アメリカでの人種差別 白人至上主義

近年、USAで白人警察官による黒人殺害といった悲惨なnewsが頻発しています。悲しいことに日本時間本日12月5日、またしても同じような事件が起こりました。この人種差別が根本にあるこれら事件に対するdemonstrationは、世界に広がっています。

黒人差別、銃社会など原因は色々ありますが、私たち日本人にとってはアメリカ合衆国特有の事件だと思いがちです。しかし、これは対岸の火事ではありません。そこで、今回はUSAの人種差別について、私の経験も踏まえて記事を書きます。

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人種差別は黒人だけではない!

最近日本に帰国して、やたら「外国や外国人に関すること、日本・日本人は外国で好かれている」といったTV番組を目にします。世界のことを知ることはとても良いことです。私も少しでも多くの日本人の方に、日本の外のこと、海外のことにも興味、関心を持ってもらいたいと考え、このwebsiteを始めました。ただ、最近のTV番組の構成は少し偏っていると思います。

実は、人種差別を受けているのは黒人だけではなく、日本人を含むアジア人も人種差別を受けているということです。それは”社会的”にということではなく、そういう主義を持つ”一部の人間”がそのようなことをするということです。

ありがたいことに、日本人はAsisanの中では差別されることは割と少ないと思われます。長年、日本人が積み重ねたimageや評判があるのでしょう。まだ私たちは「日本人」というbrandを持っているわけで、先人に感謝すべきことです。しかし、それでも侮辱されるような差別的な態度を受けることがあるのです。表向きには、日本人女性よりも圧倒的に男性に対するものが多いでしょう。

Asianは男女ともに欧米人(白人、黒人)に比べると骨格が小さいです。女性の場合はたいした問題ではないかと思われますが、男性の場合、「小さい=弱い」という構図が少なからず成り立ちます。それがAsianを馬鹿にする原因の1つであると考えられます。海外では、白人が黒人を差別するという状況があるとともに、白人や黒人が我々を差別するという状況があることは、事実なのです。

また、世界の歴史上、白人が世界を支配しcontrolしてきたという大きな事実があります。つまり、彼らが作ったrulesが正義であり、世界を植民地化してきたこの歴史が、白人が偉い、他の人種は劣っているという白人至上主義に繋がっているというのは否定できないでしょう。

アメリカ 人種差別 白人至上主義

出典:http://edition.cnn.com/2014/12/04/us/garner-last-words/index.html?iid=article_sidebar

私が肌で感じた差別的なこと

私はUSA西海岸(Seattle, L.A.)に6日、東海岸(NY, Washington D.C., Philadelphia)に5日滞在したことがあります。長期滞在ではないので、それほど多くの人と関わったわけではありませんが、肌感覚で感じたことは、西海岸は比較的friendlyで陽気な人たちが多かったように思えます。それに比べると、東海岸のニューヨーク周辺では愛想の悪い人も多く、中には差別的な態度を取る人も見受けられました。推測ですが、気候や移民のあるなしも関係があるのではないかと思います。

カナダのナイアガラフォールズやUS東海岸3都市を旅した際、ちょこちょこイラッとする態度を取られることはありましたが、中でも一番気分を害したのはPhiladelphia(フィラデルフィア)の独立記念館を訪れたときでした。今思えば、奴はsecurityの白人男性でした。

警備体制のかなり厳しい場所でしたが、施設入場時securityの面々は観光客と世間話をしたりしてました。見た限り、全員白人アメリカ人です。私の番になり、軽く挨拶をして世間話をすると、その白人security“huh?”と軽蔑したような一言、「オメーとは話さねーよ」と言わんばかりです。私の前後の人達との対応の違いは、見るも明らかでした。かなりのass hole野郎でした。ちなみに、その場にいた他のsecurityは普通でしたし、感じの良い人もいました。

Conclusion

 このように、USAでは今でも人種差別というものが根強く残っているのが現状で、それはTVなどで見る黒人差別だけではなく、Asian差別もあるのです。これは、ほぼ1つの民族で構成されている日本の中で暮らす日本人にとって、想像することは難しいかもしれません。

人種差別をするという一部の人間はUSAだけではなく、残念ながら日本にも存在します。在日中国・韓国・北朝鮮人に対し、過剰なdemonstrationを行うのは人種差別です。どこの国であれ、相手が誰であれ、肌の色、国籍、性別、宗教、外見で人を差別することは、ケツの穴の小さい人間がする格好悪いことです。世界で人種差別を根絶するのは相当の時間を要すると思いますが、私は一日本人として、世界で恥じないカッコイイ人間でありたいです。

今回の一連の事件、またこの記事を読んで、あなたに少しでも人種差別の現状を理解して頂ければ幸いです。

最後に、この一連の事件で殺害されてしまった犠牲者の方々のご冥福をお祈り致します。

R.I.P for all victims.

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