名作スラムダンクの名言best3を英語でお送りしよう

英語初級者でも使えるEnglishを漫画の名セリフで覚えてみましょう。

ということで今回は、スラムダンクを見尽くした私が、日本語でも英語でもためになるスラムダンク名セリフbest 3をお教えしましょう!

ちょっとmaniacすぎて知らねぇよって思ったら、sorry!

まずは・・・

スポンサーリンク




第3位!

I’m a phenom.

slam dunk

天才ですから

自分で天才って言い切ってしまうから、スゲーんだ!

教科書のように直訳すると「私は天才です」。このEnglish phraseは基礎中の基礎、中1文法levelですが、実は色々な場面で応用ができる。例えば、

  • I’m Hanamichi.
  • I’m a Japanese.
  • I’m hungry.
  • I’m at home.

I’m 〇〇は「私は〇〇です」、つまり〇〇を応用することでいくらでも自己表現ができてしまうのです!

Moreover, 英語初級者の方は自己紹介の際、まず間違いなく“My name is 〇〇”と言ってしまうだろう。これも悪くはないが、聞こえ方としてはちょっとお堅い。かしこまった場でならば“my name is~”でも良いですが、例えば友人を紹介された場合などcasualな場では、“I’m~”と言う方が自然です。

このように、I’m 〇〇は基礎中の基礎なので、超初級者の方はまず“I’m a phenom(天才ですから)”と言うことから始めてみましょう!

超初級者でない人ならば、この程度のことなど解説してくれるなと、さらに天才ってgeniusじゃないの、とお思いかもしれませんが、英語版スラムダンクのこの場面で使われている単語はphenomになります。 これはphenomenonの短縮形でくだけた言い方です。この意味を知らなかった方は、是非今日から覚えて使ってみてください。

さて、どんどん行きましょう!

第2位!!

I really want to play basketball… 

slam dunk1

(安西先生・・・)バスケが・・・したいです・・・

ヒザの怪我をきっかけに不良になってしまったミッチーが、恩師の安西先生に会った時に・・・ おっとこれ以上言ったらネタバレだ!

直訳は「私は本当にバスケットボールがしたいです」ということになります。reallyが入ることで、ミッチーが心底バスケがしたかったという心情が伺える(既にこの時点でネタバレ)。使い方は

  • I want to go shopping.
  • I want to have(eat) something.

I want to 〇〇は「私は〇〇したい」という意味ですが、これも〇〇の部分を自分のしたいことで応用すれば、自分の欲望を相手に伝えることができるのです!これをI’m 〇〇と組み合わせて使うと、

I’m hungry, so I want to have something.

と言うことができ、海外旅行中に餓死する可能性が極めて低くなります。もはやpassportさえあれば海外旅行にいつでも行けるlevelです!ちなみに、この場合の“so”は「だから」という意味になります。

さらにwant towanna(米wὰnə, 英w`ɔnə)と発音するとnaturalな英語になります。映画を英語字幕で観ると、ほとんどの場合want toではなくwannaと表記されています。しかし、wannaは話し言葉なので、文章で書く場合にはwannaとは書かずにwant toと書きましょう。

初級者の方は、海外で何かしたい場合はミッチーになりきって“I want to~”を使ってみましょう!

さて、お待ちかねの

第1位、King of 名言!!!

If you give up now, the game will be over.

slam dunk2

諦めたらそこで試合終了だよ

とにかく名言を多く残した安西光義先生(通称、安西先生)は、作者の井上雄彦先生と同じくらいスゲーんだ!

直訳は「もしあなたが今ギブアップするなら、ゲームは終了するだろう」。

何だよ!すげー味気ないじゃねぇか!そうなんです、英訳されるとあの白髪仏(ホワイト・ヘアー・ブッダ)こと安西先生のcharacterも消え去ってしまうんです・・・ちなみに、ゴリの「バカもの!」と流川の「どあほう」も“idiot”の一言で終わってしまうんです。

By the way, このsentenceking of 名言の名にふさわしい、英語初級者にとってためになる文法技法で構成されているのです。それは、

If ~, 〇〇 . 和訳すると「もし~ならば、○○」というもの。

この技法をこれまでのtechniqueと組み合わせると、

I’m hungry. If you are hungry too, I really want to go to a Japanese restaurant.

どうだ!もうあなたも完全に英語を話してるではないか!ちなみにこの場合の“too”は「~も」という意味になります。

さらにこの名セリフにはwillが入っていますが、willは未来のことを表しています。will go, will come, will haveなどwillのあとにしたいことを続ければ、この後のことを説明、この場合「いくよ、くるよ」と言うことができます。

また、be overというphrasal verbも入っていますが、これは「終わる」という意味があります。初級者は“finish”などの単語を使いがちですが、be overはよく使われる表現なので使えるようにしておくと良いでしょう。

Okay, that’s all. It’s over!

それでは、また次回作でお会いしましょう。See ya!

画像:スラムダンクより

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする