ウルル周辺(エアーズロック)の遊び方

我々日本人にとって、オーストラリアに旅に出たのであれば一度は訪れておきたい場所が、オーストラリアの代表的な観光地の1つUluru、日本では「エアーズロック」の名称がお馴染みでしょう。そこで今回はウルル周辺の遊び方をshareしたいと思います。

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正式名称はウルル

そもそも、「ウルル」とは古くから先住民Aborigine(アボリジニ)が呼んできた呼び名で、現在では正式名称もウルルとなっています。

オーストラリア滞在当時、Aussieとの会話の中でも「エアーズロック」より「ウルル」と呼ぶ方が一般的でした。以来、私も先住民への尊敬の念を込めてウルルと言うことにしているので、こちらの記事でもそのように記載しています。

なおエアーズロックの呼称は、1872年に西洋人に発見され、当時の南オーストラリア植民地総督Henry AyersにちなんでAyers Rockと名付けられたのが名前の由来。ウルルを聖地として崇めてきたAborigineにとっては、傍迷惑な話であろう。

エアーズロック ウルル オーストラリアUrulu

ウルル登山

2017年11月1日、2019年10月26日よりウルルの登山が禁止されることが決まりました。そもそもウルルはAborigineにとっては聖地であり、以前から禁止を望む声があり、登山するのであればその点を理解、念頭に置いて登山するようにと様々な媒体で言われていましたが、ついに残り2年弱というcount downが始まりました。

なお、ウルル登山は天候条件によって制限されており、気温36℃以上、強風、雨天時は登山が禁止となります。また、Aborigineの儀式などがある場合も登山禁止となるため、事前の調査及び運の引きの強さが要求されます。ウルル登山をしたいのであれば、夏を外した5~10月あたりがbest seasonでしょう。

ちなみに私は10月下旬に訪れた際は、気温はギリギリでしたが強風のため登山できませんでした。。。

登山禁止ですよのお知らせ。嗚呼、無念。

カタジュタにも足を運ぶべし

ウルル周辺にはKata Tjuta(カタジュタ)と呼ばれるAborigineの言葉で「たくさんの頭」を意味する巨岩群があります。このカタジュタとウルル一帯はウルル・カタジュタ国立公園とされていて、世界複合遺産になっているので是非カタジュタにも足を運んでみるべきでしょう。

なお、カタジュタはあの宮崎駿監督の名作、「風の谷のナウシカ」のmodelになったとのまことしやかな噂があるが公式発表はなく、真相は不明である。

余談ですが、カタジュタはウルルと同じく1872年に発見され、当時のスペイン王妃Olgasにちなんでオルガ岩群という呼称もあります。エアーズロック同様、Aborigineにとってはとんだ迷惑な話であろう。

カタジュタ オーストラリアKata Tjuta

ウルル周辺はrental car or motorcycleで自ら廻るべし

さて、このウルルとその周辺ですが、「地球のへそ」と言われオーストラリアのほぼ中央に位置するだけあり周囲は大自然。旅の拠点となるAyers Rock Resort(エアーズロック・リゾート)、そこから約300km離れた同じく人気の観光地Kings Canyon(キングスキャニオン)、以外は何もありません。

そこでオススメしたいのが、周辺の移動手段をrental carmotorcycleにすること。自分の気の向くままに動き周るほうがよりexcitingです。Aussie(Native speaker)向けのウルル周遊団体bus tourも試してみましたが、英語のexerciseには良いですが、今一つもの足りません。

Activeな諸兄姉には旅のメンツと予算に合わせて下記のような旅はいかがでしょうか?

複数人で行くならゼッタイ車!

一人旅で車を借りるとなるとかなり割高になりますが、複数人で行くならrental costgasoline 代も割り勘することができるので、間違いなく車を借りたほうが良いでしょう。

海外での運転が不安な方もいらっしゃるかと思われますが心配無用。国立公園内はほぼ1本道のため、迷うことの方が逆に難しい。また、オーストラリアの道路は日本と同じ左側通行、right steering wheelなので、日本で運転するのとほとんど同じと言えます。

ただし、まわりは一面大自然。急な動物の飛び出しもあり得るので、その点は肝に銘じて安全運転を心がけましょう。

エアーズロック ウルル レンタカーPhoto credit: www.theinlandsea.com.au

単車乗りは黙ってHarley Davidson

もしあなたが単車野郎なら、黙ってHarley Davidsonを借りて世界遺産を駆け抜けてやりましょう!

お値段は張る、否、depositがべらぼうに高いですが、間違いなく良い思い出になります!また、単車を借りてまで遊ぶ人はAussieを含めても稀のため、話のネタになること請け合いです。

Harley DavidsonでUluruを目指す

Rental car and motorcycle information

車も単車もrental shopは、旅の拠点となるAyers Rock Resort(エアーズロックリゾート)にあるので、現地で借りることができます。しかしながらhigh seasonにウルルを訪れるのであれば、借りられないということもありえるので、internetで事前に予約しておいた方が良いでしょう。

Rental Shop

参考までに私の場合、2012年10月当時はrental shopで直接借りるのも旅行会社を通して借りるのも料金は同じであったため、ブリスベンのナビツアーさんを利用しました(2017年12月現在、ブリスベン支店はありません)

※rental feeや旅の詳細などは別記事にて掲載予定。

Conclusion

ウルルが位置する大陸中央部は乾燥した砂漠気候。11月~4月が夏にあたり、平均最高気温は30℃以上、過去の記録で50℃を記録したこともあるが、夜は気温が下がり過ごしやすくなります。6~9月の冬は最高気温20℃程度と昼は過ごしやすいが、反対に夜は10℃以下まで冷え込む。

ウルルへsunriseを見に行く方も多いことかと思われますが、現地での日の出待ち時間は長く、夏でもTシャツ1枚では少し寒いです。冬の明け方はかなり冷え込むと想定されるので、しっかりとした防寒具を持参した方が良いでしょう。

このようにウルル周辺は季節によって環境がかなり変わりますので、旅の時期設定と天候に合わせた適切な装備を心がけると良いでしょう。

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