにはいられません。

フォーはローカルレストランや観光客向けのレストランなどどこでも食べられますが、なかでも旅行者に人気なのが、1979年創業の老舗フォーティン(上記画像・下記マップ参照)

フォーティンのフォーは、一般的なフォーよりもネギがたくさん入っていて美味しいです。

フォーティンは旅行客に人気のお店なので、早めの時間やご飯時をはずすと、あまり待たずに食事できますよ。

こういち
こういち

僕は昼前や夕方に足を運びました

ローカルカフェの、ベトナム名物・塩コーヒー

ベトナムといえば、濃くて甘いベトナムコーヒーも飲んでおきたいところ。

ベトナムコーヒーはロブスタという種類の、苦みの強い豆を主に使っているので、コンデンスミルクなどとミックスして甘くして飲みます。

ハノイでは地元の人が通うローカルなカフェ、若者が集まるおしゃれなカフェなどたくさんあるので、市内散策をしながら色々なカフェに立ち寄ってみると良いですよ。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

ベトナムのハノイ旅行では、市内や近郊に世界遺産や見どころがたくさんあり、フォーやベトナムコーヒーなどいろいろなベトナム料理も味わえます。

旅行期間は最低でも丸3日、もう少し時間に余裕があるとハノイをゆっくり満喫できるのでおすすめです。

その他、ハノイやベトナム関連記事も下記にまとめてあるので、是非あわせてチェックしてみてください。

ハノイ
「ハノイ」の記事一覧です。
ベトナム
「ベトナム」の記事一覧です。
タイトルとURLをコピーしました