【アメリカ】バックパッカー向けのマンハッタン(ニューヨークシティ)おすすめ宿

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【アメリカ】ニューヨークのオアシス・セントラルパークのつづき

ミッドタウンのポートオーソリティバスターミナルからセントラルパークを通りながら北上し、ようやくハーレムの宿に到着。

地図で見るより想像以上に遠く、バックパック等フル装備で荷物を持っていたのでぐったり。

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ニューヨーク宿泊費は、べらぼうに高い

ニューヨークを訪れたことがある方はご存知かと思われますが、ニューヨークの宿泊コストはべらぼうに高い。

バックパッカー御用達のホステル、ドミトリーでも、宿泊費は最低1泊50ドルくらいから。

中には安い日本人宿もあるが早期予約が必須。

当たり前ですが、安くて良い宿や年末年始などのハイシーズンは、すぐに予約で一杯になってしまいます。

バックパッカー御用達 ニューヨーク おすすめ宿 

ちなみに、僕はUpper Central NYCというホステルに宿泊。

このホステルの特徴は下記の通り。

  • ドミトリーなのにやたらキレイで広く
  • スタッフもフレンドリー
  • レストラン、バー、デリ、サブウェイも近くにあり、アクセス良好
  • 宿泊予約サイト上の口コミも上々
  • 世界各国のバックパッカーが集まるインターナショナルな環境
  • 無料のセイフティボックスは、60ℓのバックパックも収納可
  • コンチネンタルブレックファスト付き

もちろん、フリーwifiなのでネット検索にも不自由しません。

なお、日曜日の朝食は特別で、ベーカリーで仕入れてきたフレッシュなベーグルやクロワッサンが提供されるので、ちょっと得した気分になりますよ。

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ニューヨークでは超タイトスケジュール

宿に着いて一息したら、近くを散歩しながらデリで夕食を調達。宿に持ち帰ってそそくさと食す。

じつは、ニューヨークの滞在はわずか2日という、現地人も驚く超タイトスケジュール。

だって宿はどこも高いし、この宿だって1泊しかブッキングできなかったのだもの。つまり、翌朝は早々にチェックアウト。

ということで、そうのんびりもしておれません。シャワーを浴び、荷物を整理しなおし、明日の予定をざっくり立てて早いとこ就寝です。

次回、【アメリカ】ニューヨークヤンキースの本拠地 ヤンキースタジアム

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