こんにちは、ノマドFXトレーダーのこういちです。
海外での入院や通院は高額になりがちですが、僕はベトナムとタイでノマド生活中に、病院にかかったことがあります(笑)
それでも、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード付帯の海外旅行保険のおかげで、診察料も薬代も1円も支払わずに済みました。
この記事では、そのしくじり体験を当時の写真とともにレポートします。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード付帯の海外旅行保険

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードに付帯の海外旅行保険は利用付帯です。
往路の航空券、または自宅から空港までの電車やバス(公共交通機関)を、このカードで決済しておくだけで、出国日から90日間に万が一の事態が起きた場合は保険が適用されます。

僕はいつも往路の航空券をカード決済しています。これだけで保険適用になるので、実質的には自動付帯とほとんど変わらない手軽さです
ノマド生活で90日間を超えて海外に滞在することも多いので、僕は複数のクレカを使ってカバーしています。
おすすめの海外旅行保険が付帯のクレカは、下記の記事にまとめてあります。
体験談① ハノイで診察料と薬代6万円が0円になった話

実は、ハノイでは2日連続で病院に通うハメになりました(笑)
お世話になったのは、24時間診察対応で外国人向けの「Family Medical Practice Hanoi」という病院。
英語はもちろんのこと、日本語が話せるスタッフもいるので、英語が苦手な方でも安心です。
1日目:治らない右手のしびれ。原因はオフィスシンドローム
首と右肩に強烈な張りが数日続いていましたが、はじめはトレーニングで筋をおかしくしたか、疲労が蓄積しているだけだろうと考え、マッサージに何回か行くなどして様子を見ていました。
しかし、一向に良くなる気配はなく、しまいには右手にしびれが出始める事態に。
海外滞在がまだまだ続く中、さすがに病院で1回診察してもらった方が良いと考え、満を持して病院に行くことにしました。
診断の結果は、オフィスシンドローム。
首の神経が圧迫されて、右手にしびれが発生しているようで、長時間パソコン作業を続ける人に発症することが多いようです。

トレーニングで追い込みすぎたわけではなく、日々のパソコン作業の積み重ねが原因だったので、ノマドFXトレーダーにとっては他人事ではないと痛感しました
2日目:皮膚にも異変!原因は大気汚染
実はこのとき、皮膚の状態も良くありませんでした。
この機会についでに皮膚も診てもらおうと、保険会社に事前に確認を取ってから、翌日もう一度同じ病院に足を運びました。
医師の診断は、ハノイの大気汚染によるアレルギー症状。予想外の原因でしたが、日本人旅行者の中には、同じような症状が出る人がたまにいるようです。
振り返ってみると、以前ダナン・ホイアン・フエでノマド生活をしていた時も、似たような症状が出ていたことがあったので、今思えば同じく大気汚染が原因だったのかもしれません。
診察料と薬代は6万円超!それでも自己負担は0円

オフィスシンドロームには飲み薬、皮膚のアレルギー症状には飲み薬と塗り薬が処方されましたが、2日分の診察料と薬代を合計すると6万円を超えていました。
なお、1日目に処方された薬が僕に合わない可能性があり、2日目の受診をした際に追加で血液検査もしたので、さらに診察料が上振れたと思われます。
しかし、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード付帯の海外旅行保険で補償されているので、自己負担は0円。

保険会社が病院に直接費用を支払ってくれるキャッシュレス対応だったので、僕自身は一度も立て替える必要がありませんでした
もし保険でカバーしていなかったら、6万円超の診察料と薬代は自腹だったので、しっかり備えておいて本当に良かったです。
万が一の事態に備えつつ、海外旅行をより安心・快適に楽しみたい方は、旅行前にぜひ作っておきましょう。

体験談② タイのスコータイでも皮膚トラブル

タイではスコータイに滞在中に、24時間診察対応しているルアムペート・スコータイ病院でお世話になりました。
現地の救急病院につき、看護師さんにはあまり英語が通じませんでしたが、Google翻訳を使えばマイペンライ(問題ない)です。
原因はかわいいニャンズ疑惑
スコータイでも皮膚のトラブルに見舞われ、顔や首が腫れて痒みと赤みの症状。
ハノイのときの経験から、これは早いとこ病院に行った方が良いと判断し、保険会社に連絡して病院へ。
原因はおそらく猫アレルギー。
スコータイで滞在していた宿には、かわいい猫ちゃんが何匹もいて、部屋の前にずっと座っていたり、買い物に出かける時も途中までついてきたりと、とてもなついてくれていました。
僕はそこそこ重度の猫アレルギー持ちなので、直接触れたり長時間同じ部屋にいることもできないので、一定の距離を保って接していました。
しかし、空気中に舞っている毛などで、アレルギー反応が出たのではないかと思います。
こちらも振り返ってみると、以前バリでノマド生活をしていた際に似たような症状が出たことがあったので、これも身に覚えがあります(笑)
病院を訪れたのは夜の19時頃だったので、対応してくれたのは皮膚科の医師ではなく当直の外科の先生でした(笑)
しかし、症状を伝えると、アレルギーとかゆみを抑える飲み薬と塗り薬を、きちんと処方してくれました。

なお、この病院では受付スタッフの方を経由し、日本人のエージェントの方と電話で決済について日本語で話ができたので、スムーズに話が進みました
ちなみに、スコータイでの診察代と薬代は、キャッシュレス決済かつ領収証をもらえなかったので把握していませんが、海外なので数万円かかっていてもおかしくないでしょう。
注意!持病の場合は保険適用外
実はスコータイでの保険適用には、ひと悶着ありました。
保険会社に連絡を取った際、症状の原因はハノイのときと同じく大気汚染のアレルギー症状か、猫アレルギーかもと伝えたところ、「持病の症状の場合は補償対象外」と言われました。
診療と薬を処方してもらってから保険不適用となれば、数万円の費用がかかる可能性があり一大事です。
そこで「過去に似たような状況や症状はあったが、医療機関で診療を受けたことはなく、あくまで私の憶測です」と伝えたところ、最終的に保険適用と認められました。
なんとか事実をうまく伝えて交渉したことで、自己負担なしで診察と薬を処方してもらえましたが、素人判断で猫アレルギーと結論づけて保険会社に伝えていたら、全て自己負担となっていたことでしょう。

体調不良の原因は自己判断で決めつけずに、病院で診断してもらいましょう

保険会社への連絡方法

保険会社への連絡は、基本的にメールで行いました。
普段は楽天モバイルを使っているので、海外でも「楽天LINK」で日本の電話番号に無料で電話ができますが、今回はiPhoneを格安レンタルするために他社に一時的に乗り換えていたため使えず。
メールだと保険会社の連絡先を探したり、文章作成や何回かやりとりも必要になり時間と手間がかかるので、すぐに状況を伝えて指示を仰げる電話が絶対おすすめです。
海外でも日本の電話番号と無料で通話ができる楽天モバイルの詳細は、下記の記事にまとめてあります。
連絡時に伝えるべきこと
なお、保険会社に連絡を取る際は、症状、滞在先のホテル名と住所を伝えると、アクセスのよい診察可能な病院をいくつかピックアップしてくれます。
キャッシュレス決済は病院によって対応可否が異なりますが、不可の病院でも費用を一時的に立て替える必要はありますが、保険会社より後日実費が支払われるので自己負担は0円です。
ただし、キャッシュレス決済対応の病院なら、保険会社が病院に直接費用を支払ってくれるので圧倒的に楽なので、可能であればキャッシュレス決済に対応している病院がおすすめです。
保険以外にも使い倒しているカード特典
海外旅行保険だけでも十分にカード年会費の元が取れますが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードの魅力はそれだけではありません。
例えば、以下の特典も日常的に使い倒しています。
空港ラウンジ・レストラン・スパが使い放題

プライオリティ・パスが付帯しているので、訪れた空港ごとにラウンジ・レストラン・スパなど、各空港ならではの施設を回数無制限で利用しています。
フライト前後の時間を、ワンランク上の快適さで過ごせるのは大きな魅力です。
各国空港のラウンジレビューは以下にまとめてあります。
スーツケースを空港と自宅の間で無料配送

成田・羽田・中部国際(第1ターミナル)・関西国際(第1ターミナル)であれば、出発時も帰国時も、スーツケースを自宅との間で無料配送できる特典があります。
重い荷物を持って電車や車で移動する必要がなく、往復どちらも身軽に動けるのは地味に嬉しいポイントです。
レストランで2名以上の食事が1名分無料に

対象のレストランで2名以上で食事をすると、1名分の料金が無料になる特典もあります。
パートナーとの記念日や、大切なゲストをもてなす場面で使えば、相手にも喜ばれる上に会計もお得。
1年を通して使えば、それだけでカードの年会費を余裕でペイできてしまうほどコスパの高い特典です。
赤坂のレストランで実際にこの特典を使ったレビューを、以下の記事で詳しくまとめています。
まとめ
海外旅行に保険は欠かせませんが、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードを持っていたおかげで、ベトナムでもタイでも数万円にもなる診察料と薬代が実質無料になりました。
さらに、空港ラウンジやスーツケースの無料配送、レストラン特典などを含めると、実際にはカード年会費以上に得をしています。
万が一の事態に備えつつ、海外旅行をより安心・快適に楽しみたい方は、旅行前にぜひ作っておきましょう。








