【投資/投機】投資初心者がはじめにやっておきたい3つのこと

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みなさん、こんにちは。

近年、投資に興味のある方、始めてみたという方が多くなってきましたね。

わたくしも、くそったれ冒険投資家という生業上、多くの友人知人に「投資って何から始めたらいいの」「何をやったらいいの?」「儲かるの?」などの質問を受けることが多くなりました。

そこで今回は、投資・投機初心者の方がやるべき3つのことを、株式投資・FXトレード歴10年超の専業トレーダーが、微力ながらアドバイスさせていただきます。

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死ぬほど本を読め

まずは、投資関連の本を死ぬほど読みましょう。

このご時世、YouTubeで簡単に動画も見られますし、ネット上には腐るほどの投資関連の情報があります。

もちろん、動画やネット情報も大いに活用するに越したことはないですが、やはり本を読んで投資・投機の勉強をすることは、投資家・投機家にはかかせません。

その理由は、2つあります。

活字慣れする

投資や投機の世界に足を踏み入れると、文章を読む機会が多くなります。

株式投資であれば、企業の決算報告書、PL(損益計算書)、BS(バランスシート)を読解する必要があります。

FXなどの投機では、各国の金融政策、経済指標、要人発言の速報を、まずはテキストで読むことになります。瞬時に読み、判断し、アクションしなければいけません。

もちろん、投資であれ投機であれ、世界の政治・経済の動向も追う必要があり、それらは動画配信もありますが、まだまだ文字媒体が多いです。

ですから、投資家・投機家たるもの、文章を読むことが当たり前になっておく必要があります。

自分で考えるクセがつく

投資・投機の世界では、様々な情報を自分で整理、分析し、判断することが必須です。

読書も、文章を読みながら、情報を整理し、考察し、理解する必要があるので、自分で物事を考えるクセが、本を読むことで自然と身に付きます。

YouTubeなどの動画視聴は、本を読むよりも短時間で多くの情報をインプットできるので、忙しい現代人にはピッタリです。

ただし、動画はTVと同じで、見るだけでなんとなくわかったような気になってしまい、物事を深く考えることが疎かになりがちです。

また、配信者のバイアスがかかったポジショントークになりやすく、中立の立場からみた情報でなかったり、真実が歪んで配信されているものも散見されるので、情報の優劣の判断が難しい初心者の方は注意が必要です。

おすすめの本

個人的には、パンローリング社の本がおすすめ。

株式投資、FXトレードを始めた時から今日まで、むさぼるように本を読み続け、恐らく100冊以上の投資関連本を読んでいますが、今でも手元に残してある多くのものはパンローリング社の書籍です。

なお、投資関連のおすすめ本を1つだけピックアップするのであれば、投資書籍の不朽の傑作と呼ばれている「証券分析」が一番おすすめです。

全世界の投資家に読まれ続けている投資の入門書とも言われているもので、証券分析を読んでいない投資家は、はっきり言ってもぐりと言っても過言ではありません。

ただし、専門用語なども多く内容が難しいので、投資の基本的なことを理解している中級者以上向けです。

現金を張れ

投資や投機は、いくら勉強したとしても、実際に現金を張らなければ机上論にすぎません。

どんな資格を取得したとしても、実際に経験を積まなければ、実社会では何の役にも立ちませんよね?投資や投機の世界でもまったく同じです。

また、現金を張ることで実際に損益が発生するので、高揚、楽観、不安、恐怖、絶望など感情が揺さぶられ、リアルなマーケットを味わうことになります。

これらはデモトレードでは決して体験できることではないため、発注などの基本的な操作方法をある程度覚えたら、はじめは少額で構わないので、実際に現金を張りましょう。

ただし、投資・投機は余裕資金で始めるのが鉄則。借金はダメ、ゼッタイです!

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細く長く生き残れ

「イングランド銀行を潰した男」の異名をとる、ジョージ・ソロス氏。
Pic Credit: Reuters

誰しも早く金を稼ぎたい、金持ちになりたいものです。10年、20年、30年などと、悠長にやってられないと思う方も多いことでしょう。

しかし、投資や投機の世界では、これらの真逆のこと、資金を守りながら、時間をかけてこつこつと利益を積み重ねなければ生き残れません。

仮に一時大勝ちしたとしても、これらのことができていなければ遅かれ早かれ大損失を被り、マーケットから退場(軍資金がなくなり投資を続けられなくなること)させられてしまいます。

投資・投機の成績に浮き沈みがあったとしても、長くマーケットに生き残ってさえいれば、自ずと様々な経験を積むことができます。そして、その経験が財産となり、いざという勝負時に良い判断ができるようになるのです。

ですから、細く長くマーケットに生き残ることが、長期的視点で投資を成功させるには必要不可欠なのです。

イングランド銀行を潰した男、ジョージ・ソロス氏の名言にもこうあります。

”まず生き残れ。儲けるのはそれからだ。”

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、投資・投機初心者の方がまず最初にやるべき3つのこと、

  • 死ぬほど本を読む
  • 実際に現金を張る
  • 投資・投機の世界に細く長く生き残る

を、アドバイスさせていただきました。

これらは、保守的な方、好戦的な方問わず、投資・投機の世界を生き抜くには必要なことなので、是非参考にしてみてください。

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