香港の遊び方

2017年現在、ロンドンやニューヨーク、シンガポール、そして東京と並び世界都市の1つとなった香港。むしろ近年の様々な調査結果では、土地価格や物価価格は既に東京を抜き去っています。

香港には親日家が多く、香港人の友人によると、何度も訪日している友人知人が多いようです。なお、2016年の香港人観光客は183.9万人にのぼり(日本政府観光局調べ)、同年末時点の香港の人口737.7万人(香港政府調べ)から単純計算をしても4人に1人が訪日しているということになります。

そんな親日な香港ですが、逆に我々日本人が訪れるとしたら、どんな楽しみ方があるでしょうか?今回はその香港の遊び方を、私の実体験と現地に住む香港人の友人のオススメなども含めてshareしていきます。

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目的別:おさえておきたいこと

飲茶(Yum Cha), 点心(dim sum)

香港旅行と言えばやはり「食」を外すことはできないでしょう。様々な料理を楽しむことができる香港ですが、中でも本場の飲茶や点心は是非味わっておきたいところです。

高級店からお手頃な大衆店、お一人様でも入りやすいお店までいくつかpick upします。

欣圖軒(Yan Toh Heen)

Photo Credit: https://www.tripexpert.com/hong-kong/restaurants/lung-king-heen-vs-yan-toh-heen

尖沙咀のInterContinental Hong KongのB1に入るMichelin2つ星のrestaurant. Victoria harbourを眺めながら舌鼓といきたい紳士淑女の方は是非。

福臨門(Fook Lam Moon)

Photo Credit: http://www.theglassmagazine.com/glass-takes-a-gastronomic-tour-of-hong-kong-fook-lam-moon/

湾仔、尖沙咀、マカオにも店舗を構える有名高級店。上記欣圖軒とともに香港人の友人もオススメするお店のうちの1つ。充分なご予算のある方は是非行かれてみてはいかがでしょうか。

稲香(Tao Heung)

Photo Credit: http://www.taoheung.com.hk/en/brands/tao_heung/index_p_3.html

お値段もお手頃で、現地人にも人気のお店。私のような庶民でも入りやすいお店。

功夫點心(Kung Fu Dim Sum)

Photo Credit: http://m.chkc.com.hk/en/Dining

料理により1個ないし2個から注文ができるため、とくに1人旅のバックパッカーにオススメ。味も美味しく値段も手頃で現地人にも人気で、私が訪れた際にはほとんどの席が埋まっていました。

Night Viewing

香港の見どころの1つが夜景。香港では下記の2か所からの夜景が定番かつ鉄板です。

尖沙咀 (Tsim Sha Tsui)

こちらは現地香港人もオススメする、間違いのないnight viewing spot. とくに毎日夜20時より行われるsymphony of lights(シンフォニー・オブ・ライツ)はおさえておきたいところ。Showの前後は非常に混むので、早めに行って席を確保すると良いでしょう。

Victoria Peak

Night viewingといえば、こちらのVictoria Peakもオススメ。行き帰りのpeak tram及び山頂は激混みするので覚悟すべし!

往路の片道分だけpeak tram ticketを購入し、帰りの復路は長蛇の列に並ぶのを避け、taxiで下山しても良いでしょう。

Transportation

香港にはUK統治時代の名残で2階建てのbusが街中を巡るなど、様々な交通手段がありなかなか面白い。簡単で便利なTaxiやMTR移動も良いですが、香港ならではの移動手段を使って少し工夫して街歩きをしてみると面白いでしょう。

Tram(トラム)

中環などがある香港島sideでの移動は是非tramを利用してみてはいかがでしょうか?車内は混んでいることも多く、backpackなど大荷物での乗車は少々肩身が狭いので、軽めの荷物で乗車することをオススメします。

Faresも一律大人HK$2.3(3-12歳のお子様はHK$1.2)と格安。(2017.10月現在)

Ferry(フェリー)

Victoria harbourの南に位置する中環や湾仔などがある香港島と、北に位置し尖沙咀などがある九龍半島間を運行する。日本ではこのような海上交通は少ないため、1度は乗船してみてはいかがでしょうか?

路線は、中環⇔尖沙咀、湾仔⇔尖沙咀の2つで、ともに大人は平日はone way HK$2.70, 土日祝はHK$3.70になっている。(2017.10月現在)

Area別:行ってみたいところ

香港の観光areaは大きく分けて香港島と九龍半島の2つに分けることができます。見どころをいくつかpick upしますので、興味に合わせてschedulingや宿をbookingすると効率よく香港を楽しめるでしょう。

香港島 中環(Central)

香港の金融のど真ん中、日本で言えば東京証券取引所のある日本橋の兜町、USAで言えばNYSEのあるWall streetと言えます。

Mid- Levels escalator

全長約800mあるescalator. 出発点であるこの場所は、cameraに1枚収めんと観光客が群がります。800mと言っても断続的に繋がっているため、途中下車可能。

少し昇った中腹あたりのescalatorの側道にはお洒落なbarなどもあるので、夕方以降の店が賑わい始めた頃合いに立ち寄ってみても良いでしょう。

Victoria Peak

前述の“Night viewing”でも紹介したVictoria Peakですが、area的には中環に位置します。上のpeak tramで頂上を目指すのが一般的です。

HKEX(香港証券取引所)

以前は証券所内を見学できていたようですが、2017年5月に訪問した際にはもう見学tourは行われていないとのこと。個人的には、香港での一番の楽しみにしていたのだが、誠に遺憾でありました。

なお、外からの写真撮影の許可は頂いたので、何枚か写真を撮らせていただきました。対応頂いたstaffのおばちゃんは良い人でした。

つまるところ、私のような変態を除き、こちらに行っても何ができるということではありませんのであしからず。

HSBC Main building (香港上海銀行本社ビル)

金融業界や投資に関わる人にはお馴染みのHSBCの本社building. 建物前両sideに鎮座する2頭の獅子。余談だが、画像の逆sideの1頭は口を閉じている。

九龍半島 尖沙咀(Tsim Sha Tsui)

上述のnicerestaurantsnight viewing spotのある尖沙咀。中環がoffice街ならば、尖沙咀は香港一の繁華街です。

Garden of Stars(ガーデン・オブ・スターズ)

一番人気の李小龍(ブルース・リー)像。“Don’t think, feel!”

老若男女問わず、皆阿呆になって彼を真似て写真を撮る画は微笑ましい。彼の周りには観光客が絶えません。

成龍(ジャッキー・チェン)と洪金寶(サモ・ハン・キンポー)の手形は仲良く隣同士。

Conclusion

香港滞在期間を2~3日と設定する方が多いかと思われますが、くまなく香港巡りをすると正直2日では物足りないでしょう。HKの友人も「3日間は滞在しないと」と言っておりますし、私自身も2日間の滞在だと少々tight scheduleだなと感じたので、滞在日数を検討されている方は3日間をオススメします。

また、香港は物価も高いので、折角の旅行だから高級料理を、ということであれば充分な旅の資金を用意しておいた方が良いでしょう。

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