スラマットゥンガハリ(こんにちは)、海外ノマドのこういちです。
マレーシアを代表するアイランドリゾートの1つのペナン島は、世界遺産のジョージタウンをはじめ、ビーチや屋台グルメも楽しめる人気の観光地です。
そこで今回は、ペナン島の観光スポットから、おすすめの観光シーズン・滞在日数&エリア・まわり方まで、これまでペナン島を2度旅した筆者が徹底解説します。
ペナン島旅行のベストシーズン
ペナン島観光のベストシーズンは乾季の11~3月頃で、気温がもっとも暑くなる1~2月以外だとより快適です。
雨季(4~10月頃)は午後になるとスコールが多くなりますが、スコールは短時間なので観光は可能です。
なお、ペナン島の平均気温は24~32℃で、一年中Tシャツ・短パンで過ごせます。

僕は2月と5月に滞在したことがありますが、乾季の2月でも短時間のスコールはありました。逆に雨季の5月に滞在した時は、あまり雨は降りませんでした(笑)
おすすめ滞在日数&エリア・モデルコース
ペナン島の滞在日数は旅行プランによりますが、最低でも2泊、3泊以上だとゆっくりできます。
ペナン島観光に必要な日数の目安は下記のとおり。
| 観光スポット | 日数 |
|---|---|
| ジョージタウン | 1日 |
| バトゥ・フェリンギなど | 1日 |
世界遺産のジョージタウン散策で丸1日、バトゥ・フェリンギなどのビーチリゾートで丸1日は確保しておきましょう。
あとはお好みで、数日ビーチリゾートで過ごすも良し、ジョージタウン周遊を2日にしてゆっくり街歩き&ホーカーセンター(屋台街)などでローカルグルメを思う存分堪能するのも良しです。
宿泊エリアは、街歩きがメインならジョージタウン、リゾート地でまったりがメインならバトゥ・フェリンギなどのビーチリゾート滞在がおすすめ。
タンジュン・ブンガも、バトゥ・フェリンギとジョージタウンの両方にアクセスしやすいのでアリです。

僕はジョージタウンと、バトゥ・フェリンギとジョージタウンの中間にあるタンジュン・ブンガに、それぞれ一週間くらい滞在したことがあります
海外旅行でお得にホテルを予約する方法を、下記の記事でそっと解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。
ペナン島のまわり方

もっとも楽で便利な移動手段は、配車アプリのGrab(グラブ)です。
短時間で効率よくペナン島をまわれるので、短期滞在の方におすすめです。
Grabに関しては下記の記事で詳細を解説しているので、是非あわせてチェックしてみてください。

ジョージタウンでの移動は、ちょっとした距離なら徒歩で散策が色々な発見があって面白いです。人力三輪車のトライショーをチャーターするのもアリです。
その他、ジョージタウン内を周遊する無料バスのCATも、うまく利用すると街歩きが楽になります。

街歩きの際は、熱中症や日焼け対策、スコールに備えて折り畳み傘を持っておくと安心です
時間に余裕のある方、できるだけ安く移動したい方は、路線バス(Rapid Penang)を利用すると良いでしょう。
Rapid PenangとCATの路線・タイムテーブル・運賃は、公式サイト(英語)をチェックしてみてください。
ペナン島の観光スポット&見どころ
数あるペナン島の観光スポットを、旅のモデルケースとして僕が実際に周遊した順番で解説していきます。
コーンウォリス要塞

コーンウォリス要塞は、1786年に建てられた要塞で、当時の防壁やオランダ製の大砲が残っています。
なお、コーンウォリスとは当時の東インド会社提督の名前です。
近くには、ビクトリア時計台やシティホールなどもあるので、あわせて散策がおすすめです。

コーンウォリス要塞に19年ぶりに訪れたら、有料化されてました(笑)
ペナン・プラナカン・マンション

19世紀末に建てられた当時の富豪の館を改装した博物館(説明雑)
館内には1,000点以上の当時の骨とう品や収集品が展示されています。
コーンウォリス要塞、セントジョージ教会、観音寺から徒歩圏内なので、あわせて周るのがおすすめです。
セント・ジョージ教会

セント・ジョージ教会は、1818年に建てられた東南アジア最古のイギリス教会で、白壁と尖塔が特徴的です。
コーンウォリス要塞、ペナン・プラナカン・マンション、観音寺から徒歩圏内なので、あわせて周るのがおすすめです。

僕は土曜日に訪れたので、敷地には入れましたが教会の中は見学できませんでした(汗)
観音寺

観音寺は、1800年代にペナンに渡ってきた広東人と福建人によって建てられた、ペナン島最古の中国寺院です。
コーンウォリス要塞、ペナン・プラナカン・マンション、セントジョージ教会から徒歩圏内なので、あわせて周るのがおすすめです。

観音寺から後述のカピタンクリンモスクまでの間に、両替所がたくさん並んでいるので、両替が必要な方は道中で両替もアリです
カピタンクリンモスク

カピタンクリンモスクは、1801年に裕福なインド人ムスリムのカウダー・モフディーンによって建てられた、白壁とドームが美しいマレーシア最大のモスクの1つです。
観音寺から徒歩圏内で、すぐ近くにリトルインディアもあるので、あわせて散策するのもアリです。
タンクトップや短パンでの入場はできませんが、入場時にローブを無料で借りられます。

1日5回のお祈りの時間は、ムスリムの方以外は入場できないのであしからず
ストリートアート

2012年ごろからジョージタウンに広まったストリートアートは、今ではペナン島の定番の観光スポットになっています。
本物の自転車やバイクなどと組み合わせたユニークな作品が多く、ペナン島の日常を描いたアートはジョージタウンの歴史ある街並みと融合し、街全体がアートギャラリーのようです。
ストリートアートはジョージタウンの至る所に点在しているので、散策しながら色々見つけてみましょう。

19年前にジョージタウンを旅した時は、ストリートアートはありませんでした。
これまで訪れた街を再訪するのも、新たな発見があって楽しいですよ。
チョンファッツィ・マンション(ブルーマンション)

19世紀末にペナンを牛耳っていたと言われる、華人富豪チョンファッツィの館。
特徴的なインディゴブルーの外壁から、通称ブルーマンションと言われていて、一部がホテルになっているので宿泊もできます。
デイリーガイドツアー・セルフガイドツアー・プライベートツアーでブルーマンション内を見学できます。
入場料金は25リンギット(約880円)で、事前に公式サイト(英語)にてオンライン予約が推奨されています。
バトゥ・フェリンギ

ペナン島でもっとも美しいといわれるビーチリゾートがバトゥ・フェリンギ。
沿岸にはリゾートホテルやレストランが並び、リゾートらしい雰囲気を楽しめるので、ビーチでまったりも良し、マリンスポーツを満喫するのもアリです。

はじめてバトゥ・フェリンギを訪れた時は、ジェットスキーやパラセイリングなどのマリンスポーツで遊びました
ペナン島グルメ

ペナン島グルメを堪能するなら、ホーカーセンター(屋台街)が外せません。
旅行者に人気のホーカーセンターは、ジョージタウンのはずれにあるガーニードライブと、ジョージタウン中心部にあるレッドガーデン。
ガーニードライブは、ローカル色が強いので、現地のローカル感を味わいたい方におすすめ。
夕方くらいから各屋台が営業しはじめ、サテーは1本1~2リンギット(約35~70円)、揚げ物系のスナックは5~10リンギット(約175~350円)、一品料理は10リンギット(約350円)前後とリーズナブルです。

支払いは現金払いですが、財布を忘れてしまい、美味しそうなローカルフードがたくさんあったのに宿にとんぼ返りしました(泣)

レッドガーデンは、屋根付きのローカルフードコートのような感じで、ガーニードライブと比べると観光客で賑やかな雰囲気。
上述のチョンファッツィ・マンション(ブルーマンション)の隣にあるので、あわせて訪れると良いでしょう。

レッドガーデンでは、ベタだけど大好物の甘辛のピーナッツソースにディップして食べるサテー(10本)、空芯菜、刀削麺的なものをオーダー(各15リンギット≒約530円)
サテーと空芯菜は安定の旨さでしたが、刀削麵みたいのはイマイチでした。

ガーニードライブとレッドガーデンのどちらかを選べと言われたら、僕ならガーニードライブを選びます

ペナン島にはローカルレストランやカフェもたくさんあります。
なかでも、ジョージタウンを散策中にたまたま見つけた、Minds Sugar Freeというレストランが特におすすめ。
栄養士でもある若き女性オーナーは、非常にフレンドリーで親切なのに、手掛ける料理は一切砂糖を使わないという徹底したこだわり。
「健康的で美味しい」というコンセプトどおり、料理・デザート・コーヒーはどれも美味しく、盛り付けもとてもお洒落です。

デザートには数種類のケーキやギリシャヨーグルトなどがあり、どれもシュガーフリーでヘルシーなので、旅行中でも罪悪感なく楽しめます。
店内は綺麗でかわいらしく落ち着いた雰囲気で、ランチやディナーはもちろん、コーヒーブレイクにもピッタリです。

僕はランチや仕事の合間のコーヒーブレイクで、よく足を運びました
その他にも、ペナン島には美味しいマレー料理やローカルレストラン&カフェがたくさんあるので、街歩きをしながら色々探してみてください。
まとめ
いかがでしたか?
マレーシアのペナン島では、世界遺産ジョージタウンの歴史ある街並み、バトゥ・フェリンギなどのビーチリゾート、ホーカーセンターやローカルレストランでのグルメ堪能など、多彩な魅力を楽しめます。
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