ペルー 【ペルー放浪記】マチュピチュ行きの拠点 世界文化遺産の街クスコへ ニューヨークからフロリダ経由で、ペルーのリマに空路で入国。高山病を警戒し、リマでトランジットしてクスコへ。リマからクスコまでのフライトは1時間ちょっと。ニューヨークを出てからリマまでは、空港待機も長く、ろくに眠れなかったので、フライト中は終始爆睡であっという間にクスコに到着。空港のオフィシャルインフォメーションセンター 2020.09.14 2021.11.30 ペルー
タイ 【最新版】タイのおすすめ観光スポット・見どころ まとめ みなさん、サワディークラップ。近年、海外旅行で大人気のタイですが、タイには一度は訪れておきたい魅力的な街がたくさんあります。そこで今回は、タイのおすすめ観光スポットや見どころを、これまで何度も訪タイ&タイをノマド生活中の拠点にすることが多い 2020.07.18 2023.12.13 タイ
トルコ 【トルコ】トルコが誇る美しき世界遺産 ギョレメ国立公園とカッパドキア(後編) カッパドキア2日目 2日目も日の出に合わせて起床。残念ながら、気球ツアーのキャンセル待ちの連絡は無し。嗚呼、玉砕。しょうがありませんね。寒さをこらえて部屋の外へ。サンライズ おおお!既に無数の気球が飛んでおります。乗れなかった気球(泣)でも 2020.05.29 2021.05.02 トルコ
トルコ 【トルコ】世界遺産 ギョレメ国立公園とカッパドキアへ(前編) トルコの旅も遂に大詰め。第三章はご存知カッパドキア。昨晩は宿に到着するのも大分遅くなったが、頑張って日の出に合わせて起床。あの有名な景色をこの目で見たい日の出と熱気球の風景。が部屋を出てみるも、天気は良いのに気球が飛んでない。おかしいなとは 2020.05.25 2021.05.02 トルコ
トルコ 【トルコ】ネムルトダーゥ(ネムルト山)周辺の遺跡を巡る サンライズツアーの場合、ネムルトダーゥを下山後はその周辺を巡る流れ。ドライバーと再合流後、車であたりを回ります。周遊は計3か所。アルサメイア エスキ カレ(旧要塞)ニムファイオス(キャフタ川)湖畔には、紀元前2世紀初め頃にあったと言われるコ 2020.05.17 2021.05.01 トルコ
トルコ 【トルコ】トルコ世界文化遺産の1つ ネムルトダーゥ(ネムルト山)の頂へ AM 2:30 明朝というよりは真夜中。ピックアップに来てくれたドライバーの車に乗り込む。道中約1時間半、車内でうたた寝。AM 4:00 ネムルトダーゥの麓に到着。あたりはまだ真っ暗。いや、ここは自然のど真ん中。待機場所となる建物から僅かに 2020.05.08 2021.05.01 トルコ
トルコ 【トルコ】世界遺産ネムルトダーゥ(ネムルト山)への起点の街、アドゥヤマンへ 弾丸徘徊のイスタンブールを離れ、次なる目的地はトルコ東部にある世界遺産ネムルトダーゥ(ネムルト山)。ネムルトダーゥを目指すには近郊の街を起点として向かうのが一般的。起点となる街は、ネムルトダーゥから一番近くに位置するキャフタ、一番遠いが近郊 2020.05.04 2021.05.30 トルコ
トルコ 【トルコ】イスタンブール旧市街の西部ベヤズットエリアをぶら散歩 トルコの旅2日目。旧市街の中心地、スルタンアフメットエリアの西部にあるベヤズットエリアへ。宿の最寄り駅、メトロのスルタンアフメット駅から、西に3駅のラーレリ・イスタンブール・ユニヴェルスィテスィ駅へ移動。下車後、駅の北東へ1km程徒歩で向か 2020.01.05 2021.04.30 トルコ
トルコ 【トルコ】イスタンブール旧市街の次は新市街を彷徨う はてさて、旧市街とくればお次は新市街に行かなければなりませぬ。知名度の高いガラタ橋以北のエリアが新市街と言われております(下図の赤丸エリア)。ということで、メトロのスルタンアフメット駅から北上しカバタシュ駅へ。目指すはドルマバフチェ宮殿。 2019.10.27 2021.04.30 トルコ
フランス 【フランス】クリスマスツリー発祥地、アルザス地方のストラスブールに寄ってきた みなさま、ボンジュール。11月も半ばを過ぎ、だんだんと肌寒く、そしてクリスマスの雰囲気が醸し出されてきました。ところで、クリスマスツリーはフランス北東部のアルザス地方が発祥地って知ってましたか?(諸説あり)今回はラッキーなことに、海外出張中 2018.11.23 2021.01.28 フランス