ベトナムのハノイ近郊を徘徊してきた

皆様、ご無沙汰しております。

久方ぶりにbackpackerとして1週間ほどではありますが、ベトナムはハノイへふらりと行って参りました。航空券をbookingするのも2週間前、宿に至っては渡航直前または現地で予約と相変わらずの思い付き極まりない行動ですが、しっかり楽しんできたのでゆるーくreportしていきたいと思います。

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ハノイってどんなとこ?

ベトナム社会主義共和国の首都でございます。ベトナムはざっくりと北部・中部・南部に分かれますが、ハノイは北部に位置します。

ベトナムといえば、南部に位置するホーチミンシティの方が有名かもしれませんが、実はハノイ及びその近郊は見どころ多しです。

Credit: https://www.chess.com/tournament/geochess–2016july–hanoi–rook-edition

ハノイ近郊には4つの世界遺産

2018年10月現在、ベトナムには合計8か所の世界遺産がありますが、そのうちの半分にあたる4か所がハノイ及びその近郊にあります。

ハノイ市内にあるタンロン遺跡、ベトナム世界遺産の代表格のハロン湾、ニンビンのチャンアン複合景観、そしてホー王朝の城塞と、どれもハノイから日帰りで訪れることができます。世界遺産を目的地としがちbackpackerの私にとっては、なかなかpoint高し。

なお、その他4か所の世界遺産は中部にあり、南部のホーチミンシティ周辺には世界遺産は今のところ存在しません。

imperial citadel of Thang Longタンロン遺跡

街歩き、ベトナム飯巡りにもうってつけ

ハノイ市内には世界遺産の1つタンロン遺跡の他、ホーチミン廟やホーおじさんの家、old quarter(旧市街)などもあり、街歩きが楽しい。

street barber新興国あるある street barber

街歩きに疲れたらlocal cafeで一休みも良し、小腹が減ったら本場の旨いフォーの店に立ち寄るも良し。街歩きやlocal food好きの旅人にも、ハノイはオススメの都市の1つです。

Pho本場のフォー。デフォルトでネギだく。旨し!

ハノイ市内の見どころ

だんだんハノイの魅力にコーフンしてきた諸兄姉もいらっしゃるのではないでしょうか?それではまず、ハノイ市内の見どころを具体的にお伝えしていきましょう。

ホーチミン廟周辺

ベトナムの英雄・初代主席ホーチミンが眠るホーチミン廟の周辺には見どころがたくさん。

まず、ホーチミン廟のすぐ裏手(となり?)には、ホーおじさんとの愛称で今もベトナム国民に愛されるホーチミンの、晩年過ごした家や大統領府、実際に使用した愛車などを見て周れます。

Ho Chi Minh's automobile collectionsホーおじさん collections

また、ホーチミン廟から少し東に行くと世界遺産の1つになっているタンロン遺跡があります。とはいっても炎天下での街歩きはenergyも消耗するので、local cafeで一休みしつつ散策すると良いでしょう。

Vietnamese coffeeなまら濃くて甘いVietnamese coffee. これはこれで美味し!  

Old quarter(旧市街)

気になる物品があれば買うも良し、ただただwindow shoppingするも良し(windowは無いが)。現地の人の会話する声や街の独特の匂い、汗ばむ陽気の中、5感をfullに使って地図を片手にぐりぐり練り歩くのが楽しい。

個人的には、正直なところベトナムに限らず、旧市街やnight marketの類には見慣れてしまったため、コーフンして特別何かを買うことは無くなりましたが、localな雰囲気を味わうのが好きなので、どの国の旧市街と呼ばれる場所も必ず徘徊しております。

また、様々なlocalの一面を垣間見ることができるので、camera好きの方とかも楽しめるのかなと思います。

旧市街を行き交うハノイスト

ホアンキエム湖周辺

ホアンキエム湖はハノイストの憩いの場であろうか、picnic sheetを敷いてまったりする人や散歩をする人たちが大勢。また、ホアンキエム湖周辺を訪れたのがちょうど土曜日だったため、あたりは歩行者天国となっており、ハノイチルドレンが元気に遊んでいました。

なお、ホアンキエム湖にはゴックソン祠という祠があり、巨大な亀様(剥製)を拝むことができます。

Hoan Kiem Lakeホアンキエム湖のゴックソン祠

giant turtle伝説の大亀様

ハノイ近郊の見どころ

冒頭でも述べたように、ハノイ近郊には日帰りで訪れることができる観光地が色々あります。旅行者に人気の、代表的な観光地をいくつかpick upしてみましょう。

ハロン湾

ハノイ近郊のぶっちぎり人気No.1の観光地、ハロン湾。世界自然遺産に認定されており、ベトナム観光地の代表格といえます。

ハロン湾を巡るtourは数多くあり、現地で乗り合いのcruise船に乗り込む方法や、ハノイ発の日帰りtour、richにcruise船で1泊2日のtourなどお好みで選べます。なお、cruisingは所要時間4時間コースまたは6時間コースと2種類あります。

なお、ここまで偉そうなことを綴ってきましたが、実は私、現地まで訪れたものの大雨と諸事情によりハロン湾cruisingを断念。宿まで取って挑んだにもかかわらず、断腸の思いでハロン湾からハノイに引き返すという散々な結果になっております。

holong bayCredit: http://www.tourism4development2017.org/solutions/green-halong-bay/

ハノイ発の日帰りtour or 1泊2日cruiseが良さげ

上述の通り、私はハロン湾までは行ったもののcruisingは楽しめなかったのですが、自力で長距離busにて現地入りし、cruisingは現地でticketを購入して乗り合い船で動く算段でした。

このように様々骨を折った挙句、現地で大雨に合うといった経験から、もし次回行くことがあれば、間違いなくハノイ発の日帰りtourまたはcruise船で1泊するtourでハロン湾観光します。

長距離busで自力で行く場合、移動に時間や手間がかかり、かなり非効率です。また、個人的な見解ですが、ハロン湾周辺を探索したところで特段面白みはありません。街には中国や韓国資本がかなり多く入っており、また街全体が徐々にresort化されつつあり、特に風情もございません。

ハロン湾観光は、時間に余裕のあるbackpackerを除き、ハノイ発の日帰りtour、または同じくハノイから参加できる1泊2日のcruise船tourがよろしいでしょう。

halong bay cruiseCredit: https://halongbayjourney.com/journey/halong-bay-cruise-overnight-from-hanoi.html

ニンビン

ハロン湾に比べると人気が劣る印象ですが(特に日本人に)、ハノイから南へ約100kmにあるニンビンのチャンアン周辺一帯は、世界複合遺産となっており一見の価値あり。

中でも個人的にはチャンアンの手漕ぎボートで鍾乳洞や祠を巡るboat tourがオススメ。2~3時間かけて大自然の中をゆっくり回るので、nature派、active系の方は存分に楽しめるはず。

手漕ぎboatは基本船頭のおばちゃんが漕ぎますが、私はSpanish backpackerと意気投合、気合の入ったboat漕ぎでおばちゃんを全力supportし、チャンアン周遊を満喫しました。

チャンアンの他、古都ホアルーやムア洞窟などにも興味のある方は足を延ばしても良いでしょう。

Trang Anチャンアン

その他

その他は、少数民族の暮らすサパや、タインホアにある世界遺産の1つ、ホー王朝の城塞などがあります。

サパは、European backpackerに人気のようで、上述のboat漕ぎの同志、SpanishのJoshuaも行ってきたと言っていました。しかしながら、サパはハノイから北西へ約300km離れた山間部にあるので、サパを訪れるのであれば数日確保する必要があります。Joshuaも1か月かけてベトナムを縦断する中で訪れており、時間に余裕のあるbackpacker向けと言えます。

SapaCredit: https://www.travelbay.com/products/vietnam-3-days-in-the-spectacular-sapa-of-northern-vietnam

ホー王朝の城塞はguidebookによると、下の城門以外は特段建造物は残っていないようなので、猛烈な世界遺産freakの方を除き、訪れる方は少ないのではと思います。

citadel of ho dynastyCredit: https://www.pureluxetravel.com.au/2018/04/22/ho-dynasty-citadel/

Conclusion

ハノイはベトナムの首都にもかかわらず、日本人にはあまりpopularな旅先ではないのか、それほど日本人を見ることもありませんでした(日本人をあまり見なかったのは、観光seasonではなかったのかもしれませんが)

しかしながら、ハノイ周辺にはこのように見どころが沢山あります。また、ベトナムでは英語を話せない方も多く若干不便な時もあり、これもまたハノイ旅の楽しみといえます。

ハノイを旅の拠点として、ハロン湾やニンビン等に日帰りtourなどで訪れることが比較的容易なので、英語が苦手であったり、旅慣れたbackpackerでなくとも、ハノイを十分に楽しむことができるでしょう。

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