こんにちは、海外ノマドのこういちです。
海外旅行・留学・出張時に便利でお得なRevolutカードですが、使ったことがない方にとってはどのように使ったら良いか、わからないことが多いかと思います。
この記事では、Revolutカードの使い方や注意点を、実際にRevolutカードを愛用している筆者が徹底解説します。
Revolutカードの使い方 概要

Revolutカードの使い方は、大きく分けて以下の2つ。
VISAカード加盟店でカード決済ができるほか、海外のATMで現地通貨(アメリカなら米ドル)を引き出せます。
カード決済時や現金引き出し時は、海外事務手数料が無料で、自動的に両替レートが計算されるのでシンプルで楽です。
Revolutカードの詳細は下記の記事にまとめてあるので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
Revolutカードを使うには、Revolutアカウントにお金を入れておく必要があるので、入金手続きが必要です。
以下、詳細を解説していきます。
Revolutアカウントに入金(チャージ)

Revolutアカウントへの入金は、カードでチャージか銀行振込ができます。
カードでチャージ
海外ATMで現金引き出しをしないなら、カードでチャージが便利で楽です。
各カードのチャージ手数料は下記のとおり。
| Mastercard | VISA | その他国際ブランド (アメックス/JCBなど) | |
|---|---|---|---|
| クレジットカード | 無料 | 1.3% | 不可 |
| デビットカード | 無料 | 無料 | 不可 |
| プリペイドカード | 1.3% | 1.7% | 不可 |
| 国外発行のカード | 1.7% | 1.7% | 不可 |
Revolutアカウントへのチャージは、マスターカードのクレカまたはデビットカード(マスターカード/VISA)が手数料がかからないのでおすすめ。
Apple PayやGoogl Payでチャージした場合も、上記のカード手数料と同じです。

カードでチャージする時は、Apple Payのクレカ(マスターカード)でチャージしています
銀行振込
海外ATMで現金を引き出すなら、銀行振り込みでRevolutアカウントに入金しましょう。
振込元の銀行によっては振込手数料がかかりますが、以下の銀行なら手数料が無料です。
Revolutの受取口座が楽天銀行なので、楽天銀行からの振込なら手数料がかかりません。
また、みんなの銀行の「クイック銀行チャージ」も振込手数料が無料です。

銀行振り込みでチャージする時は、手数料がかからない楽天銀行からチャージしています
楽天銀行への入金方法
楽天銀行にお金がない場合は入金が必要ですが、多くのATMで3万円以上の入金なら手数料が無料です(下図参照)
| ATM | 3万円以上 | 3万円未満 ※無料回数がない場合 |
|---|---|---|
| みずほ銀行 | 無料 | 220円 |
| 三菱UFJ銀行 | 無料 | 275円 |
| セブン銀行 | 無料 | 220円 |
| ローソン銀行 | 無料 | 275円 |
| イオン銀行 | 無料 | 220円 |
| イーネット | 無料 | 275円 |
| ゆうちょ銀行 | 無料 | 275円 |
つまり、上記ATM(3万円以上)→楽天銀行→Revolutアカウントと振込手続きをすれば、手数料無料でRevolutアカウントに入金できます。

僕は、ゆうちょATM→楽天銀行→Revolutアカウントの流れで入金することが多いです
ゆうちょATMから楽天銀行へ振り込む方法は下記のとおり。
海外渡航前に楽天銀行に充分な金額を入れておけば、海外でもスマホでかんたんに楽天銀行からRevolutアカウントへ入金できるので安心です。
カード決済で使う

Revolutカードは、一般的なデビットカードと同じように、Revolutアカウントにお金が入っていれば、以下のような場面でカード決済できます。
通常のカード決済と同じように使うだけで、海外事務手数料なしで平日なら為替手数料も無料で支払いができるのでお得で便利。
タッチ決済も可能なので、スキミングされるリスクも低く安心です。
カード決済時の注意点
Revolutカードのスタンダードプランだと、土日(外国為替市場が休場)は為替手数料が1%かかるので注意が必要です。
また、海外ではクレジットカードやデビットカード払いをすると、別途1〜3%程度のカード手数料を取られることがあります。
為替手数料のかかる土日はWISEデビットカード、カード手数料がかかる場所では現金払いの方がお得なので、うまく使い分けましょう。

僕はRevolutカードとWISEデビットカードを両方使う二刀流です(笑)
WISEデビットカードの詳細や使い方は、下記の記事にまとめてあるので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
海外ATMで現金引き出し

銀行振り込みでRevolutアカウントにチャージしたお金なら、海外のATMで現地通貨(現金)も引き出せます。
海外ATM手数料は無料ですが、プランによって現金引き出しの上限金額が異なります(下図参照)
| スタンダード | プレミアム | メタル | |
|---|---|---|---|
| 無料引き出し限度額 (1カ月あたり) | 2.5万円 | 5万円 | 10万円 |
| 超過分 | 2% | 2% | 2% |
会費無料のスタンダードプランだと、1か月あたり2.5万円までの引き出しなら海外ATM手数料は無料です。
どのプランでも上限額を超えた分は手数料が2%かかり、海外の設置機関や場所によっては、現地ATM利用手数料がかかる場合もあります(詳細後述)

Revolutカードでの現金引き出しはキャッシングではないので、借入利息や繰り上げ返済の手間もなく非常に楽でお得です
海外ATMからの現金引き出し方法
海外ATMからの、現金引き出し手順は下記のとおり。
言語はどの国でも英語を選択できますが、タイや台湾など日本人旅行者が多い国では、日本語も選択できることがあります。
国によっては6桁のPINコードを求められる場合がありますが、4桁のPINコードを入力すればOKです。
現金引き出し時の注意点
便利でお得なRevolutカードの現金引き出しですが、以下の場合はおすすめしません。
例えばスタンダードプランだと、2.5万円を超える現金(1カ月あたり)を引き出すと海外ATM手数料が2%、土日だと為替手数料が1%かかるので、お得どころかとても損します(笑)
また、Revolutの手数料は無料でも、国やATMによっては現地ATM利用手数料がかかります。
例えば、タイのATMでは250バーツ(約1,210円)、フィリピンのATMだと250ペソ前後(約660円)も、1回の現金引き出しで手数料がかかるのでおすすめできません。
Revolutカードでの現金引き出しは無料限度額まで、現地ATM利用手数料が高い国では両替レートの良い現地の両替所で両替かATMでキャッシングがおすすめです。
クレカのキャッシング方法の詳細は、下記の記事にまとめてあるので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
まとめ
Revolutカードは、VISAカードが使える場所でのカード決済と、海外ATMから現金引き出しができます。
Revolutアカウントへのチャージは、海外ATMで現金引き出しをするなら、振込手数料が無料の銀行から入金、現金引き出しをしないなら、マスターカードのクレカかデビットカードでチャージがおすすめ。
Revolutカードは為替手数料がかかる土日の使用を控え、海外ATMでの現金引き出しも無料枠内に抑えれば非常にお得なので、臨機応変にRevolutカードを使いましょう。







