スラマットゥンガハリ(こんにちは)
プライオリティ・パスを持っていると、空港のVIPラウンジが利用できますが、空港によってはシャワーや仮眠を取れるスリープラウンジも利用できます。
そこで今回は、マレーシアのクアラルンプール国際空港にあるスリープラウンジについて、実際に利用した筆者が解説およびレビューいたします。
そもそも、プライオリティ・パスって何?という方は、下記の記事で詳しく解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
クアラルンプール空港のスリープラウンジ
クアラルンプール空港には、第1ターミナル(KLIA)と第2ターミナル(KLIA2)の2つのターミナルがあり、下記3つのスリープラウンジがあります。
| ラウンジ名 | ターミナル | 場所 |
|---|---|---|
| Capsule Transit Sleep Lounge | KLIA | ランドサイド(出発ロビー) |
| Capsule Transit(ランドサイド) | KLIA2 | ランドサイド(gateway@klia2の1階) |
| Capsule Transit(エアサイド) | KLIA2 | エアサイド(サテライトビル・国際線出発ロビー) |
プライオリティ・パスで無料で利用できるスリープラウンジは、KLIAの出発ロビーに1か所、KLIA2にはランドサイドとエアサイドに1か所ずつあります。
なお、まだプライオリティ・パスを持っていない方は、以下の比較記事も是非チェックしてみてください。
Capsule Transit Sleep Lounge

Capsule Transit Sleep Loungeは、KLIA国内線出発ゲート付近にあるCosta Coffeeの少し先にあります。
Capsule Transit Sleep Loungeの概要は、下記のとおり。
出発や乗り継ぎがKLIAの方にはアクセスが良く便利ですが、満室で利用できないこともあるので、事前予約がおすすめです。
なお、プライオリティ・パス公式サイトに記載されている、Capsule Transit Sleep LoungeのEメールは間違っていたので、WhatsAPPチャットから問い合わせた方が良さそうです。

スリープラウンジの運営会社は同じなので、満室の場合は別のスリープラウンジに空きがあるか受付スタッフに確認してもらい、空室があるようならその場で予約をしてもらうとスムーズです
僕が訪れた時は満室で利用できなかったので、KLIA2のCapsule Transit(ランドサイド)で休憩しました。
第1ターミナル(KLIA)と第2ターミナル(KLIA2)間のシャトルバスでの移動方法は、下記の記事で詳しく解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
Capsule Transit(ランドサイド)の場所・アクセス方法

Capsule Transit(ランドサイド)は、KLIA2併設のショッピングモールgateway@klia2の1階(Level1)の、Door1の奥の方にあります(上記マップ緑の場所)

gateway@klia2の1階(Level1)は、バス、シャトルバス、Grabに乗るための待機エリアのようになっています(上記画像)
KLIAからKLIA2へのシャトルバスはDoor3に到着するので、Door1の方に進むと正面奥の左手にCapsule Transitの受付があります。
Capsule Transit(ランドサイド)

Capsule Transit(ランドサイド)の概要は、下記のとおり。
24時間営業しているスリープラウンジで、3時間(153リンギット相当)まで無料で利用できます。
シャワーを浴びられて、布団の上で足を延ばしてゆっくり仮眠が取れるので、長時間のトランジット待ちの方や、早朝便を利用する方には非常におすすめです。
アメニティ

受付で手続きを済ませると、アメニティセットをもらえます(上記画像)
アメニティセットには、以下のものが入っています。
バスタオルのほか、施設内でくつろげるビーチサンダルやミネラルウォーターもあり、長旅で疲れている身にとっては非常にありがたいです。
内観

入場してすぐに大きめのロッカーがあり、1人1つまで使えます。
大きめの機内持ち込み荷物がある方や、バゲージチェックインがまだの方には嬉しい収容サイズです。
スリープラウンジ内はA~Dの4つのブロックに分かれていて、女性専用ブロックもあるので、女性の方も安心して利用できます。

大きなコンテナを間仕切りしたカプセル型のベッドスペースになっていますが、秘密基地っぽくて男心をくすぐります。
コンテナといっても、もちろん綺麗で清潔なのでゆっくりリラックスできます。
ベッド

ベッドスペースはカプセルホテルと同じようなつくりで、1人用布団の大きさの広さです。
折り畳み式の簡易テーブルがあり、ちょっとした小物やラップトップも置くことができて便利。
USB充電ポートもあり、Wi-Fiも問題なく利用できるので快適です。
シャワールーム

荷物をベッドルームに置いたら、まずはシャワーで汗を流したいところです。
シャワーはトイレとの兼用ルームになっていて、男性用シャワーは3つありました。
女性用シャワーも、おそらく男性用と同じつくりになっていると思われます。
お湯の熱さや水圧は問題なく、シャンプーとボディシャンプーもシャワールーム内に常備されています(上記画像)
休憩エリア

スリープラウンジ内には、休憩エリアもあります。
仮眠を取らない方であれば、休憩エリアでまったりしたり仕事をしても良さそうです。

休憩エリアには給水マシンと、紅茶やコーヒーが用意されていて無料でいただけます。
フード類はありませんが、リラックスできる環境が整っていますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
クアラルンプール国際空港には、第1ターミナル(KLIA)に1か所、第2ターミナル(KLIA2)には2か所のスリープラウンジがあります。
KLIA2のCapsule Transit(ランドサイド)は、KLIA2出発の方や長時間のトランジット待ちの方だけでなく、KLIA出発の方も利用できるので、時間に余裕のある方は是非1度体験してみてください。
プライオリティ・パスで利用できるスリープラウンジがある空港は少ないので、あえてクアラルンプール空港で長時間待ちのトランジットをするのもアリだと思います(笑)
その他、クアラルンプールやマレーシア関連記事も下記にまとめてあるので、是非あわせて参考にしてみてください。













