【2024年最新】マニラからビガンの行き方・おすすめアクセス方法

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みなさん、マガンダンアラウ。

フィリピンには世界遺産が6つありますが、その中の1つがスペイン統治時代の街並みが残る、ルソン島北部にあるビガンの歴史地区です。

そこで今回は、フィリピンのメトロマニラ(以下マニラ)から世界遺産の街ビガンまでの行き方を、フィリピンでノマド生活中&実際に旅した筆者がシェアいたします。

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マニラからビガンの行き方

首都マニラからビガンまでの距離は約400kmありますが、一般的な移動方法は下記のとおりです。

  • 飛行機
  • 長距離バス

飛行機移動の場合、ビガンよりも北にあるラワグという街に移動(直行便で約1時間)してから、ビガンに移動(長距離バスで約2時間)するためやや複雑です。

長距離バス移動の場合は、所要時間は約7〜9時間かかりますが、乗り継ぎなどがないので簡単でわかりやすいです。

そこでこの記事では、実際に筆者も利用した長距離バスを使ったアクセス方法を解説していきます。

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長距離バス

パルタスのパサイターミナルにて

マニラ〜ビガン間を運行するバス会社は何社かありますが、Partas(パルタス)社が予約などがしやすくおすすめです。

マニラ〜ビガン間を運行するパルタス社バスの、概要は下記の通りです。

  • 所要時間: 約7〜9時間
  • 運行頻度: 1日3〜6便
  • 運賃: 920ペソ(約2,430円)〜
  • 座席グレード: デラックス、スーパーデラックス、ラグジュアリー

それぞれ詳細を解説していきます。

所要時間・運行頻度

所要時間は、ラグジュアリーグレードのバスであれば約7時間、その他のグレードのバスであれば約9時間です。

マニラ〜ビガン間にある街にも何度も立ち寄るので、移動距離の割には時間がかかります。

マニラ発のバスは、夕方から夜中0時にかけての出発となり、ビガンには深夜または早朝に到着になります。

ビガン発のバスは、チケット予約サイトでは午後から夜発となっているため、マニラには深夜または早朝着となります。ただし、現地バスターミナルで調査したところ、曜日によっては早朝や午前発の便もありました。

運行頻度は、マニラ発ビガン行きの便は1日5〜6便、ビガン発マニラ行きは3〜4便程度です。

なお、僕が利用した際は、往路のマニラ出発時間は約15分遅れ、復路のマニラ到着時間は1時間ほど遅れたので、遅延するものだと考えて時間に余裕をみておきましょう。

運賃・座席グレード

運賃は下記の通り、座席グレードや発着ターミナルによって異なります。

パサイ発着クバオ発着
デラックス943ペソ(約2,500円)920ペソ(約2,430円)
スーパーデラックス984ペソ(約2,600円)960ペソ(約2,540円)
ラグジュアリーなし1,160ペソ(約3,070円)

座席のグレードは、デラックス、スーパーデラックス、ラグジュアリーの3種類になります。

デラックスは、エアコンバスの4列シートで、車内にトイレが付いていたりなかったりしますが、少し古めのいわゆる普通の観光バスです。

スーパーデラックスは、エアコンバスの3列シートで、座席の足元も広めでワイドリクライニングシートになっていて、車内にトイレもあります。

ラグジュアリーは、スーパーデラックスよりも座席数がさらに少ないエアコンバスの3列シートで、より快適な仕様になっています。

座席にはUSBポートや映画やゲームができるモニターが装備されていて、もちろん車内にトイレも完備です。

僕はスケジュール的に選択肢がデラックスしかなかったのですが、3列シートであれば長時間のバス移動も快適でしょう。

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発着ターミナル

パルタス社バスは、パルタス社専用バスターミナルから発着します。

マニラ発着のバスターミナルは、パサイとクバオの2箇所になります。

パサイのバスターミナル入口

パサイのバスターミナルは、ニノイ・アキノ国際空港やマカティからも近いので、観光客にとっては利便性が良いです(下記Googleマップ参照)。

交通渋滞などがなければ、ニノイ・アキノ国際空港(ターミナル3)からは車で約10分、時間帯にもよりますがGrabであれば200ペソ(530円)以内で移動できます。

マカティからも道路状況や時間帯にもよりますが、車で約15分、Grabで250ペソ(660円)前後で移動できます。

パサイターミナルに併設されたジョリビー

バスターミナルには、フィリピンで人気のファストフード店のJollibee(ジョリビー)や小さな小売店があります。

また、バスターミナルの隣にはセブンイレブンもあるので、長時間移動の前の腹ごしらえや買い出しにも困りません。

クバオのバスターミナル

クバオのバスターミナルは、ニノイ・アキノ国際空港やマカティからは距離があるので、観光客にとっては少々使いづらいかもしれません(下記Googleマップ参照)。

ニノイ・アキノ国際空港からは、距離にして20km強で、道路状況や時間帯にもよりますが、タクシーやGrabなどでは1時間弱はかかりそうです。

ビガンのバスターミナル

ビガンのバスターミナルは1か所のみで、市内中心地のやや南にあります(下記Googleマップ参照)。

バスターミナルには小さな小売店が数件入っていて、徒歩圏内にはジョリビーやセブンイレブンもあります。

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バスチケット購入方法

バスチケット

バスチケットは現地のバスターミナルで直接購入するか、バス会社が提携している予約サイトから購入できます。

現地のバスターミナルで購入する場合の、メリット・デメリットは下記の通り。

  • 予約サイトよりも安くチケットを購入できる。
  • 当日の出発時間の1時間前にならないと購入できない。
  • 支払いは現金払いのみ。

バスターミナルでチケット購入する場合は、余計な手数料がかかりませんが、早めにターミナルに到着してバスチケットを現金で購入する必要があります。

僕はビガンからマニラに戻る際に時間が有り余っていたので、ビガンのバスターミナルでチケットを購入しました。

バス会社が提携している予約サイトから購入する場合の、メリット・デメリットは下記の通り。

  • 事前にチケット購入できるので、安心&時間が節約できる。
  • クレジットカード決済可。
  • 手数料がかかるのでやや割高。

予約サイトで購入する場合は、事前にチケット購入ができるため安心ですが、手数料が200ペソ(約530円)程度かかります。

僕はマニラからビガンに移動する際は、時間的に余裕がなく現地の事情もわからなかったので、予約サイトで事前に購入しました。

なお、予約サイトはパルタス社の外部webサイトで、複数のwebサイトが乱立していますが、パルタスのバスターミナルでは下記のサイトが提示されていたので記載しておきます。

参考: パルタス社バスチケット予約サイト(英語)

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

マニラからビガン(ビガンからマニラ)までの行き方は、長距離バスかフライト移動が一般的ですが、シンプルで簡単な長距離バス移動がおすすめです。

おすすめのパルタス社バスは、マニラではパサイとクバオのターミナルから運行しているので、アクセスや発着時間など利便性が高い方を選べばよいでしょう。

チケットの購入は、時間に余裕があったり安く購入したい方は現地ターミナルにて、事前に前もって購入しておきたい方は手数料がかかりますが予約サイトで購入すると良いでしょう。

その他、ビガンやフィリピン関連の記事を下記にまとめてありますので、是非参考にしてみてください。

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