英文法の勉強、まずはEssential Grammar in Useから!

websiteで好評を頂いております、”つまらない英語文法の勉強に絶対オススメのGrammar in Use“で紹介している名著Grammar in Use seriesですが、level分けをすると初級のEssential Grammar in Use、中級のEnglish Grammar in Use、そして上級のAdvanced Grammar in Useの3つに大別されます。

そこで今回はentry levelであるEssential Grammar in Useについて掘り下げて書いていきます。

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推奨level

生涯英語学習歴でいうならば、「中学・高校でとりあえず英語の授業は受けてはいたけれど」程度の方が手始めに始めるのに良いlevelかと思われます。

上記に当てはまる方であれば、ある程度の英語の基礎は記憶の片隅に残っているはずです。仮に長年英語に触れていない生活を送っていたとしても、このEssential Grammar in Useを進めることで、徐々に英単語や文法、reading力を甦らせることができるでしょう。

こんな方は要注意!

もしあなたの生涯英語学習歴が「万年赤点もしくは英語が嫌い」と胸を張って言えるlevelであれば、このEssential Grammar in Useに手を出すのは危険です。うかつにこのlevelから始めてしまうと、hurdleが高すぎて意気消沈⇒英語はやっぱりおもしろくない⇒give upと負のspiralに陥ってしまいます。

そんな方は、まずは焦らずにもっと易しいlevelから学習し始めることを強くオススメします。よろしければ下記記事も参考ください。

英語戦闘力たったの5か....ゴミめ.... 英語戦闘力5 = おっさん!   しかし、英語戦闘力5でも全く問題ございません。なぜなら...

On the other hand

「英語が好き・得意」「英語の授業や受験勉強をそれなりにやってきた」という方であれば、elementary levelであるEssential Grammar in Useでは物足りなく感じるでしょう。

そんなデキるあなたには、1つ上のintermediate levelであるEnglish Grammar in Useから学習し始めると良いでしょう。

あなたの英語戦闘力は4000! そんなあなたは、エリート出のナッパさんです。 英語戦闘力の高いあなたへのオススメ その1 これまで...

Contents

Essential Grammar in Useの特徴として、挿絵が多くfontが大きいことが挙げられます。日本のつまらない英文法の教科書とは違い、堅苦しい用語を使わずにsimpleな用語(英語ですが)の解説があり、挿絵でsituationを想像しながら学習できるように構成されています。

英文法の内容は、present perfect, modals(ifwhenの使い方)、日本人には理解が難しい“a””the”の違いやprepositionの使い方などの基礎levelのものが含まれています。なお構成は、全115unit+7appendix+additional exercisesと充分すぎる内容となっています。

unitの構成は、左pageがdescription,右pageがexercise

Essential Grammar in Useでは、relative clausesは内容に含まれず、またconjunctionsやphrasal verbsも基本的なものに限られるので、こちらに自信のある方は中級のEnglish Grammar in Useが良いでしょう。

こんな方にオススメ!

日本式英語学習が大嫌いな方

英語はいつか自由に話せるようになりたい、でも英文法本や単語帳を眺めるとすぐさま睡魔に襲われる、参考書は気付けば放置され埃まみれ、つまり英語学習が嫌いな方に自信を持ってオススメします。

私も以前は上記の全てに当てはまる典型的な人間でしたが、初めて最後までやり遂げることができた英語の参考書が、この初級levelEssential Grammar in Useです。

実際に、私と同じような状態であった多くの友人知人にも紹介し、「難しいけどこれなら続けられる」といった好評とともに、皆最後までやりきっております。

語学留学予定の方

海外留学生活では必要不可欠となる英語の基礎力や、「英語を英語で理解する」といったことを訓練することができるため、語学留学をする方にとっては留学前に必ず押さえておきたい1冊といえます。

Essential Grammar in Useを1冊終えることで、英文法や英単語の最低限の基礎を身に付けられるだけでなく、300page以上に及ぶtextbookをやり切ったという自信もつきます。実践英会話では、些細な失敗や外国人に恐れずに自信をもって会話するということが、生半可な机上の英語力よりも重要だと言っても過言ではないため、その点を鑑みても初級levelEssential Grammar in Useは一通りやっておきたいところです。

留学agentのconsultant や留学経験者が必ず言うことがあります。 留学前に少しでも英語の勉強をしておいた方が良い。 語学留学...

英語学習の必要に迫られている社会人の方

外資系に転職、上司がいきなり外国人、社内公用語が英語に変更など、仕事環境が変わって英語学習の必要に迫られている社会人の方にもEssential Grammar in Useはオススメです。下手にTOEICのhigh scoreを目指すよりも、よっぽど実践で役立つ英語力を身に付けることができます。

業務上、日々英語を使用してきた方は別として、何年も英語とは縁のない生活を送られてきた方、informalな場での英語使用のみであった方ならば、これを機にもう一度一から英文法の復習をしたいという方も多いかと思われます。

Essential Grammar in Useを使用して英語学習をすれば、英文法を一から復習できますし、全て英語記載といったGrammar in Use seriesの特色を活かし、自然とreading力を向上させることができます。

Conclusion

中級・上級levelEnglish Grammar in Use、Advanced Grammar in Useに関して言えば、興味があれば手に取ってみてはいかがですかという推奨levelですが、初級levelのEssential Grammar in Useに関しては、正直に申し上げて必須levelと言えます。

LCCの台頭により海外旅行がより身近になった近年、またSNSの急速な普及によってinternetで世界と繋がることが当たり前の時代、この程度の英語力は絶対につけておきたいところです。

最近では様々な英会話schoolや英語教材があるため、逆に選択肢が多く困ってしまうかと思いますが、何か1冊だけ英語の参考書をオススメするのであれば、英語の本場、UK(イギリス)の名門University of Cambridge(ケンブリッジ大学)が出版する、このelementary levelEssential Grammar in Useで間違いないでしょう。

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