トライオートFXセレクト(オートセレクト)|運用実績&コツ・メリット・デメリット

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投資・投機
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こんにちは、海外ノマド×FXトレーダー(FP)のこういちです。

トライオートFXの自動売買「セレクト」に興味はあるものの、「本当に利益が出るのか?」「デメリットやリスクは大きくないのか?」と気になっている方もいることでしょう。

この記事では、セレクトのオートセレクトで実際に自動売買しているFX歴16年の筆者が、運用実績をもとにメリット・デメリット・運用のコツなどを解説します。

実際に運用した結果を公開しているので、トライオートFXのセレクトが気になっている方は参考にしてみてください。

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【結論】トライオートFXの「セレクト」は儲かるのか?

出典:インヴァスト証券

結論からいうと、セレクト(オートセレクト)で自動売買を稼働させて3か月以上が経っていますが、100万円の証拠金で約6.6万円の利益(利益率6.57%)が出ています。

ただし、自動売買の特性や16年のFXトレード経験から考えると、完全にほったらかしでリスクなく稼げるシステムは存在しないといえます。

そのため、セレクトの強みと弱みを理解した上で、システムを稼働させる必要があります。

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セレクトとは?

セレクトの通貨ペアの一部

トライオートFXのセレクトは、あらかじめ用意されている通貨ペアを選び、セット数(取引数量)を調整して自動売買を稼働させます。

難しいロジックを設定する必要はないので、FXや自動売買の初心者から経験豊富な中級・上級者でも使いやすいです。

セレクトでは自動売買の通貨ペアが、以下のようにジャンル分けされています。

特徴主な通貨ペア
スワップ戦略高スワップ通貨でスワップを稼ぎながら稼働・メキシコペソ/円
・南アランド/円
・トルコリラ/円
トレンド戦略ドル円、クロス円などをトレンド方向(買い・売り)に自動売買・米ドル/円
・クロス円
(ユーロ円、ポンド円など)
レンジ戦略隣国同士の通貨ペアや資源国通貨ペアなどを、買いと売りでレンジトレード・米ドル/カナダドル
・豪ドル/カナダドル
・米ドル/スイスフラン
など

その他、収益率の高い通貨ペアを抜粋した「ピックアップ」、代表的な7つの通貨ペアを組み合わせた「ポートフォリオ」などもあり、どの通貨ペアにしようか迷う方でも選びやすいです

オートセレクトとは?

セレクトには「オートセレクト」という新機能もあります。

運用金額運用期間(短期/中期/長期)運用方針(収益性重視/安定性重視)の3つの質問に答えるだけで、自分に合った通貨ペアの組み合わせを自動で提示してくれます。

提示された通貨ペアやロット数(通貨数量)の組み合わせのまま、自動売買を稼働させても良いですし、自分で調整することもできます。

こういち
こういち

僕もオートセレクトでトライオートFXの自動売買を始めました

セレクト・オートセレクトの詳細は、下記の公式サイトでも確認できるのでチェックしてみてください。

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オートセレクトの運用実績

トライオートFXのホーム画面(2026年4月11日時点)

実際に2026年1月より、セレクトの「オートセレクト」を以下の条件で運用しています。

  • 運用金額:100万円
  • 運用期間:短期(1年)
  • 運用方針:収益性重視
  • 通貨ペア:USD/CAD(ドルカナダ)、EUR/GBP(ユーロポンド)
こういち
こういち

オートセレクトで推奨された通貨ペアから、ドルカナダとユーロポンドに絞り、ロット(通貨数量)を調整しています

自動売買を約3か月半(14週間)稼働させた結果は以下のとおり。

  • トータル損益:65,721円
  • 利益率:利益率6.57%(月平均1.88%)
  • 証拠金維持率:1054.13%(レバレッジ2.37倍)

この収益を多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれですが、稼働中の3か月半は米国によるベネズエラへの軍事攻撃、日米レートチェック、衆院選、米イスラエル・イラン戦争など、相場が大きく動く局面が続いています。

このような環境を考えると、トライオートFXの自動売買は安定して稼働していると感じています。

損益詳細(月次・週次)

トレード損益と利益率を、月次・週次で以下に記録していきます。

各月の損益と利益率は以下のとおり。

期間損益合計月間利益率備考
1月11,702円1.17%・1/6~1/13は、1,000通貨で試運転
・1/13試運転を止めるため、1ポジションを手動で建値で手仕舞い
・再稼働後は、1ポジションあたり2,000通貨
2月18,691円1.84%
3月33,188円3.22%
4月2,140円0.20%

各週ごとのトレード詳細は以下のとおり。

期間決済回数通貨数量利益
(スワップ込み)
備考
1週目
(1/5~1/9)
4回4,000937円・試運転につき、1ポジションあたり1,000通貨
・1/3(土)米国がベネズエラに軍事攻撃
2週目
(1/12~1/16)
4回5,0001,014円・1/13(火)試運転を止めるため、1ポジションを手動で建値で手仕舞い
・再稼働後は、1ポジションあたり2,000通貨
3週目
(1/19~1/23)
7回14,0004,245円1/23(金)日米当局によるレートチェック
4週目
(1/26~1/30)
11回22,0005,556円
5週目
(2/2~2/6)
14回28,0007,833円
6週目
(2/9~2/13)
13回26,0006,868円2/8(日)衆院選
7週目
(2/16~2/20)
4回8,0002,220円
8週目
(2/23~2/27)
3回6,0001,770円
9週目
(3/2~3/6)
20回40,00011,943円2/28(土)米・イスラエルがイランを軍事攻撃
10週目
(3/9~3/13)
11回22,0006,695円
11週目
(3/16~3/20)
7回14,0003,710円
12週目
(3/23~3/27)
13回26,0009,549円
13週目
(3/30~4/3)
2回4,0001,282円3/30 ドルカナダの売りポジション(マイナススワップ)が入り、4/1に建値で手仕舞い
14週目
(4/6~4/10)
4回8,0002,149円4/8 米イラン戦争の2週間停戦のヘッドライン

1/5~1/13の一週間は年初であり、米国によるベネズエラ爆撃後でもあったため、まずは1ポジションあたり1,000通貨で自動売買の稼働状況を確認する試運転としました。

証拠金やポジションの取り方に十分な余裕があると判断し、一度稼働をストップしてポジションを解消。その後は、1ポジションあたり2,000通貨で再稼働させています。

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セレクト(オートセレクト)のメリット・デメリット

海外ノマド時のトレード環境

セレクト(オートセレクト)を3か月半(14週間)稼働させて感じた、メリット・デメリットは下記のとおり。

  • 通貨ペアとロットを決めるだけなので簡単
  • オートセレクトなら、運用金額・期間・方針を決めるだけ
  • 寝ている間もトレードチャンスを狙える
  • 感情を介さず機械的にトレードできる
  • ボラが大きい相場やトレンド発生時でも、ナンピンし続けるので不安を感じる
  • 損切りの判断が自分でできない
  • 含み損のポジションを長期保有するのが前提

セレクトもオートセレクトも、通貨ペアやロット(通貨数量)を決めたり、運用金額・運用期間・運用方針を決めるだけなので非常に簡単で、初心者でも自動売買を始めやすいです。

また、日本時間の深夜~早朝(NY時間の午後)に約定してることも多く、自分が寝ている間でもトレードチャンスを逃さない点はメリットといえます。

一方で、ボラティリティが急激に高まった局面やトレンド発生時でも、トレンドに逆らう形でナンピン注文が入り続けるため、短期トレーダーにとっては少し怖く感じるかもしれません。

さらに、自動売買は基本的に含み損のポジションを長期間抱え、損切りも行われないため、トレード経験が長い人ほど不安に感じる場面もあります。

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セレクトの運用のコツ

トライオートFXのセレクトなら簡単に自動売買を稼働させられますが、相場・ポジション・口座の状況に応じて、下記のような管理や調整が必要だと考えています。

  • 相場に合った通貨ペアを選ぶ
  • 口座の証拠金維持率のモニター
  • 自動売買のオン/オフの判断
  • ロットや注文間隔の調整
  • スワップポイントがプラス方向のポジションを持つ

セレクトで通貨ペアを選ぶ際は、トレンドが明確ならトレンド系の通貨ペア、方向感のない横ばいの相場ならレンジ系の通貨ペアなど、相場に合った通貨ペアを選ぶと収益が安定します。

また、長期に渡り含み損ポジションを持ちながら、ナンピンをしていくという特性上、口座の証拠金維持率をチェックしながら、余裕のある安全マージンを確保することが重要です。

急激にボラティリティが高まったり、相場環境が変わったと判断した場合は、自動売買をオフにしたり、既存ポジションを整理する判断も必要になります。

こういち
こういち

ただし裁量を入れすぎると、自動売買のメリットも薄れてしまうので、対応は必要最低限にとどめましょう

自動売買に慣れないうちは、セレクトのデフォルト設定で稼働させるのがおすすめですが、慣れてきたら資金量やリスク許容度に合わせて、ロットや注文間隔を調整するのもアリ。

例えば、スワップポイントがプラスになる方向でのみポジションを持つと、含み損のポジションを長く保有しても精神的に楽です。

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セレクトが向いている人・向いてない人

トライオートFXのセレクトは選択型の自動売買なので、人によって向き不向きがあります。

セレクトが向いてる人、向いてない人は下記のとおり。

  • 自動売買が初めての人
  • 自動売買のルール作りにアイデアがない人
  • マーケット、取引口座、自動売買の稼働状況を定期的にチェックできる人
  • 自分で細かい設定をしたい人
  • 短期間に大きな収益を狙いたい人
  • マーケット、取引口座、自動売買の稼働状況をチェックするのが面倒な人

自動売買が初めての方、FX歴が短くトレードアイデアがない方、限られた時間の中でも相場・取引口座・自動売買の稼働状況を定期的にチェックできる方には、選択型のセレクトは向いています。

一方、独自のルールを作成して自動売買をしたい方は、選択型のセレクトではなく、トライオートFXの「ビルダー」がおすすめです。

なお、勉強せずに楽をして短期間で大きな収益を上げたいと考えている方や、自動売買を完全に放置して最低限のチェックすらしたくない方には、セレクトはもとより自動売買もおすすめしません。

選ぶだけで自動売買ができるセレクトであっても、ほったらかしでリスクなく稼げるわけではないので、相場状況や口座の状態を確認しながら、適切に管理して運用していくことが大切です。

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まとめ

この記事では、トライオートFXの自動売買「セレクト(オートセレクト)」の特徴、運用実績の詳細、メリット・デメリット、運用のコツまで解説しました。

セレクトはあらかじめ用意された通貨ペアを選び、ロットを調整するだけで自動売買を始められ、オートセレクトなら3つの質問に答えるだけなので、忙しい方やFX・シストレ初心者にも運用しやすいです。

今後も運用と検証を継続し、自動売買がどのようにワークするのかを更新していきます。

トライオートFXのセレクトに興味がある方は、少額から試してみると実際の使い勝手がわかるので、まずは公式サイトで詳細を確認してみてください。

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